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yumamanのひとりごと

日頃の出来事や子育て中の発達障害児のぼっちゃんの事、その時々の事やら愚痴やらyumamanのひとりごと

ぼっちゃんが眠ったら

yumamanのゆっくりな時間


最近リンゴ酢の炭酸割りを飲んでます


yumamanも血圧・コレステロールなどすでに気にしなくてはならないお年頃

あと骨密度も


でも病院とかは行きたくないし

血圧の薬は1度服用するとずっと続けなければいけないみたいだし、ちょっと怖い


調べたらリンゴ酢が体にいいみたいなので1週間前から始めました


ぼっちゃんはまだ18歳だからyumamanは少しでも元気に長生きしなければ


ちなみにぼっちゃんの骨折(右第一中手骨骨折)は3週間が過ぎてだいぶん良くなってきました(さすが10代回復が早い)

でもここからが要注意

ギブスも何もしてないから骨がズレる事もあるから気をつけなければならない

無事に完治しますように(˘・_・˘)


yumamanはリンゴ酢を飲みながらPCでYouTubeで昭和の曲を聞きながらどっぷり昭和時代に浸ってます



3日ぶりにぼっちゃんが寄宿舎から帰ってきた


ほっと安心する


でも布団に入り眠るまでほんとの意味ではほっとしない・・というよりできない


ぼっちゃんの寝顔を見てyumamanの1日が終わる


もう少しで学校は終わる(卒業するから)

それはある意味やっとって気持ちが大きい


ディサービスも来月いっぱいは利用できるみたい


でも4月からのぼっちゃんの家以外の居場所がない


見えない将来への不安と焦り


最近ぼっちゃんが家にいる・いない関係なく

夜また眠れなくなってきた


あまり考え込まないようにと思いながらやっぱり考えてしまう


施設・事業所を探したくてもコロナが、オミクロンが邪魔をする


毎日、不安な気持ちと焦る気持ちと諦めの気持ちが心の中をグルグルしてる



ぼっちゃんが右第一中手骨骨折してから3週間が過ぎた

 

今だに笑顔で自信満々に校長の判を押してお渡ししますと言った

「報告書」が私に届かない

何なら言われてから先生方は「報告書」の事には全く触れても来ない。

だから私から「報告書」はどうなったのかを学年主事に聞いてみたが、要領得ない返答だった。

報告書自体私が聞いた時点では作られていない感じに見えた。

たぶん今ごろ慌てて作成していると思う。「報告書」も出来たら私に渡すと言っていたのに、今になった見せるだけに変わっていた

 

最初の話の時から私から1度も「報告書」を作成してほしいなどとは言っていない。寄宿舎責任者と学部主事の方のから「骨折した経緯などを調べて「報告書」を作成してお渡しします」と言ったのだ

しかも後日寄宿舎責任者は笑顔で「校長の判を押してお渡しします」と自信満々の笑顔で私に言った

それからもすでに2週間以上が経っている

 

yumamanの学校&先生方に対する不信は今回の骨折だけではない。ぼっちゃんは来月高等部を卒業する

 

でも卒業後のことは何も決まっていなかった

 

 

 

病院からの帰宅後、とりあえず学校に報告

でも第一声は「骨折だったんですか」だった

子供の様子や状態を聞かれる事もなく電話は切れた

この後、責任回避と保護者(私)に対する対応を話し合ったみたいだ




週明け登校で駐車場には先生はおらず、私達(私とぼっちゃん)が来たことに気がついた先生が慌てて呼びに行っていた


そして担任(女)、教頭(男)、学部主事(男)、クラス引率の先生(男)、寄宿舎の責任者(男)が私の前に横並びしていたが、誰も口を開かなかった


私が帰宅から病院受診そして診察結果を伝えるが、驚く事に先生方は骨折そのものを疑っていた。そして担任が小声で「すみません」と言っただけで他の先生はひたすら骨折の状態やら診察やレントゲンの様子ばかりを聞いてきた

私が何を言ってもニヤけながら「はいはい」みたいな態度と対応

子供が骨折してから昨日まで校長の姿は突然見えなくなった

学校、寄宿舎で骨折した経緯を調べ報告書(見ていなくて、気がついてもいないのにどーやって調べるだ?)を作成して私にくれると言ってから早2週間以上過ぎたが今だに何もない


今までもそうだけど学校は何か起こっても絶対に謝罪はしない

謝罪をすると学校の責任になるから



下校5分前に私に連絡が入るが内容は

「朝から機嫌が悪く自傷行為が多く右手首がいつもよりアザが濃いので寄宿舎ではなくて、帰省(帰宅)して病院に行きますか?」だった

私は打撲と骨折ではアザ自体が違うのでもう一度確認するように伝え折り返しの連絡がくるのを待った

待ってる間にぼっちゃんの保険証セットをバックに入れ、部屋もぼっちゃんが帰って来てもいいように準備をした

10分後連絡が来るが「アザは濃いが痛がっていないし腫れてもいないので寄宿舎・学校で翌日の下校まで様子を見ても大丈夫です

」で電話は切れた

この時に無理矢理にでも迎えに行って帰宅させればよかったと今だに後悔してるショボーン

ちなみに学校の保健室には養護教諭、そして在中している看護師がいる

翌日下校時間に迎えに行き先生方の引き続きもそこそこに帰宅し手を確認してビックリガーン

アザの色は明らかに打撲とは違い、腫れて熱くなっている。すぐに病院と思ったがその日は午後から休診、地元の病院には整形外科はない。仕方なく翌日朝一で受診。病院の先生は手を見るなりすぐレントゲンを撮りその後診察室に呼ばれレントゲン写真で骨折部分を指さしながら骨折している事を告げられ、私はビックリとやっぱりという何とも言えない感情で動揺、先生は「普通は手術とかギブスなど固定しなければいけないがお子さんの場合は障害もあり状況的に治療処置ができない。無理矢理してもギブスなど無理に外そうとする可能性もあるし逆に患部を悪化させてしまう恐れもあるのでこのまま自然治癒していくしかありません」と言われ動揺とショックを受けた。唯一の治療は痛み止めの薬のみ


ケガをするとこーなる事が十分わかっていたので私は普段から気をつけていたのに