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ジャガー FJ-2500 近所の方から持ち込みでお預かりしました。

 

あまり見かけてことの無いジャガーミシンです。

元々、ジャガーミシンの販売を行っていなかったので・・・・

手芸のトーカイさんの取り扱いでしょうか?

電源を入れると針が下がってピーと音がして止まってしまいます・・・・ 回転感知のセンサーかな?

 

前後のカバーを取り外しました。

回転感知のセンサーと針上死点を感知する基板です。

何か塩を吹いたような感じで混線しているのか?

 

何かハンダの質が悪いのでしょうか・・・・

この後アルコールを使い洗浄しました。

 

右側がのブロックが回転速度を感知するフォトセンサー?

左側が針が上がった位置で止めるためのセンサーです。

結局、洗浄して組み立てましたが直りません(汗)

 

液晶画面をふと見たら・・・E5・・・エラーです。

エラー・・・・

 

ステッピングモーター(パルスモーター)の起点感知のエラーですね・・・・

白い樹脂ギアが固着で動作しません。

ほとんでご使用されていなかったので固着しているでエラーがでたようです。

油を差し慎重に叩いて動く様に・・・・動作は軽いようです。

翌日の朝の寒い時間に手で動かしても重さがないので固着は解消したようです。

 

手動で動かす時に少し重かったので、はずみ車を取り外して注油しました・・・あまり改善しません。

 

上軸と下軸をベルトで繋いでいる部分です。

ベルトを張るローラー(アイドラー)の張りが強いので緩めました。 随分と軽くなりました・・・針棒付近にはグリスを塗ってあり、これを除去すると問題なく軽く動き出しました。

 

自動糸調子です・・・何の装置もありません。

AUTOの表示ですが・・・・少し弱かったので強めました。

 

縫い目も良好です。

模様も調整なしできれいに出ています。

修理完了です。

持ち込みでもあるので修理代は5,000円ほど頂く予定です。

 

今日もマニアックなミシンの修理ブログを見て頂き、ありがとうございました。

 

昼頃、雷が鳴りだし雷雨となりました。30分くらい前は震度3の地震です。 緊急地震速報が携帯から流れびっくりしました。

幸い何も被害はなく無事ですが、夜に余震が無いことを祈ります。

 

ヤマザキ AG-003 通販生活のミシンです。

20年くらい前にたくさん売れたミシンです。

近所(歩いて2分)の方からロックミシンの修理を依頼されてお伺いしました。 ロックミシンは油さしと糸掛け、糸調子調整で直ったのですが、もう一台ヤマザキミシンの返し縫いが固くて動かないのでお預かりしました。

 

手元にある返し縫いレバーが固くて動きません・・・・

強制的に動かすと折れそうです。

 

裏面からカバーの取り外しです。

 

表のカバーは本体から取り付けてありますね。

矢印部分が固くなっているようです。

このパーツは叩き込みで取り外しできません・・・・

 

裏のこの部分は送りの前後切り替え部分です。

注油を行ったら軽く動き出しましたが・・・・

正面は固いままです。

 

グリスが固くなっているようです。

面倒だったので取り外します。

 

汚れたグリスをアルコールを使い拭き取りました。

その後グリスを塗布しています。

 

この段階でテストしました。

良好に作動しています。

 

20年くらいのホコリがあり、コンプレッサーで飛ばしました。

 

中釜です。

この辺に多数のキズがあり、サンドペーパーで研磨しました。

厚物を縫った時に針が斜めに入りこの部分にキズが入ってしまいます。 キズが深かったり、多数のキズがあると糸切れやささくれの原因になります。

 

大カマです。

この部分にホコリ(糸の切れカス、糸ホコリ)を取り払います。ドライバー、目打ちなどを使うと取りやすくなります。

また、やわらい布やティッシュペーパーなどで拭き取り、少量の油を差すと軽く動いてくれます。

余分な油は拭き取って糸に油が付かないくらいに試し縫いを行いました。

 

縫い目良好、動作良好で修理完了です。

 

当時、通販生活で34,800円でしたか・・・・

他のメーカーなら水平ガマが購入できたような気がします。

少々お高いかなと・・・・

社長自身をカタログに掲載するやり方は画期的でした(笑)

相当な数が売れたのではないでしょうか。

しかし、20年使えれば安いミシンでしょう。

 

今日もマニアックなミシンの修理ブログを見て頂き、ありがとうございました。

 

今日は片道90キロのところまで行ってきました。

2時間半の距離です。少しつかれました(笑)

帰りに元の会社に用があり寄ったところ・・・

なつかしい面々が・・・話が長くならないよう早めに切り上げました(笑)

長距離通勤、長時間の勤務はもう無理と感じたところでした。

 

 

JUKI エクシード HZL-F600JP カマ駆動ギア交換でお預かりしました。

ブログを見て兵庫県より送られたものです。

 

年数は経っているようですが、きれいな状態で趣味で使われていいるようです。

キズとかあまり無く使用状態も少ないようです。

 

ギア割れの画像をメールで送って頂いたのでギア割れ確定していました。 ササっとカバーを取り外してユニット取り外しです。

始めたころに比べ手順が分かっているので・・・・

 

カマと送り歯を取り外してカマ駆動ギアが見えます。

パックリと割れています。(ホコリも少なく楽そうです)

 

軸を取り外して新しいギアと交換です。

 

ギアを新品と取り替えました(笑)

 

ユニットの組み立てですが、バネを取り付けるのに20番の糸を使用していましたが、編み物用のかぎ針を削って使用しだしました。 だいぶん楽になります(笑)

以前、勤めていた同僚は工具を持っていたのですが・・・・

正式な工具名を知らないので・・・・アマゾンで検索してもさがせません・・・・ホームセンターにも売っていません(笑)

 

ユニットを本体に取り付け、コードリールも取り付けました。

 

ギアや可動部分にグリスを塗ってカマの取り付けです。

 

タイミングと隙間を調整しました。

 

針板のキズです。 これぐらいだと問題ありませんが・・・・

研磨します。

 

ヤスリで研磨しました。 メーカー出すと交換?でしょうか(笑)

 

糸調子を合わせて良好です。

 

試し縫いの時に気になっていたのが・・・・

開閉フタの浮きが悪くドライバーや目打ちなど使用しないと簡単にはずれません。

爪でも何とか外せますが、面倒なので板バネの調整です。

 

分解してこの部分を下にペンチで曲げます。

 

曲げすぎか・・・・

実際に使ってみると丁度良い感じです。

 

送り歯の高さを少し上げて模様の調整、試し縫い良好です。

修理完了です。

 

※修理代は11,000円頂きました(送料、振込み手数料別)

 

今日もマニアックなミシンの修理ブログを見て頂き、ありがとうございました。

 

昨日、以前から伺っていたお客様から呼び出しと言うか、ロックミシンを買い替えたいと・・・・

数日前に電話で週明けに伺う予定でしたが、何か話があいません

暇だったので・・・片道30分かけてお伺いしました。

「自動糸通し付きのロックが60,000円くらいで知人が購入した」とか

糸取物語はそんな値段で買えないし・・・・

そんな価格は3~4年前ならできたのだすが・・・

数カ月前に買ったとか・・・・

面倒くさかったのでその方から購入先を教えてもらって、そこで購入された方が・・・と言いましたが・・・・

最安のBL-22EXSを安く言って商談成立して、その場で発注しました。

帰りついて、代金の振込みでもと思っていた時にキャンセルの電話です・・・・何をしに行ったのでしょう(笑)

古いロックミシンを修理しましょうかと言ったのですが・・・・

こんな事もあります(笑)

 

もう一件は・・・・6月に中古の職業用ミシンが欲しいと洋裁教室の生徒さんより依頼を受け、整備が出来たので連絡・・・・

足踏みミシンがあったのでそれを提案・・・・

場所が入らない・・・・え~~

古いシュプールをメールで紹介・・・・

型番を聞かれて・・・・返信・・・・ 連絡なし・・・

それから5カ月後に電話で再度ミシンが欲しいと・・・・

家事都合で連絡できなかったと・・・・

今度はエクシードをメールでご紹介・・・・

コンピューターは使いこなせなのでは・・・・と返信

ではジャノメの職業用や電子ミシンを提案のメール・・・・

返信がきません・・・・ もう~ーーー

商売はこんなものです・・・・(笑)

 

このようなパターンはちょこちょこあります。

修理の問い合わせのメールを何度も交換して「送りす」・・・・

送ってこないとか・・・・

見積り出しても・・・・

 

自分に言い聞かせると・・・・やった事があるので・・・・・・文句も言えません(笑)

 

この後、カタログを片道1時間かけて持っていきます。

期待すると・・・・期待しません(笑)