おはこんばんちは！オピゾウです！
今日の夕方の出来事でした。
ジッポのオイルが少ない気がして、足したら、予想よりも多くて、周りにタレちゃったんですよ。
（まぁ、いいか）
と、試しに火をつけたところ。
オピゾウの左親指が
一人焼身自殺状態〜！！
とりあえず水で冷やして。
それでも痛いので、ビニール袋に氷を入れて冷やしました。
旦那ちゃんはお昼寝中。
すり寄っていっても無視。
「旦那ちゃん、私火傷した〜」
『……なんで？』
「ジッポにオイル入れたら、タレてたみたいで、燃えた〜」
『それは手を洗わないからでしょ』
その通りなんですけどね。
「淋しいよ〜不安だよ〜」
すでに半分落ちている旦那ちゃんに
そう言っても無駄だと思っていたら
『こんなに傍に居るのに？』
ズッキューン！！ときました！！
まさかあの旦那ちゃんが！
では、お言葉に甘えて。
旦那ちゃんの背後の狭い隙間に入り込んで、
一緒に寝てしまいました。
次に目が覚めたのは
いつもの寝とぼけた声ではなく、低い声で旦那ちゃんに
「おはよう」
と起こされた時でした！
おはよう。と普通に返しつつ。
ときめいてまうヤロ〜〜？！
もうダメ。
やっぱりオピゾウは旦那ちゃんに惚れまくりのようです。
だから辛いんだね。
普通恋の賞味期限は三年って言うのに、二十年以上一緒に居るのに。
もう、病気ですね。
燃え上がれ恋から愛の炎〜
ファイヤ〜！！
頑張れオピゾウ。
人を信じられるようになるのだ。
少なくとも旦那ちゃんを信じようよ。
アダルトチルドレンの哀しさか。
自分も他人も信じられません。
直そうね。頑張ろう。
あ、おニューのジッポは無傷でした。
では、また〜。
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