旅と生活の備忘録

旅と生活の備忘録

生活と旅の備忘録。

 

(大宮駅、いろんな新幹線が大集合!)

 

 

◆2026年8月1日(土曜日)

■大宮から秋田へ

 

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★大宮駅は新幹線銀座?!

★花火で有名な大曲へ

★プチ秋田観光 ねぶり流し館と旧金子家住宅、市立美術館へ

★駅ビルで秋田の味満喫

★お土産色々

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★大宮駅は新幹線銀座?!

 

朝6時にホテルを出て、上尾駅から大宮駅へ。

東京で働いていた頃、一時期は毎月、越後湯沢へ出張していたので、大宮駅はよく上越新幹線に乗り換えていた駅です。

 

この日、早めに着いたので、ホームで待つ間、新幹線を眺めていると、その種類の多さに驚きます。

・東北・北海道新幹線

・秋田新幹線

・山形新幹線

・上越新幹線

・北陸新幹線

(新幹線って、なぜかテンションが上がる。全然詳しくないのに・・・。)

(レア新幹線でもないので、私のように嬉しそうに写真を撮っている人はいなかった)

 

 

天気予報だと秋田県は雨。

車窓からの景色はどうでしょうか・・・。

朝一番の秋田新幹線こまち1号(なぜか嬉しくなって写真を撮ってしまう)

 

 

 

★花火で有名な大曲へ

 

朝一番の新幹線でまずは大曲(秋田県大仙市)へ。

 

 

(駅のホームの足元にはこんなマークが。さすが花火の町・大曲)

 

(ホームの駅名板も花火)

 

あきた総文2026は、秋田県内各地で、様々な文化部の発表やコンクール、大会が開催されています。

私が向かったのは花火で有名な大曲(秋田県大仙市)。

あいにくの雨でしたが、駅からタクシーで5分ほどで市民ホールに到着しました。

会場は観覧のお客さんや全国からの高校生でいっぱいです。

私は開会式後に到着したので第1部の途中から入りましたが、熊本県からの代表が挨拶した時には、地震の直後だったこともあり、高校生の言葉に涙する人も多く、発表後はひときわ大きな拍手が贈られていました。

 

会場内は満席なので、関係する都道府県の発表が終わると席を立つ人も多いようです。

私はいくつかの都道府県の発表を観覧し、高知県の代表団の発表を見終えてホールの外へ。

玄関ホールで集合写真を記念撮影している一団を見ていると

「顧問の先生もご一緒に」

と声をかけられました。

一般の保護者なので、とお断りすると、

「高知から秋田まで観覧に?!」と驚かれました。

意外にも遠方からの観覧は少ない様子です。

 

娘に言わせると

「お母さんは旅ジャンキーだから」

とのこと。

そりゃあ、何かきっかけがあればいつでも旅に出たいですよ。

 

さて、ホールを出て大曲駅へ。

ちょうど昼食時だったので大曲駅で駅弁「とりめし」を購入。

 

 

(大曲駅で買った駅弁とりめし)

 

駅弁は、秋田行きの在来線を待つ間、駅のベンチでいただきました。

しっかりした味わいで、お肉も柔らかく大満足。

 

ベンチの横にはステーションピアノが置かれており、あきた総文に参加した高校生が演奏していました。

 

 

 

 

★プチ秋田観光 

■ねぶり流し館と旧金子家住宅、市立美術館へ

 

初秋田県なので、大宮に戻る新幹線の時間まで観光に。

時間があまりないので遠出はできず、秋田駅周辺で考えました。

 

秋田と言えば竿灯まつり。

これが見られる「ねぶり流し館(秋田市民俗芸能伝承館)」に行くことに。

その隣には旧金子家住宅(秋田市有形文化財)も。

 

 

こんなに大きくて重い提灯の集合体を腕一本で支えたり、肩や腰に乗せたり、なかなかの剛力っぷり。

アクロバティックなお祭りです。

館内には小さめの竿灯を持ち上げることができるコーナーもあり、海外からのお客さんを中心ににぎわっていました。

競技会もあるようで、優勝者の写真などが旧金子家住宅の土蔵に展示されていました。

 

ねぶり流し館の2階には秋田各地に伝承されている民俗芸能の展示も。

 

 

伝承・保存してゆくのが難しそうですが、ぜひ残してほしいものです。

 

(チケットとパンフレット)

 

 

■旧金子家住宅

 

ねぶり流し館の隣には、江戸後期創業の商家・金子家の旧住宅と土蔵が見学できます。

(外観)

 

土間のかまど

 

 

「少欲知足:しょうよくちそく」)とは、「欲を少なくして、今あるもので十分に足りていることを知る」という意味の仏教の言葉(日蓮宗ポータルサイトより)だそうです。

 

リュック一つで旅するくせに、家の中は物だらけ。

ミニマリストになりたい・・・と思う時もある。

 

(パンフレット)

 

 

 

■秋田市立千秋美術館

 

秋田市立千秋美術館・佐竹本三十六歌仙絵とゆかりの名品展

 

 

ねぶり流し館から駅へ戻る道中にある、秋田市立千秋美術館へ。

 

前期・中期・後期の三回に分けて、「佐竹本 三十六歌仙絵』を中心とした展示が開催中でした。

秋田藩佐竹家には数多くの美術品があり、中でも鎌倉時代制作の歌仙の絵は優品とされていましたが、大正6年(1917)に佐竹家を離れ、上下2巻の絵巻が分断され分蔵されていたとのこと。

今回は「それらの里帰り展」だそうです。

古典で習った歌人が多く、雅な世界を楽しむことができました。

 

 

■次は行きたい秋田県立美術館

(秋田市立千秋美術館の近くには、秋田県立美術館もあり、藤田嗣治作品を見たいと思ったのですが、ちょうど休館期間中でした。)

 

 

★駅ビルで秋田の味満喫

千秋公園の蓮を眺めつつ秋田駅までのんびり歩き、駅ビル「トピコ」で夕食。

駅ビル内は秋田グルメや地元のお酒を楽しめる飲食店、定番のカフェやファミレスもあり、便利。

地元野菜の売り場があったり、お土産売り場も充実していました。

 

私が早めの夕食に選んだのは、秋田地魚・大かまど飯 いさばや のお刺身定食。

お刺身はもちろんおいしく、米どころゆえに白米も美味!

個人的には、左下の香の物、小茄子とにんじんの漬物(いぶりがっこ?)がおいしくて、土産店で探したけど小茄子の漬物は見つけられず。(にんじんはゲット)

駅ビルトピコ → https://www.caoca.net/

 

 

食後は同じ駅ビルでお土産を色々と購入。

館内は「あきた総文2026」帰りの高校生が多く、みんな大きなお土産袋を提げていました。

 

(購入したお土産(一部) いぶりにんじん、いぶりがっこ、ぼだっこ(塩辛い鮭)など)

 

短時間ながらも、楽しい秋田旅でした。

 

帰宅後、娘に「私たちより秋田観光してる!」と言われました。

娘たちは移動時間が長い上に、総文への参加が目的なので観光時間はほとんどなかったそうです。

 

翌朝、東京に住む友人たちと会い、昼過ぎに羽田空港へ。

娘たちより一足先に高知へ戻りました。

高知空港で、疲れているのに充実感いっぱいの顔をした娘たちを出迎え、帰宅。

こうやって子どもの遠征であちこち旅(?)できるのも、なかなか良いものです。

 

■2027年の高校総文は石川県で開催

来年の全国高等学校総合文化祭は、石川県で開催されます。

 

 

行きたいなぁ。