1.焙煎が浅いほど酸味が強く、深いほど苦味が増す。

⇒中煎り、深煎りと段階が進むにつれて酸味が抑えられ、上質な苦味が増し、いわゆるキレのある味わいと

 なります。

2.ハイロースト~シティローストではほのかな苦味があらわれてきて豆の個性も出やすく、初めて味わう豆は

 この焙煎から試したい。

3.豆によって最適な焙煎度合いは異なる。

  豆によって焙煎度合いを見極めることも大変、重要になってきます。

味も香りもない生豆の状態からコーヒー特有の味や香りが生まれるのが焙煎の工程です。

コーヒーの成分は熱を加えられると変質し、それにともなって味や香りも変化していきます。

この焙煎で豆の個性を決定づける重要な工程です。

コーヒー豆の粒の大きさは小さいもので5mm前後、大きいもので8mm前後とかなり差があります。

この差はコーヒーそのものの品種の違いや産地や生産農家の違いなど複数の要素が絡み合って生まれ、味や

香りを左右します。

①粒が小さい豆⇒小さい粒の中に濃厚な味が凝縮、甘みが強く、個性的な味わいものが多い。

②粒が大きい豆⇒焙煎すると軽やかでスッキリとした後味。いわゆるキレのある味わいに!