ヨガのたのしい日々へようこそ⭐︎
団塊の世代の父です。
今朝、ヨガレッスンに参加してくれました！
今まで椅子ヨガには
参加していました。
マットのヨガは
「オレには無理だ」
と言っていたのですが
今朝、とつぜん
「やってみよう！」
と参加してくれました。
メンバーさんに
「父です。よろしくお願いします！」
ご挨拶すると
皆さん温かく迎えてくださいました。
ありがたいです！！
できない動きは多いけど
できる範囲でやろう、
という父。
むむ、
今までとは違うぞ！！
やる氣を感じます！
聞けば
孫育児
体力の低下を感じているそう。
孫は可愛い
されど
自分の体力が落ちている
孫の動きに
ついていけないぞ、、、
孫育児
祖父母は
親（父にとっては娘）に
氣を遣うようです。
氣疲れもあります。
ただ孫が可愛いので
元氣でいたい！！
父はマットのヨガに
参加して
普段動かさない箇所を
よくほぐして
動いて
リフレッシュできたようです。
「こんなに動けないとは思わなかった。
少しずつ
動けるようになっていかないとね」
ひとしきり父とおしゃべりして
「またね〜」
喜んでくれてよかった！
長崎の父。
離れているけど
zoomでヘルスケアのお手伝いができました。
役に立てることは
とても嬉しいです。
父も母も元氣でいてほしい。
私たち子どもとしての
願いですよね
オンラインヨガは
設定さえ周りの方に
手伝ってもらえたら
あとはボタンを押すだけなので
簡単に参加できます。
椅子ヨガは
膝や腰が痛い方向け。
生きていくために必要な箇所は
しっかり動いていきます。
マットのヨガは
もう少し柔軟性や
筋肉に働きかけたりします。
ヨガの会員さんは
孫育児中の方が多いです。
年齢を重ねていくと
さまざまなことが出ていきます。
しかし
運動は
認知症の予防になると
研究結果でも言われています！！
運動はフレイルの予防にもなります。
フレイルとは
加齢に伴って、
さまざまな障害
(日常生活機能障害、転倒、独居困難、入院など)
を起こしやすい状態を指します。
5つの身体機能の低下が特徴です。
・歩行速度低下
・筋力(握力)低下
・体重減少
・活動性低下
・倦怠感
2項目以上該当する場合、
フレイルと呼びます。
75歳以上の方では
約3割がフレイルだと言われます
サルコペニア（筋量減少と筋力低下）
はフレイルの中核症状です。
親世代に
元氣でいてほしい！
みんな元氣でいましょうね
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看護師が伝えるセルフケア
ヨガでたのしく健康に⭐︎
enjju〜縁樹〜
