帰国して、3週間。しかし、未だに荷物が片付いていない。
ま、さすがに洗濯物の類は完了しているけれど・・・。
ということで、「え?これサブバッグですか?」と言われることの多かったワタクシの荷物の中身は・・・。

まず、大切な貴重品は、3箇所に分けて装着。
腹巻 L.L.Beanで1000円位で購入。
レッグポーチ ハンズで1500円位
レッグサポーター改造品 105円(脚用サポーターを半分に折り、お金が落ちないようにスナップボタンを4箇所縫い付けたもの)
ホントは、もう一つ腕用サポーターを改造したものもあったんだけど、なんだか肩が凝るのと、分けすぎて、訳分からなくなるので、旅1週目でボツ。
もちろん、脚に2箇所つけてるもんで、スカート&短パンという服の選択肢はナシ。

30リットルのノースフェイスのバッグ。ちなみに、ワタシの身長159センチ。このバッグのサイズに、ぐっときました。
かさばる服は、前日の夜にカバンに入らないという理由で却下になったものも多数。で、結局は、全ての季節対応の最小限で、これだけ。全て重ね着対応です。
ズボン 1(Gパンは乾きにくいので、薄手のズボン)
シャツ 1(Tシャツは乾きにくいので、ワイシャツみたいな素材のシャツ)
Tシャツ 1(パジャマ兼用)
パジャマ用スカート(総ゴム・手作り)1 狭いシャワールームで着替えるときに、上からスポっとかぶれてズボンのように裾が濡れなくて便利です。
長いスパッツ 1(パジャマ兼防寒用)
短いスパッツ 1( 〃 )
半そでババシャツ 1
キャミ 1
くつした 2
ビーサン 1
手芸用のひも 5m×2本(洗濯紐兼荷造り用など用途多数)
S字フック 3
洗濯バサミ 6
ネックウォーマー 1
腹巻 1
つば付き帽子 1
サングラス 1
ニットキャップ 1
パンツ 3
ブラ 1
着ていったもの
ズボン
折りたためるダウンジャケット
カーデガン
えりつきシャツ
キャミ
パンツ
ブラ
半そでババシャツ
雑貨系
ヘッドランプ 1
100円ショップのポンチョ 1
折り畳み傘 1
耳栓 1
マスク 3
アイマスク 1
体温計 1
カイロ 3
ノート 手帳サイズ3冊
お絵かきセット(ハガキサイズの画用紙60枚、筆、絵の具など)
デジカメ 1
充電池エネループ 単三4本+充電器
MP3 1
ソフトバンク携帯+充電器 1
ツボ押し 1
薬 頭痛解熱薬・風邪薬・胃腸薬・イソジン(うがい、消毒兼用)・オロナイン・軟膏・バンドエイド
化粧品(ノーメイク前提っす!)
日焼け止め
リップクリーム
小さいシャンプー
メイク落し洗顔 100ml容器
オリーブオイル
ホワイトニング化粧品
こんなもんでしょうか。
でも、旅の途中でなんとなく荷物も増え、結局、ななめがけポシェットにはおさまらなくなり、デイバックを購入。それでも荷物は少ない方。・・・・と見せかけて、ぎっちり入ったバッグは13キロ。結構重かった。
それにしても、人の頭もリュックも、詰め込めばなんとか入るもんです。
お金はすべてキャッシュカード。中南米はアジアと違い、T/Cは手数料やレートも不利。
一番便利だったのは、 e-BANK イーバンク 。 VISAデビット機能で、口座残高以上の取引はできないので、安心。引き出すときはクレジット扱いだけど、為替レートもCITIより、新生銀行よりもお得です。1.16%だったっけ?
サブカードとして、citi と 新生銀行のカードを持っていきました。
citiはワールドキャッシュの引き出し専用口座ではなく、普通の口座を作ってしまったので、50万以上入れておかないと、口座管理料がかかるので少し面倒です。海外で引き出す手数料も結構高い。ちなみに、為替手数料は3%。
新生銀行は引き出し手数料も口座管理料もかからないけど、為替手数料がちょっとお高め。4%。
ちなみに、全てのキャッシュカードのセキュリティ機能に海外での引き出しのお知らせメールがあり、それをソフトバンク携帯のメールアドレスに設定していたので、いつでも現地でメールを受け取れて安心です。(ちなみに、ソフトバンク携帯のお知らせメール メールの始め100文字程度 は無料で受信可能。それ以上のメール本文を読みたい場合のみ受信すれば、受信コストは最小限で済みます!)
ATMはワタシが訪れた全ての街にあり、キャッシュカードで引き出せば現地通貨がすぐ手に入るので便利! でも、ATMだけだと、レートがわからないというデメリットもありますが、そのへんはネットで外国為替をチェック。
Citi Bank
ソフトバンク携帯
イーバンク
新生銀行