フルシティ~イタリアンの段階で栗色で表面にツヤのような脂が浮き出てきます。焙煎が進むと上質な苦味が増し、逆に酸味が弱くなります。苦味が強く味が濃いのでアイスコーヒーやミルクを入れたアレンジコーヒーにも調和します。

深煎りに用いられる代表的な産地⇒インド、ケニア、ブラジル、インドネシア(マンデリン)、パプアニューギニア、ポリビアなど

①フルシティ⇒アイスコーヒーに最適(コロンビア、ケニア、ブラジル)

②フレンチ⇒カフェテラなどに(ブラジル、マンデリン)

酸味の好きな人は中煎りをおすすめします。豆そのものの個性も出やすく、初めての豆を味わうときにはこの焙煎段階で香りや味わい、キレやコクなどを確かめるとよい。どんな豆にも合う万能な焙煎段階でブレンドコーヒーのベースの味として使われることが多いようです。

浅煎りはライト・シナモンの段階を指し、黄色の淡い褐色をしている。酸味が強く、苦味が弱いのが特徴です。

コーヒー特有の味や香りもまだ、薄いため、飲んで楽しむのには適さない。

浅煎りで用いられる代表的な産地

⇒キューバ、キリマンジャロ、ハイチなど

ライト:酸味が際立つ最も浅い煎り

シナモン:主にテスト用に使われる。