私立小は、専業主婦の割合が多いのかな?
と、思っていましたが
意外や意外
ワーママも結構な割合で存在します。
むしろ、一流企業で働くママさんの多いこと。
そんな私も
長男小2、次男年長、三男年少から
専業主婦→ワーママ
になりました
きっかけは、
コロナ禍による医療従事者不足
少しでも何か役に立ちたいと思い
勇気を振り絞って医療従事者として復帰しました
きっかけは「コロナ禍」でしたが
仕事が楽しくなり
昔の夢である「保健室の先生」
という職業に就くに至りました。
***
「コロナ禍」で医療従事者復帰した私は
都内の保健所で働いていましたが
コロナの影響で超激務で
とても忙しかったです。
なので、ママ友のランチのお誘いなど
お断りすることもありました。
すると…
「みみ先生さんのとこ、3人お子さん私立に通わせなきゃいけないもんね。そりゃ、みみ先生もはたらなきゃ大変よね。かわいそうに」
と、とても哀れみの目で見られました。。。
我が家は、夫がとても教育育児に対して積極的。
そして、自分が私立小・お受験という道を選んだからこそ
三兄弟が私立に通っても充分余裕ある暮らしができるように
というスタンスの元、
働いてくれています。
なので、
私が働くか否かは、完全に私の判断に委ねられているので
なにも可哀想ではない…
むしろ、ご自身の価値観でしか物事を測れない方がかわいそうだなと思いました。
その方は、会う度に
「まだ仕事辞められないの?」
としきりに聞いてきます。
そのママ友のお子さまは
ある問題を抱えているのに…
つづく。おそらく