やりすぎ都市伝説 2024 1月 |        アースクリーニング(地球の洗濯屋さん)

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                  みんなで地球を洗濯しよう!

本日、私の大好きな「やりすぎ都市伝説」が放送されていました。

本日の「やりすぎ都市伝説」は、UFO・宇宙人特集でしたね。

 

 

あばれる君と井上咲楽さんが取材した「うつろ舟」に始まり、ミスター都市伝説 関暁夫のUFO・宇宙人ネタのコーナーが放送されていました。

関暁夫のコーナーは、これまで放送したものを編集したもので少々物足りなかったのですが、まあこういうものは何度見ても楽しいので良しとしましょう。

トルコのカッパドキアの古代核戦争の話に始まり、体内マイクロチップ、最古の遺跡ギョベクリ・テぺ、フォトンベルト、スペースコンタクティ、ヒューメーリアン、メキシコの宇宙人のミイラ、ペーニャ・デ・ベルナル世界樹説で終わりました。

関暁夫のコーナーのあとも、「甲府事件」が紹介され、最後はUFOを呼んで撮影するというコーナーをやっていました。

久しぶりのUFO・宇宙人の特集で、本当に楽しかったです。

私が子どもの頃は、矢追純一さんが一手に引き受けておられましたね!

いつの頃からか、めっきり減ってしまって本当に残念です!

もっともっと、こういう番組をやってもらいたいものです。

まあ、UFO・宇宙人に興味のない方にとっては、どうでもいい話題なので、みなさんにとって大事なところだけお話しておきますね!

それは何かというと、体内マイクロチップのことです!

関暁夫は番組の中で、これからは体内マイクロチップが当たり前になるようなことを言っていましたが、絶対にそんなものを体内に入れてはいけませんよ!

近い将来、「何でも簡単になって、便利になって、お得になりますよ!」とかなんとか言って、マイクロチップを推進して来ると思いますが、これは、私たちを管理しやすくするためのものですからね!

今は、ペットショップの犬やネコに入れられていますが、近いうちに認知症で徘徊をするようなお年寄りに入れだすのではないかと思っています。

そして、徐々に徐々に社会に浸透させていって、誰もが当たり前のようにマイクロチップを体内に入れるようにしていくのだと思います。

そんなことになったら、ジョージ・オーウェルの「1984」の世界ですからね!

以前にも書いたかも知れませんが、この体内マイクロチップを思わせる内容のことは、新約聖書に書かれています。

ヨハネの黙示録13章16-18節です。

 

「また、小さな者にも大きな者にも、富める者にも貧しい者にも、自由な身分の者にも奴隷にも、すべての者にその右手か額に刻印を押させた。そこで、この刻印のある者でなければ、物を買うことも、売ることもできないようになった。この刻印とはあの獣の名、あるいはその名の数字である。ここに知恵が必要である。賢い人は、獣の数字にどのような意味があるかを考えるがよい。数字は人間を指している。そして、数字は六百六十六である。」(新共同訳聖書 ヨハネの黙示録13章16-18節)

 

現在のマイクロチップは、鍼灸の経穴でいう「合谷」あたりに埋め込むようですが、将来的にこのマイクロチップを埋め込んでない者は、物を買うことも売ることも出来なくなるようなシステムになるはずです!

スマホやマイナンバーカードなんかも、このマイクロチップの前段階のようなものです。

ちなみに、バーコードやQRコードには、666の数字が組み込まれています。

聖書でいうところの堕天使ルシファーは、AIというものに姿を変えて私たち人類を支配しようとしています。

そんな時代に生きているということだけでも認識しておいてください。

番組で、UFOや宇宙人が紹介され始めたということは、まもなく私たちの前にそれらが登場してくるはずです。

心の準備をしておきましょう!

私は、個人的にはワクワクしていますけどね!

しかし、マイクロチップは、絶対に拒否しましょう!

連中の支配から逃れましょう!

そして、みんなで地球を洗濯しましょう!