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小1・年中・年少男の子３兄弟と共にやり抜く力を育てているmimisenseiです
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わが家では一番最初の
新型コロナウイルスによる休校中
オンラインインターナショナルスクール
読み聞かせ・読書、お庭遊びがはかどりました。
「絵本から児童書へ」の橋わたし講座へ参加したときに紹介していただいた本を参考に、本を選びましたが度の本も面白く三太郎たちの愛読書となっています。
首都圏に引っ越し、長男が小学校へ入学してからも本に触れる時間とお友達と過ごせる時間、そしてゆったりとできる時間をとれるように心がけています。
我が家の休校中の家庭学習ご検討中の方、我が家の
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“現代は変化の激しい時代です
新型コロナウイルスの世界的流行のような予測不能な事態も起こり
知識を着実に身につける伝統的な学力とともに、
必要になってきています
1言でいえば、「本当の頭のよさ」です
これは、 自分の足で立って、 自分の頭で考え、自分の手で幸せを掴みにいく力です。”
（「1日15分の読み聞かせが本当に頭のいい子を育てる」著 齋藤孝 より）
本日ご紹介しますのはこちらの書籍
１日１５分の読み聞かせが
本当に頭のいい子を育てる
（2020年６月の新刊！）
著 齋藤孝
“変化に強いとは、
新しいことに一歩を踏みだす勇気と判断力、同時に、
会である以上、協調性やコミュニケーションカは必須です。
他者に対する優しさ、思いやり、また、学力の基盤となる国語力、
の源となります。
どんなに社会が変化し、価値観が変わろうとも、
るくたくましく、世を渡っていける子=本当に頭のいい子を、
その鍵は、幼児期の7年間をどう過ごすかだと、私は考えています。
いろいろな早期教育が流行していますが、
に据えるにふさわしいものと考えています。
本当は1日30分の読み聞かせを推奨したいところですが、
毎日の15分をオススメします。
もし30分時間をとれるなら、
（はじめにより 一部抜粋）
我が家では、↑の記事のとおり
3歳になるまで
幼児教育はさほど行わず
愛情と絵本さえあればいいと思いながら三人とも3歳を迎えました。
その（幼児教育は絵本さえあればいいということ）根拠となる書籍の一部
①将来の学力は10歳までの読書量で決まる
②賢い子に育てる最高の勉強法
長男が小学校に入学してからも
寝る前の1時間の絵本タイム（読み聞かせ）は継続しております。
今日ご紹介している
「1日15分の読み聞かせが本当に頭のいい子を育てる」では、
齋藤孝先生のよりすぐりの100冊、
そのうち、絵本の表紙と解説つきで紹介されている絵本が65冊。
最強のブックリストとなってくれることと思います。
我が家でも繰り返し愛読しているロングセラーの絵本から、
齋藤孝先生ならではの選書など
ブックリストを眺めているだけでもとても楽しめます。
また、
読み聞かせに興味がある
読み聞かせの絵本って何を選べばいいの？
という方にもおすすめの一冊です
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