「アームストロング」(小さくてもキラリと輝く卓球メーカー)の思い出 | ペン表卓球への道

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大阪市在住のサラリーマンです。趣味は、卓球、読書などです。大学時代までやっていた卓球を再開しました。現在、卓球練習を週1回2時間、試合を月2回のペースでやってます。

 今日は「アームストロング(小さくてもキラリと輝く卓球メーカー)の思い出」と題してBlogしようと思います。



「アームストロング」といえば、その業歴は永く、東京の下町人情気質が滲み出ている小さくてもキラリと輝く卓球用品メーカーです。





   表ソフトラバーのパイオニアで、看板商品は福原愛選手がバック面に長年使用していた「アタック8」が有名です。


「アタック8」とは揺れる、止まる、打てる性能、どんな選手でもまるで特注のように選べる(94種類、粒の大きさ・スポンジ硬度・スポンジの厚さ・テンションなど)変化系ソフトラバーです。


 対戦相手が「アタック8」を貼っていたら、嫌だな(ナックル、ボールが落ちる)と思う人が多く、試合に勝つことを第一優先に考えて作られています。特に、女性選手の使用者が多くいます。





 他にもロングピンプル、赤マーク、ロジン、ツイスター、カセグリップ、アームすべりどめ等の商品があります。


 

   私事ですが、20164月にアームストロングの中村孝太郎選手のラケット「快音スペシャル」(特注)と「アタック8(孝太郎バージョン特注)」をわざわざ製作・販売して頂きました。社長自ら、実に親切丁寧な対応でした。


 8月にも「アタック8(特注)の製作・販売を依頼しました。


 残念ながら、現在は使用に至っていませんが、大切にケースに入れて保管しています。





 また、その年の814日、家族との東京観光の合間を縫ってアームストロング本社(もちろん会社は休暇)に行って来ました。





   企業としては「アタック8」の他にも、あと12つのヒット商品(主要)が欲しいものです。

 ニッチ(差別化)卓球メーカーとして、いつまでも卓球愛好家等のニーズにマッチした、小さくてもキラリと輝く会社を目指して欲しいものです。



(参考)

アームストロング株式会社

代表取締役社長:  原田 征明氏

東京都荒川区東尾久1-3-2

1946年、卓球用具製造販売会社を設立

今年2016年で創業から70周年を迎えた

経営理念は「ユーザー(顧客、選手、卓球愛好家)の皆様のニーズに沿ったものづくりを極める」




「快音スペシャル」購入の経緯


   2015年卓球グッズ」(卓球王国)「実録・こだわりすぎた男たち(裏ソフトとの終わりなき闘い)」の中の記事で「中村孝太郎選手」のラケットとラバーが紹介されていました。


 ラケットは、アームストロングの特注品、ラバーの表面はアタック8、裏面はグラスD.TecS(OX)でした。





 記事を読んで、中国式ペン(/粒高)の用具に興味が湧きました。


   そこで、今年で70周年を迎えたアームストロング社に、市販していない、その特注ラケット「快音スペシャル」の製作が可能かどうか?ダメもとで直接メールしてみたところ、数日後、社長自ら「可能」との返信のメールが返ってきました。


 早速、製作を依頼し、10日後にラケット等が送られて来ました。


   快く、私の依頼を受けていただき、実に丁寧な対応でした。


 送られた便の中に、ラケットの他に社長の心温まるメッセージやカタログ等等が入っていました。


 この卓球メーカー(社長)は、本当に卓球用具づくりが好きであり、日本の卓球界になくてはならない会社であると痛感しました。これからも、永遠に生き残ってほしい会社であると、当時心の底から思った記憶があります。