人間不信ならぬ学校&先生不信4 | yumamanのひとりごと

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日頃の出来事や子育て中の発達障害児のぼっちゃんの事、その時々の事やら愚痴やらyumamanのひとりごと

病院からの帰宅後、とりあえず学校に報告

でも第一声は「骨折だったんですか」だった

子供の様子や状態を聞かれる事もなく電話は切れた

この後、責任回避と保護者(私)に対する対応を話し合ったみたいだ




週明け登校で駐車場には先生はおらず、私達(私とぼっちゃん)が来たことに気がついた先生が慌てて呼びに行っていた


そして担任(女)、教頭(男)、学部主事(男)、クラス引率の先生(男)、寄宿舎の責任者(男)が私の前に横並びしていたが、誰も口を開かなかった


私が帰宅から病院受診そして診察結果を伝えるが、驚く事に先生方は骨折そのものを疑っていた。そして担任が小声で「すみません」と言っただけで他の先生はひたすら骨折の状態やら診察やレントゲンの様子ばかりを聞いてきた

私が何を言ってもニヤけながら「はいはい」みたいな態度と対応

子供が骨折してから昨日まで校長の姿は突然見えなくなった

学校、寄宿舎で骨折した経緯を調べ報告書(見ていなくて、気がついてもいないのにどーやって調べるだ?)を作成して私にくれると言ってから早2週間以上過ぎたが今だに何もない


今までもそうだけど学校は何か起こっても絶対に謝罪はしない

謝罪をすると学校の責任になるから