3402ohnojoのブログ

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ベビーロック エクシムプロ 9400 返し縫いが出来ないミシンをお預かりしました。

 

OEMで作成されているジャノメ コスチューラ系ですね。

返し縫いが固くて針目の長さ調整もできません。

JUKIのシュプール系はありますがジャノメ系はあまり記憶がありません。

 

底板を取り外しました。

返し縫いレバーを動かして固くなっている部分を探します。

 

どうやらここあたりが悪くなっているようです。

 

このネジを緩めて分解します。

 

取り外しました。

この部分が油切れ(固着しかかっていました)

 

軸と受けをヤスリで研磨します。

 

研磨しました。

これくらいになると大丈夫です。

 

送りを上下させるカムです。

異音の原因になりそうなのでここも研磨します。

 

こんな感じです。

 

動作良好です。

ジャノメ系の職業用は音が大きいですね・・・・

底板が固い樹脂でできているので材質を変えたら軽くなると思うのですが・・・・

音が気になる方は下にタオルを引くと音が軽減します。

過去にも書いていますがお試しください。

 

今日もマニアックなミシンの修理ブログを見て頂き、ありがとうございました。

 

ブラザーコンピューターミシン CPJ-1301 を筑紫野市よりお預かりしました。

F12のエラーが出て縫えません。

このタイプは、針板やその手前のカバーが開いているとエラーが出て縫えない事がありましたがF12エラーは?

会社を辞める3年くらい前に発売で大掛かりな修理は発生していませんでした・・・・

 

カバーは半分くらい外しています。

F12エラー? 送りの動作が悪いようですが・・・

動くときもありますが、ちょっと縫い目が小さいような感じで

返し縫いなどするとこのエラーがでます。

 

送り切り替え部分の動作不良のようです。

注油では直りません。

 

カマ、送り、軸のユニットを外さないと直りそうもありません。

 

ユニットを取り外しました。

これから更に分解です。

 

この軸受けと軸が悪いみたいです。

この前期モデルは何度も分解しているので、なんとかなりそうです。

 

この部分を一度抜いて掃除すれば大丈夫です。

 

僅かな黒い汚れが原因ですです。

 

組み立てが面倒ですが・・・・

 

組み立てて動作させましたが・・・まだ少し動作が悪く感じます
このままでも・・・・気に入りません・・・・

 

送りのカムを挟んでいるバネが異常に強くてうまく回転しません。

 

悩んだすえ・・・・バネ交換しました。

張力の弱いバネにして回転もスムーズです。

 

バネ交換後はスムーズに動作して返し縫いやいろんな模様も問題なくぬえました。

7~8年ご使用で送り切り替え部分のグリスの硬化とバネが強かったのが原因です。

メーカーに出せばユニットの交換になりますね。

そちらの方が簡単で高く修理代を請求できます。

今回の修理は出張費込みの12,000円いただきました。

出張と修理時間を考えるとちょっと安かったかな~と思っています。 こんなに大変だとは・・・・いつもこんな感じです(笑)

 

今日もマニアックなミシンの修理ブログを見て頂き、ありがとうございました。

 

2月、3月、4月と仕事が切れず・・・のんびりできませんでした。 これからゴールデンウィーク明けまで暇を覚悟しています。

 

 

JUKI HZL-8800 ザ・ミシンの長期間不動のミシンをお預かりしました。

まともに動作しません・・・・

 

なつかしいミシンです。

この手のミシンの修理はお断りしているのですが・・・・

下軸のギア割れ、針位置バネ、針棒切り外しストッパーが

必ず悪くなっています。

メーカー供給もないでしょう。

カマ駆動ギアの交換は大変です・・・・

今回、ギア交換しなくてもOKで受けました(笑)

 

前面カバーを取り外しました。

デカい基板が付いています。

基板に使用しているパーツも大きいですね。

今ではこの半分以下で作れそうです。

まずは全体に注油して手で回るようにしました。

 

正面の模様切換部分の接触不良でAからBに変更が出来ません。

ピピピは音はするのですが変更できません。

切換スイッチが悪そうです・・・・

 

直らなくても・・・OK?

分解してしまえ・・・・

 

分解してしまいました(笑)

切換えスイッチの接触不良のようです。

 

接点の不良です。

サンドペーパーで研磨しました。接点不良の修理はいろいろあるようですが、一番手っ取り早い方法でおこないました。

一応これで直りそうです・・・

 

ここでいったん配線をつなげて動作を確認、切換え良好でA画面、B画面ともに良好です。

 

針棒切り外しストッパーです。

一見すると問題無さそうですが・・・・

 

ゴムが硬化しています。

簡単にこの状態です。

会社員時代は部品がないので修理を断っていました。

さてどうしようか・・・・

 

修理が上手くてアイデアもある元同僚がゴムの張り合わせをしていました。それを真似してみました。

なかなか上出来です(笑) 丸から四角になってしまいましたが取り付けてみます。

 

取り付けました。

セッティングを行い上手く動作しています。

これが無いと鳩目ボタン穴かがりや大型模様、大型アルファベットができません。

また、変な動作で針落ちが横にずれて折れてしまいます。

問題なさそうです。

 

ボタンホールを行ったら、ジグザグしません・・・・

切換えレバーの接点が不良のようです。

 

接点をこちらもサンドペーパーで研磨しました。

研磨後は動作に問題無さそうです。

 

大型模様、大型のアルファベット、鳩目のボタンホールも問題無く縫えました。

しかし・・・下軸のギアは割れたままです。

この部品はもう無いみたいで・・・いつマズレが起こってもおかしくありません。

仕上がり的には、OKでしょう・・・・

これ以上は行えません。

このタイプのミシンは完全に耐用年数を超えた寿命です。

買い替えをおすすめします。

 

今日もマニアックなミシンの修理ブログを見て頂き、ありがとうございました。

 

3月もあっという間に終わりそうです。 

今月は仕事が切れずにあったのですが、のんびりしていた3年で体力と気力がついていきません(笑)

会社員時代がもっと仕事していたのですが・・・・

暇の時は収入を心配して・・・・忙しくなると気力と体力がついていきませんね。

ゴールデンウィーク前には暇になると思います。