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男の子3兄弟と共にやり抜く力を育てているmimisenseiです
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ぬりえーしょん
思い返せば、
約7年ほど前。
首都圏から飛行機の距離の
ど田舎で、
のびのびと
子育てをしていたとき
公立のみで現役で医学部に合格し、
教育には
「お金をかけない!」
と、言っていた夫が…
「小学校受験しよう!!」
しかも首都圏の
2018年、
テレビを観ない夫が
YouTubeで熱狂的に観ていたもの…
それがクイズノック。
伊沢拓司さんは、
開成→東大
というのは有名なお話ですが
実は、
小学校受験
も経験されており、
小・中・高一貫校の
私立小学校へ通われていました。
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日本一わかりやすい
小学校大百科
発売しています
伊沢拓司さんの
小学校受験・私立小学校のエピソード
の特集が組まれています
私は、涙を流しそうになりながら
読みました。
伊沢拓司さんは、
6歳から習い事感覚で
幼児教室に通い始め
小学校受験に挑戦。
「小学校受験では、
読み、書きはないから」
と、入学するまでに読み書きは学ばずに小学校へ。
入学早々、
クラスのほぼ全員がひらがながかけて
書けなかったのは伊沢さんだけだったそう。
塾・幼児教室なしで
ど田舎から小学校受験に挑んだ我が家。
実は、私も
伊沢拓司さんと全く同じことで
衝撃を受けていました。
(更に、衝撃なことに
ひらがなだけでなく、
カタカナ・足し算・引き算・時計の読み
はできる前提でしたが)
伊沢さんの、
小学校の同級生との図工のエピソード、
そして
「人生を変えた先生からのお説教」
には、本当に胸を打たれます。
夫から小学校受験の話を聞いたときは、
無理無理無理
と思っていた私ですが、
夫は常に先々を見据えているので
この人についていこうと思いました。
また、
転勤族な我が家にとって、
夫の転勤に伴った
引っ越しで
毎回小学校が変わるなら…
という思いもありました。
引越し先で住む場所を決めるとき、
その先の公立小学校がどこがいいのか…
とか、
全く情報がないまま住んでいる場所で小学校が決まります。
園は、選べるのに
小学校は選べない。。。
もちろん、
私達夫婦は公立で育ちましたので
公立のいいところもたくさん知っています。
なので、
第一志望校にご縁をいただけなかった場合は
夫の転勤先についていき、
公立の小学校へ通う予定でした。
塾なし
ど田舎から挑戦した小学校受験は
無謀で、孤独で
大変なことも多々ありましたが
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