「普通にしてたら、結婚するはず」
そんなふうに思っていたことは
ありませんか?
学生時代は進学する。
社会人になったら働く。
縁があれば恋愛をする。
そしてその先には、
自然と結婚がある。
どこかでそんな人生の流れを
当たり前のように思っていた。
だから結婚について
深く考えることもなかったし、
特別な努力が必要だとも
思わなかったのです。
でも、気づけば40代。
仕事は順調。
責任ある立場を任されるようになった。
収入も増えた。
一人でも不自由なく暮らせる。
それなりに充実している。
だけど、ふと立ち止まったときに
思うのです。
「あれ?まだ結婚していない」
「そのうち」が来ると思っていた
キャリア女性ほど、
仕事に一生懸命向き合ってきた人が
多いと思います。
目の前の仕事に集中する。
成果を出す。
評価される。
昇進する。
気づけば一年が過ぎ、
また一年が過ぎる。
その間、
結婚については、
「今は仕事が大事だから」
「落ち着いたら考えよう」
「良い人が現れたら」
そんな感覚だったのではないでしょうか。
結婚願望がなかったわけではない。
でも人生の最優先事項では
なかった。
だから、
「そのうち自然に結婚する」
と思っていたのです。
気づいたら結婚だけが現実になっていなかった
35歳になっても。
38歳になっても。
40歳になっても。
仕事はある。
友人もいる。
趣味もある。
毎日はそれなりに楽しい。
けれど、
結婚だけが現実にならない。
そのとき初めて気づくのです。
「普通にしているだけでは結婚できない」
ということに。
「結婚したい」のに現実が動かない理由
婚活パーティー。
マッチングアプリ。
紹介。
結婚相談所。
結婚を意識して、
何もしなかったわけではない。
でも振り返ると、
「本気で結婚を望んでいたのだろうか」
そんな問いが浮かぶことがあります。
「良い人がいれば結婚してもいい」
「無理に結婚しなくてもいい」
一見、自然な考え方です。
でもその奥には、
- 自由を失いたくない
- 今の生活を変えたくない
- 好きに時間を使いたい
- 誰かに合わせたくない
そんな気持ちが隠れていることも
あります。
実は、
結婚したい気持ちと同じくらい、
結婚したくない気持ちを
持っていることがあるのです。
本音はどちらを向いている?
フラクタル心理学では、
「思考が現実をつくる」
そして、
現実化の決め手は
「思考の量」
だと考えます。
口では「結婚したい」
と言っていても、
長い間
「生活水準を下げたくない」
「一人の方がラク」
「自由を失いたくない」
という思考を積み重ねてきたなら、
現実はそちらの方向へ向かいます。
極端な例ですが、
心の中に100人の自分がいて、
- 結婚したくない 90人
- 結婚したい 10人
だとしたら、
現実化するのはどちらでしょうか。
結婚が現実化しない人の
心の構図の例
「結婚したくない」
90人
VS
「結婚したい」
10人
「普通にしているだけ」では現実は変わらない
仕事で成果を出したいなら、
学び、 時間を使い、 行動します。
では結婚についてはどうでしょう。
どれだけ考えてきたでしょうか。
どれだけ真剣に向き合ってきたでしょうか。
どれだけ強く
「結婚する」
と決めてきたでしょうか。
もし今も、
「良い人がいたら」
という状態なら、
結婚は、
まだ人生の優先事項に
なっていないのかもしれません。
「普通にしてたら結婚する」は幻想
今の時代、結婚は当たり前の選択肢
ではなくなってきています。
結婚する人生も、
結婚しない人生も、
どちらも選択肢です。
だからこそ、
自分は本当にどんな人生を望んでいるのか。
そこをはっきりさせることが大切です。
もし今、
「普通にしてきたのに、
なぜか結婚にたどり着かなかった」
そう感じているなら、
自分に問いかけてみてください。
「私は本当に結婚したかったのだろうか?」
もし答えが「YES」だったなら、
これ以上、待っていてはいけません。
「結婚を望んでいる」自分を認め、
望む未来を自ら選び取りに
いかなければ なりません。
もし答えが「NO」だったなら、
それもまた大切な気づきです。
自分らしい人生を創造すること
を堂々と楽しんでいきましょう。
どちらが正解ということではありません。
大切なのは、
自分が本当に望む人生を、
自分で選ぶこと。
そのためには、
まず自分の本音を知ることです。
この問いに向き合うことが、
これからの人生を変える
第一歩になるかもしれません。
