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3402ohnojoのブログ

ブログの説明を入力します。

ジャノメ トピア 802 糸をすくわない症状のミシンをお預かりしました。

ブログを見て頂き大阪府より送っていただきました。

 

最初の画像は撮っていません。

いきなりカマギアを取り外した部分です。

カマズレの原因はギアを締め付けるネジが緩んでいました。

ギアは社外品が取り付けありましたが、ネジの締め付けがありませんでした。

正常な位置にで締め付けようとしてもズレません。

一度取り外すと・・・・

締め付けていた部分が経年でネジの締め付け痕がくっきりと分かります。

これぐらいのキズがあると叩き込んで嵌めこみますが、跡が引っ掛かり調整ができません。

 

ヤスリで痕を削りました。

こうすることでカマギアの取り付けも叩いたりせずに取り付けられ、タイミング調整もできるようになります。

削らないとがっちりとこのキズで動かなくなってしまいます。

カマギアの出し入れが容易にでき、そして調節が容易にできるようになります。

 

こちらはタイミングベルトのネジ跡です。

こちらも削りました。

元々のネジ跡に合わせてタイミングギアを取り付けます。

 

タイミングギアのネジを取り外して穴からネジの締め付け痕を探し、丁度ネジ跡が見える位置で締め付けました。

 

社外品のギアです。

5年前に違う業者さんに交換してもらったようですが、ネジが締まっていない(緩んでいた)キズを削っていないので正しい位置にできなかったのではないでしょうか・・・・

5年前はコロナ時期で忙しかったのか・・・・

また、この社外ギアは海外製です。

日本のミリ規格の6角レンチでは締め付けできません。

これが原因でしょうか?

 

試し縫いです。

問題なく縫えるように調整しました。

また、糸調整ダイヤルが4くらいで合うように糸調子はダイヤルは調整してあります。

現状は1~2で合う感じでしたが、カタン糸をご使用でした。

天然素材は経年ですべりが悪く4では合わないことが大半です。

シャッペスパン糸で合わせて糸調子ダイヤルの蓋を4に合わせて修理完了です。

 

依頼内容はカマズレ修正

これはギアは交換されていましたが、締め付け不良でした。

原因はネジの傷痕を研磨されていなくて正しい位置に合わせることが出来なかった?

カマギアを締め付ける時にミリ規格のレンチで締め付けた?

コロナ時期で大変忙しくて検品、試縫いが不十分だった?

 

ギア交換までは良心的な業者さんだと思いますが・・・

最後まで出来ていなかったようです。

※私も他の業者さんを批判する資格はありません(笑)

 たまに同じような事、ちょっとしたミス、締め忘れはあります

 出荷前に検品していますが、丁度電話が掛かってきたりとか

 他に急用ができて修理中断したりとか・・・

 うまく直っていない時は再修理をご依頼ください。

 

※修理代金は10,000円ご請求させていただきました。

 (送料、振込み手数料別途)

 

今日もマニアックなミシンの修理ブログを見て頂き、ありがとうございました。

 

今日は久しぶりに朝から体調が良くブログを書いてみました。

少しあったかくなると意欲が出てきました(笑)

1月、2月となんとなく寒さで体調が悪く・・・

あったかくなってきて気分も良くなってきました。

寒さも彼岸まででしょうか?

2週間先には桜も開花するでしょうか?

なんとなく体も動いてきます。

 

ブラザーニュースーパーDX?

これはコンパルエースでは?

コンパルエースはたくさん見かけましたがニュースーパーDXは

記憶がありません。(笑)

コンパルエースは直営店用でこれは一般特約店用でしょうか?

中身はコンパルエースです。

 

35年~40年前の機種です。

最近はめっきり見かけなくなりました。

下糸巻きが回らず、模様選択の切り替えが思ったところでとまりません。 直線で止めようとしても隣になってしまいます。

 

まずは下糸巻きからです。

動きません。 分解します。

 

取り付けネジを緩めたら、ナットが落ちてきました。

そうです・・・・このナット外れてくるんです。

 

固着は酷い状態では無く、注油で直りました(笑)

分解する必要は無かったかもしれません。

 

このナットの取り付けが面倒です・・・

ドライバー(磁石)に載せて・・・細い指が欲しい・・・

 

正面からナットを締め付けました。

下糸巻きを土台ごと外せば簡単に取り付け可能ですが、あとの調整が面倒なのでこの方法で取り付けました。

 

模様選択が右端のプッシュボタンで変更するのですが、直線で止めようとすると・・・・となりまで行ってしまいます。

3往復目くらいでやっと直線でとまりました。

他の模様もとなりまで行ってしまう事が多くて、イライラの原因になってしまいます。

 

原因は、模様切換のためにモーターが動いて止まる時の

動作が悪いようです。

注油を繰り返し良好にしています。

 

送り部分です。

樹脂ギアなどにグリスを塗り、注油を行って操作音がとても良好にしています。

 

全体の点検、注油及び糸調子ダイヤルの調整を行い、問題なく縫え修理完了です。

この頃まではどこのメーカーも重たくて丈夫なミシンを作っていました。

このあとぐらいから、請われるの前提で設計、製造されています。 使用頻度も低くて保存状態も良かったようで直せました。

依頼者は、ダメ元でご依頼頂いたのですが思っていたより仕上がりが良く喜んでいただきました。

もう少し現役で使えそうです。

 

今日もマニアックなミシンの修理ブログを見て頂き、ありがとう

ございました。

 

確定申告をボチボチとやっていましたが・・・・

やっと計算が終わりました(笑)

E-TAXで入力する時に数時間掛かるでしょう(笑)

何か保存方法を間違えると入力分が消えてしまうような・・・

そんな気がします。(汗・・・・)

 

 

ジャノメ JN-831 固着で動かないミシンをお預かりしました。

 

ちょっと前まで現行機種でした。

ご購入5~6年でしょうか?

はずみ車がまったく回りません。

コロナの時期に購入されてその後、動かされていないのでは・・

 

カバーを取り外しました。

カマの固着が多いのですが・・・・・

取りあえず全体的に注油しました。

 

いろいろ点検してどうやら、てんびんあたりが固着しているようです。油を差してもダメでした。

 

分解です。

針棒をとりはずしました。

 

この部分に間違いないようです。

 

この金色の部分が固着しています。

銅か真鍮か?

よくあるパターンです。

 

真鍮は表面が酸化しやすいため、固着してしまいます。

通常的にご使用の場合は問題ありませんが、長く(年単位)ご使用されないと酸化で動かなくなります。

 

表面のサビを研磨して組み立てました。

かる~くう動く様にしています。

 

本体にてんびん部分を取り付けました。

 

試し縫い良好です。

修理完了。

機械物なので定期的にご使用されていないと固着が発生いたします。

このタイプでてんびん部分が固着していたのは初めてです。

コロナ時期に購入されたミシン・・取り出して動かしましょう。

 

今日もマニアックなミシンの修理ブログを見て頂き、ありがとうございました。

 

確定申告の時期ですね・・・・

ブログなど書かずに終わらせればいいのですが・・・・

ギリギリにならないと・・・

面倒なことは先送りにするタイプです。

経費の振分けを行えば・・・

あと少し終わるのですが・・・1か月過ぎてしまいました(笑)

先週の3連休で行う予定でしたが今度の日曜日あたりにがんばります。