皆さま ごきげんよう。
前回のブログで紹介した
「晢通力」のコースターに
沢山のご依頼を頂戴し、ありがとうございました。
事務局のスタッフのお力を得て、
無事、皆さまの元にお届けする事が出来ました。
もし、万が一、届いていない方が
いらっしゃいましたら、至急ご連絡下さい。
まさか、こんなに沢山のご依頼があるとは。
私自身が1番驚いています。
晢通力を書くこと、
コースターを紹介することに、
凄く勇気がいりました。
だって、信じ難い話でしょ。
清水寺からではなく、
立山から飛び降りる覚悟で書きました。
当然、アンチの意見をも覚悟して。
🔥🔥🔥
このコースター。
以前は白い布切れに
先生が南無阿弥陀と
書いておられたそうです。
29年前の阪神淡路大震災。
高所を走る高速道路が真っ二つに割れ、
バスが高い所から落ちる直前で、止まった写真。
ご覧になられた方、いらっしゃるでしょう。
あのバスの乗客のお一人が
この白い布切れをもっておられたそうです。
無事、一命を取り留める事が出来ました。
信じられないかた、いらっしゃるでしょう。
当然です。
私自身、晢通力を受け入れるのに
数年かかりましたから。
けれど、沢山の不思議を見せられ、
信じられずにはいられなくなったのです。
晢通力、それは、魂を救う力。
✨✨✨
さて、本題に入ります。
私は「神迎え」という御神事を
仰せつかっていますが、
そこに至るまでの経緯を
改めてお伝えします。
ある時期、
自分の過去生を知りたくて、
(過去生を)観る人を紹介していただいたのです。
1995年12月のことです。
この方、
私を見るなり、言った言葉。
「私の後を継ぐ人が来た。」
❓❓❓❓❓
過去生を観る方、
神降ろしをされる人だったのです。
以前は、私も神降ろしと表していましたが、
ある仏道を極める方から、
神を降ろすとは、神に対して失礼だ。
神迎えだろ!
と御指摘を頂戴し、
自分でも納得したので、それ以降は
神迎えとお伝えしています。
直ぐに、日をおかずして、
私も神迎えをしていただきました。
神迎えとは、
その人をお護りくださる守護神と繋がること。
神迎えをするって、理屈じゃないんです。
魂が反応するのです。
私の場合は、そうでした。
あれから、すぐでしたよ。
私に神迎えの神事をやりなさいと
天から命が下ったのは。
「そんなの、する訳ないでしょ。
神様、何を言ってるんですか。
ばっかじゃないの」と、
天に向かって、本気で吠えてました。🐅
吐き捨てていました。
それから、年が明けて1月4日。
この日は、神主さんが
神棚に祝詞をあげに来てくださる日。
しかし、時間になっても来られない。
仕方なく、探しに出ると、
背後から、視えない存在が
私の背中をひと押し。
つまずいた私。
アスファルトに両手をついた状態で、
背後から、もうひと押し。
激しい痛み。
右肘骨折。
あの時、右腕に包帯巻いて、仕事行ってました。
ある日、その状態でハンドル握り
雪のなか福井まで行き、龍神を貰い受けてきました。
我が家に来た頃の龍神、ウラヌス。
まだ、子どもでした。
まだ、幼い表情です。❤️
骨折し、毎日、激痛でした。
しかし、一ヶ月経って、痛みに耐えきれず降参。
天に向かって、言いました。
「分かりました。
神降ろし、させていただきます。」
痛みは、一瞬で消えました。
本当の本当の話です。
🐲🐲🐲
コロナ前は、みなさん、神迎えのために、
全国から我が家にお越し下さいました。
私も日本中、まわりました。
その後、コロナになり、
オンラインで行うように。
出来るんですよ!出来たのですよ!
神迎え、
神様からお言葉も賜ります。
先日、所用があり名古屋へ。
翌日は熱田神宮を参拝してきました。
拝殿を参拝したあと、
突然、神様がお声をかけてくださいました。
そりゃあ、ビックリしましたよ。
天下の熱田の大神様ですから。
私の今のお役目。
それは、第8識アラヤシキの神々に、
第9識アンマラシキ晢通力をお伝えする事。
もちろん、なかには
晢通力を跳ねつける神様、いらっしゃいます。
けれど、熱田の神様は
懐深く、受け取ってくださいました、多分…。
熱田神宮の大事なところ。
こちらですよ。⬇️
お人払いしてくださいました。
拝殿の後ろも、御神気漂っています。
今週は東京大神宮、伊勢神宮を参拝します。
神々に呼ばれて参ります。
神のこえ、いつもではありませんが、
聞こえるようになりました。
晢通力を放つ、
霊界にいらっしゃる先生とも
いつの間にか意識で言葉を、
賜わる事が出来るようになりました。
私の頭、可笑しくないと思うのですが。
🌈🌈🌈
神迎え、承ります。
魂が反応なさった方、
こちらまでご連絡下さい。
haru8816forest@gmail.com
詳しくお知りになりたい方も、
気軽にお問い合わせください。
大変な1年の幕開けとなりました。
皆さまのご無事を祈らせていただきます。
ここまでお付き合いくださり、
ありがとうございます。