指向性エネルギー兵器 |        アースクリーニング(地球の洗濯屋さん)

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能登半島地震発生から三日が経過しました。

生存率が大幅に低下するとされる72時間を過ぎましたが、奇跡が起こることを信じてお祈りしております。

さて、そのような状況の能登半島地震ですが、以下のような情報を友人から教えてもらいました。

あの輪島市で起こった火災が、指向性エネルギー兵器(DEW directed-energy weapon)によるものだとの情報です。

みなさんは、指向性エネルギー兵器(DEW directed-energy weapon)というものをご存知でしょうか?

実際に存在する兵器で、検索していただければすぐに出て来ます。

この兵器が話題になったのは、昨年8月のハワイで起こった山火事からです。

当時、「政府がレーザー光線で火事を起こした」「闇の勢力の仕業だ」といった陰謀論がソーシャルメディアで拡散されていたようですが、支援活動や今後の復興にとって障害になりかねないと、ハワイの知事が「信用するな」と呼びかけていたようですけどね。

まあ、いつものことながら、災害が起こるたびに過激な陰謀論者は、騒ぎ立てるものです。

しかし、また逆に陰謀を企てている連中が、陰謀を隠すために陰謀論者を装って騒ぎ立てている場合もあると思いますが・・・。

このような陰謀論は、人工地震説と同じように真偽のほどはともかく、まずそういうこともあり得るのではないかと思うことが大事だと思います。

すべてのことをまず受け入れ、すべてのことを疑うという姿勢が大事ではないでしょうか。

あと、友人からの情報では、昨日の北九州の火災も指向性エネルギー兵器の疑いありとのことでした。

輪島市も北九州市もスマートシティの候補地だそうで、そういうところは、この兵器で焼き払われるようです。

ハワイのラハイナもスマートシティ候補地だったようです。

昔から、区画整理のためになかなか立ち退かない区域を行政が放火したなんて噂をよく耳にしましたが、その手の話の現代版と考えれば、あり得る話と思えるのではないでしょうか。

友人の情報から、そんなことを思いました。

先ずは、知ることから始めましょう!

すべてのことを疑いましょう!

そして、みんなで地球を洗濯しましょう!