JUKI エクシード HZL-F600JP カマ駆動ギア交換でお預かりしました。
ブログを見て兵庫県より送られたものです。
年数は経っているようですが、きれいな状態で趣味で使われていいるようです。
キズとかあまり無く使用状態も少ないようです。
ギア割れの画像をメールで送って頂いたのでギア割れ確定していました。 ササっとカバーを取り外してユニット取り外しです。
始めたころに比べ手順が分かっているので・・・・
カマと送り歯を取り外してカマ駆動ギアが見えます。
パックリと割れています。(ホコリも少なく楽そうです)
軸を取り外して新しいギアと交換です。
ギアを新品と取り替えました(笑)
ユニットの組み立てですが、バネを取り付けるのに20番の糸を使用していましたが、編み物用のかぎ針を削って使用しだしました。 だいぶん楽になります(笑)
以前、勤めていた同僚は工具を持っていたのですが・・・・
正式な工具名を知らないので・・・・アマゾンで検索してもさがせません・・・・ホームセンターにも売っていません(笑)
ユニットを本体に取り付け、コードリールも取り付けました。
ギアや可動部分にグリスを塗ってカマの取り付けです。
タイミングと隙間を調整しました。
針板のキズです。 これぐらいだと問題ありませんが・・・・
研磨します。
ヤスリで研磨しました。 メーカー出すと交換?でしょうか(笑)
糸調子を合わせて良好です。
試し縫いの時に気になっていたのが・・・・
開閉フタの浮きが悪くドライバーや目打ちなど使用しないと簡単にはずれません。
爪でも何とか外せますが、面倒なので板バネの調整です。
分解してこの部分を下にペンチで曲げます。
曲げすぎか・・・・
実際に使ってみると丁度良い感じです。
送り歯の高さを少し上げて模様の調整、試し縫い良好です。
修理完了です。
※修理代は11,000円頂きました(送料、振込み手数料別)
今日もマニアックなミシンの修理ブログを見て頂き、ありがとうございました。
昨日、以前から伺っていたお客様から呼び出しと言うか、ロックミシンを買い替えたいと・・・・
数日前に電話で週明けに伺う予定でしたが、何か話があいません
暇だったので・・・片道30分かけてお伺いしました。
「自動糸通し付きのロックが60,000円くらいで知人が購入した」とか
糸取物語はそんな値段で買えないし・・・・
そんな価格は3~4年前ならできたのだすが・・・
数カ月前に買ったとか・・・・
面倒くさかったのでその方から購入先を教えてもらって、そこで購入された方が・・・と言いましたが・・・・
最安のBL-22EXSを安く言って商談成立して、その場で発注しました。
帰りついて、代金の振込みでもと思っていた時にキャンセルの電話です・・・・何をしに行ったのでしょう(笑)
古いロックミシンを修理しましょうかと言ったのですが・・・・
こんな事もあります(笑)
もう一件は・・・・6月に中古の職業用ミシンが欲しいと洋裁教室の生徒さんより依頼を受け、整備が出来たので連絡・・・・
足踏みミシンがあったのでそれを提案・・・・
場所が入らない・・・・え~~
古いシュプールをメールで紹介・・・・
型番を聞かれて・・・・返信・・・・ 連絡なし・・・
それから5カ月後に電話で再度ミシンが欲しいと・・・・
家事都合で連絡できなかったと・・・・
今度はエクシードをメールでご紹介・・・・
コンピューターは使いこなせなのでは・・・・と返信
ではジャノメの職業用や電子ミシンを提案のメール・・・・
返信がきません・・・・ もう~ーーー
商売はこんなものです・・・・(笑)
このようなパターンはちょこちょこあります。
修理の問い合わせのメールを何度も交換して「送りす」・・・・
送ってこないとか・・・・
見積り出しても・・・・
自分に言い聞かせると・・・・やった事があるので・・・・・・文句も言えません(笑)
この後、カタログを片道1時間かけて持っていきます。
期待すると・・・・期待しません(笑)
















