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人生を豊かにするもの
本・旅・人
詳細記事→★★★
夫は、上記をこちらの書籍によって言語化できたそうです。
人生を面白くする本物の教養
著者 出口治明
**
〝考えるとは言語化すること〟
〝いかにして考える力を養うか〟
「考える力が必要だ」といわれる昨今。
私は常々、どのようにしたら思考力は鍛えられるのだろうかと試行錯誤していました。
応用問題を解く?
思考力と謳われているテキストを解く?
こたえはこの本の中に…
(↑私の意見・感想・_φ(・_・)
1万冊を血肉にした方法
本の「使い方」
著者 出口治明
以下、覚書_φ(・_・
※順不同
※青文字は私の個人的感想・意見・メモ
思考パターンを学ぶには、読書が最良の方法
どうすれば自分の頭で考える力を養えるのか
考える力は料理と同じ
料理レシピに相当するのが
発想のパターン
考える型
これを学ばなければ、考える力を高めることはできない。
→子どもたちには、基礎力を身につけて当面の間は遊びと本によって「考える力」を。
日本の大学生は本を読まない
日本の大学生が本を読まないのは、社会がそれを許してきたから
日本の企業は大学時代の成績をそれほど重視していない。
欧米企業の採用は、大学の成績を重視し、原作的に卒業後に採用を決める。だから学生は必死に本を読み、必死に勉強する。
学生が本を読まないのは、大人が読ませる仕組みを考えないから。
★齋藤孝先生の関連記事→★★★
今までの労働力で求められていたこと
・上司の言うことを聞いて、与えられた仕事を黙々とこなす人材
・従順で、素直で、我慢強くて、協調性の高い人材
これから求められること
自分の頭で考え、進んで行動し、新しいアイディアを生み出せる人材
教育+教養=より良い生活
より良い人生、より良い仕事、より良い生活を送るためには、
教養は、教育とは違う。
教育とは、
自分の頭で考える力をつけ、
つまり、
人間はどこから来て、どこへ行くのか…。
この問いこそ、人間の永遠のテーマ。
天文学、生物学、脳科学、歴史、哲学、宗教などに興味を持つのは、この問いを解く手がかりが得られると思っているから。
人間は、星の欠片でできています。人体を構成する元素は、もともとは宇宙にあったものです。だから僕は天文学(宇宙論)に興味があります。
そして、最後はどこへ行くのか。
人間はどこから来て、どこへ行くのか
という根源的な問いに関連している。
おもしろい本は本の方から読んでくださいと言わんばかりに、自然と目に飛び込んで来ることがよくある
★関連書籍
頭は「本の読み方」で磨かれる
「背表紙が光っている」
詳細記事
★その他関連書籍
新しく学びたいときは関連書籍を7〜8冊。分厚い本→薄い本へ
優れた本は実体験に勝るとも劣らない
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以下、感想・意見・メモ![]()
出口治明さんは、還暦の時にライフネット生命を立ち上げ、現在は立命館アジア太平洋大学の学長。
ご自身を「本の虫」と称するほど幼少期からとにかく本が大好き。
〝1万冊を血肉にした〟
という出口治明さん。
本書の端々から本・読書への愛がひしひしと。
的確でわかりやすく綴られた文は、出口治明さんの読書愛をそのままあらわしているよう。しかしながら、それは1万冊が血肉になっているからこそ成せる技。
本書には、出口治明さんのおすすめ本が目的別に掲載されています。
巻末には一覧表も。
また、私が教育本を読んできた中で哲学について学びたい!知りたい!といった感情が生まれたことについて、なぜそうなるのかについて、言語化してくださっていました。
速読術、読まない技術などいかに要領よく読書するかなどの書籍が増える中で、出口治明さんは「1行たりとも読みとばしてはいけない」と。
*
最後に
藤原和博さんはこうおっしゃっています。
「子どもにとっての教材として、身近な大人が学ぶ姿勢ほど強力なものはありません」
藤原和博さんの書籍投稿
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