鬼怒川温泉の金谷ホテルにて
ボトルシャンパンの
サービスがありました
(ちょっとこぼしました)
*************************
婚活をしていると、
理想の相手になかなか出会えないと
感じることがあります。
年齢。
年収。
職業。
住んでいる場所。
婚活にはさまざまな条件があります。
そして、条件を持つことは
決して悪いことではありません。
誰にでも譲れないものはありますし、
自分の人生に関わることですから
当然だと思います。
私自身にも、
「こんな人がいい」
という希望がありました。
でも今振り返ると、
婚活が大きく変わったのは
条件を増やしたときではありませんでした。
条件を見直したときでした。
そして、その条件の奥にある
自分の本当の願いに
気づいたときでした。
当たり前だと思っていたこと
私自身は、
結婚相手の年齢について、
同世代に強くこだわっていたわけでは
ありません。
どちらかといえば、
少し年上くらいの方が自然だと
思っていました。
ところが実際に婚活をしてみると、
自分の希望と相手の希望が
必ずしも重なるわけではない
という現実に向き合うことになりました。
婚活市場には、
それぞれの年代ごとの事情があります。
自分が理想だと思っていた条件と、
実際に出会いやすい相手の条件が
一致するとは限りません。
そんな現実を知りました。
そして、
その経験を通して気づいたのです。
年齢そのものよりも、
「この人と人生を一緒に歩めるか」
の方がずっと大切なのではないかと。
こうして、冷静になって
考えると、当たり前すぎることなのに、
なぜか、婚活に必死になっているときほど
それがわからなくなってしまうのです。
私が求めていたもの
私は若い頃から、
キャリア志向が強く、
早く仕事で成果を出せるようになりたい
と思っていました。
経済的にも自立していましたし、
自分の人生は自分でつくるものだと
考えていました。
だから結婚相手に求めていたのも、
誰かに依存する関係ではありませんでした。
お互いに自立していること。
お互いを尊重できること。
一緒に人生を楽しめること。
そんな関係を望んでいました。
もちろん、日本人男性の中にも
そういう方はたくさんいると思います。
ただ、婚活を続ける中で、
私が求める価値観や
パートナーシップのあり方と、
実際に出会える相手との間に
ギャップを感じることもありました。
そのとき初めて考えるようになったのです。
私は本当に何を求めているのだろう。
年齢だろうか。
国籍だろうか。
それとも別のものだろうか、と。
「選択肢を広げる」という発想
そんな中で、
私は婚活の視野を広げるという
選択肢をとりました。
特別な決意があったわけでは
ありません。
ただ、現状が変わらないのであれば、
考え方や行動を変えてみようと
思ったのです。
すると、それまで見えていなかった
出会いが少しずつ見えるようになりました。
条件を捨てたわけではありません。
条件を見直したのです。
そして、その条件は
何のためにあるのかを
考えるようになりました。
条件の先にある本当の願い
婚活中は、どうしても条件に目が向きます。
年齢は〇〇歳くらいまで。
年収はこれくらい。
住む場所はここ。
もちろん、それらは大切です。
けれど、もしその条件によって
ご縁の可能性まで
狭めてしまっているとしたら、
その条件は何のためにあるのでしょうか。
例えば、
「同世代がいい」
という希望の奥には、
「価値観が近い人と出会いたい」
という願いがあるのかもしれません。
「日本人がいい」
という希望の奥には、
「自然に会話ができる人と暮らしたい」
という願いがあるのかもしれません。
もしそうだとしたら、
本当に大切なのは
条件そのものではなく、
その条件の奥にある願いです。
そこが見えてくると、
今まで対象外だった人の中に、
自分に合う相手がいることもあります。
条件を見直したら景色が変わった
私は国際結婚をしました。
でも、最初から国際結婚を
目指していたわけではありません。
むしろ以前の私は、
結婚相手として
自然に思い浮かべるのは
日本人でした。
それが当たり前だと
思っていたからです。
けれど
婚活を続ける中で、
私は少しずつ考えるように
なりました。
本当に大切なのは、
日本人か外国人かではなく、
一緒に人生を歩める相手かどうか
ではないだろうか。
同世代かどうかではなく、
価値観を共有できるかどうか
ではないだろうか。
そう考え始めると、
見える景色が変わりました。
条件を手放したわけではありません。
条件の奥にある、
本当に求めているものに
目を向けるようになったのです。
その結果として、
これまで自分が
対象外だと思っていた選択肢にも
自然に目が向くようになりました。
そして今振り返ると、
その選択肢を持っていて
本当に良かったと思っています。
もちろん、
誰にでも国際結婚が向いているとは
思いません。
文化の違いもありますし、
言葉の壁もあります。
でも、
「そんな選択肢もあるのかもしれない」
と思ったなら、
一度チャレンジしてみる価値はあると思います。
自分と向き合うということ
婚活が思うように進まないとき、
私たちはつい相手探しの方法や
条件ばかりに目を向けてしまいます。
でも本当に大切なのは、
自分と向き合うことなのかもしれません。
私自身、婚活を通じて、
「どんな人と結婚したいか」
以上に、
「私は人生に何を求めているのか」
を考えるようになりました。
その過程で、
当たり前だと思っていた条件の中に、
実は思い込みもたくさんあったことに
気づいたのです。
大切だったのは
国際結婚という結果ではありません。
自分が本当に望んでいるものと
向き合ったことです。
その過程があったからこそ、
今のパートナーと
出会えたのだと思っています。
理想の相手は、
自分が決めた条件の中にいるとは
限りません。
だからこそ、
ときには立ち止まって考えてみる。
その条件は何のためにあるのだろう。
私は本当は何を望んでいるのだろう。
婚活が変わったのは、
条件を見直したときでした。
本当に求めているものが見えたとき、
ご縁の見え方も変わりました。
そしてその先に、
今のパートナーとの出会いがありました。
