横浜赤レンガのイベントの後、近くのアパホテルに宿泊。
既にホテルの駐車場は満車でホテルガードマンの指示で横浜市役所の地下中に止めてから、関東唯一の一鶴横浜西口店で久々の骨付鳥を堪能。





で、翌日曜日。
8時にホテルを出て駐車した横浜市役所へ。

地下中の入り口がわからずに、市役所のガードマンに聞いたらなんと

市役所の定期点検で停電のため月曜の朝まで車は出せない。

などと言われてしまいました。

大慌てで市役所防災センターに行ってみても、出せないの一点張り。
駐車場には張り紙がしてあるとの説明でしたが、昨夜は全く気づくことが出来ませんでした。

そもそも、ホテルからの指示で止めてるし、、。

でも、どうしても車を出さないといけないし、そもそも月曜の朝までまだ丸一日車を出せないなんて、そんなら駐車場の入り口やゲートに説明があって然るべきなのにそれもなし。

ガードマン曰く
エレベーターホールや精算機など、駐車場の各所に張り紙がしてある。

ん?精算機は車出す時しか使わないでしょ?

なんて穏やかな雰囲気にもなれず。

駐車場までの通路も全て塞がってるなんて言われても、ああそうですか。と言えるほど出来た人間でもない。
停電してるからゲートも開かないので出すのは無理。
の一点張り。

で、館内を歩き回って一つずつドアの施錠を確認し、何とか駐車場へ通じる道を発見。

と、そこへ点検手順の放送が入りました。
各階約10分ずつ停電します。と。

ますます不信感を募らせて駐車場へ行くと、ゲートは開いた状態で止まってます。

すっかり騙されました。

セキュリティー上施錠してあるから駐車場へは行けず、そもそもゲートが降りたまま月曜の朝まで停電なので車は出せない。

という説明が、実際には

駐車場への通路は作業員用に確保されていて、ゲートも開いてるし停電は10分のみだけど、精算機の電源が落ちてるから車を出せない。
ということだった様です。

停電の張り紙は、駐車場の各所に貼ってあるという説明でしたけど、広い駐車場にA3サイズの張り紙3枚で気づくはずはない状態でした。

名前と電話番号を伝えて、勝手に車を出しました。

と、そんな感じで気分を害しつつ、横浜市内のコンビニまでワゴンを走らせて暫く待っていると、

はい、セドリックの到着です。

お初にお目にかかる縦目のセダン。
36年の1500スタンダード。
しかもかなりレアなナンバー付けてるんです。
旧車イベント未出品なんで、殆ど存在を知られていない車両です。

CCIガールさんも合流して、先程までの嫌な気分も吹っ飛ばしてくれました。

で、何だかんだあってから
Y野さんも合流して

ペッパーズで


少々赤い激辛カレーをシバいて

4台でドライブ。


CCIガールさんの地元まで走らせて、いつものように記念撮影です。

毎回代わり映えしない
が、今回は

縦目3台

横目は私の1台のみというアウェーなミーティングとなりました。


三車三様で、半世紀の歴史を感じます。




お気に入りの縦目のおしり
レンズが丸こくてカワイイんですよね。

ひとしきりセドリックの話の撮影を楽しんでからお開きとなりました。

で、駐車場代金は、もう1泊したアパホテルに支払って、ことなきを得ました。

ホテルでも経緯を聞きました。

市役所側は事前にホテルに伝達済みとのことだったが、ホテル側でその説明を受けた者はいないそうです。
が、日曜の正午まで、ホテル従業員が市役所駐車場のゲートに立って、宿泊者の駐車料金の精算に当たっていたそうです。

大丈夫か?観光都市横浜。

もう、横浜市役所には二度と止めません、、。


セドリックで検索してたら、私の車を発見!

実はこの日、私もワゴンでラーメンを食べに行ってました。
二郎さんでなく、近くの別の名店でしたが。

ご無沙汰しております。

 

最近、バタバタとしていたら、すっかりブログから離脱しておりました。

 

ネタもいくつかありますんで、またボツボツと再開していきます。

 

マヅは、11月7日に赤レンガ倉庫で開催された旧車イベントの報告です。

 

毎年参加されてるセド乗りの髭さんに確認したら、今年もセドリックでエントリーされるとのことで、

私もワゴンで初参加となりました。

 

当日は、髭さん、K野さんらと会場近くで待ち合わせをして会場入り。

今年はセダンがフューチャーカーとなってまして、セダンが会場の中央に配置されてました。

 

あとは、ジャンル別に並んでます。

 

 

ということで、髭さんのカスタム

K野さんの230

 

は、中央に配置。

 

気になった車両をいくつか紹介します。

 

まず、クラウン

涙目テールですね。

失礼して車内を拝見

いやー、実に綺麗ですね。新車時と遜色ない状態をキープされてます。

 

そして、バン・ワゴンの車列から

 

パブリカバン

勝手にパブバンと呼んでます。カワイイですよね。

 

そしてコチラ

ブルーバードのワゴン。WP312でしょうか。

国内初のエステートワゴンで、私のワゴンの大先輩ですね。

柿の種でないんで、マイナー後ですね。

この車両は初見でしたが、かなり状態の良い車両でしたよ。

 

アンテナにカッコ良いマスコットが付いてました。

 

さて、私の車は、会場の一番端っこ。ワゴンの列に駐車です。

sammyさんのWP411ブルーバードワゴンと私のワゴンの間に挟まれたのが

 

プリンスグロリア6ワゴンです。

前から拝見したかった車両。ようやく拝むことが出来ました。

こうして並ぶと、日産とプリンスの車両造形の違いを見せつけられますね。

この車、レストアされてから5年ほど経過しているそうですが、素晴らしい仕上がりでした。

どこを見てもスキのない仕上がり。鬼レアな車両だけに大変だったろうと思います。

 

ワゴンとご一緒する6ワゴンはこれで3代目。あと何台残っているんでしょうね。

 

豪華客船 「飛鳥Ⅱ」 とパチリ

 

海上保安庁 PLH-32「あきつしま」とパチリ

ヘリが2機乗っかってるそうです!

 

さて、今回も会場巡回はほとんどせずに、髭さん、K野さん、sammyさんらとマッタリと過ごしていたら、

セドリックが大好きという小学生「小公子くん」がお父さんと来場され、K野さん、髭さんのセドリックの視察を終えて、

私のワゴンの訪問となりました。

 

何でも、230を中心にセドリックに興味があるそうで、ミニカーもかなり熱が入っているそうで、

トミカリミテッドヴィンテージのお偉いさんとも繋がっているとか。

将来の職業はタミヤかトミカの2本に絞っていると!

 

当時モノの情報収集にも余念なく、西部警察の爆破シーンで430から230に1代飛んですり替わってる

なんてマニアックな指摘を、興味深く聞き入っておりました。

 

さて、せっかくワゴンにもお越しいただいたんで、あれこれ説明してから運転席にも案内。

流石にエンジン始動させるわけにはいかないんで、ハザードスイッチやら電動アンテナのスイッチを押してもらい、

初代セドリックも体感してもらいました。

お父さんをカメラマンに、操作している雄姿を動画で撮影するという抜かりない所作に、単なる旧車好きの坊やとは

一線を画す存在です。

 

どの車両もそうですが、後継者問題が横たわる旧車界に、将来有望な少年を発掘。

小公子くんの今後に期待を寄せておりますぞ。

THサービスさんで制作を依頼している、初代セドリックのウェザーストリップですが、

A井さんからお借りしてる純正未使用品のウェザーストリップを


何となく見てたら
継ぎ目が溶着でなく接着されていることがわかりました。


本来は、1本物のゴムを輪っかにして、繋ぎ目を高熱で溶かして接着する、溶着という方法が取られるようなんですが、

つなぎ目を溶かした跡がなく、接着剤がはみ出しているのが見えました。
溶着には別途金型が必要なんですが、メーカーも後々制作した物には金型を使わずに、接着剤を使ったんだと思います。


で、さらにその繋ぎ目の接着剤が一部剥離してました。

接着剤の経年劣化で剥がれたんだろうと思います。

で、この部分を両手で持って曲げてみたら、
スルリと剥がれてしまいました、、。

A井さん、スミマセン!!

故意ではないんですが、曲げたら剥がれるかな?と思いながらやったんで、不可抗力とも言えないかな、、。


接着剤がはがれたんで、断面は綺麗です。


で、せっかく断面が見えたんで、ワゴンに今ついている試作品の切れ端と比べてみました。

すると、ガラスが挟まる部分の一番底の部分の幅や深さに違いが見られました。
断面が見えないと分からなかった部分です。

夏にA井さんから純正品を借りた後、外側の見える部分を細かく計測して試作品と違う箇所をメモして、お盆明けにTHサービスさんを訪問して、修正を依頼してました。

しかし、ガラスが挟まる重要な部分のサイズ相違なんで、もう一度修正をお願いしないといけません。

で、純正品と試作品、それに変更箇所を書き出した指示書を持って、昨日THサービスさんに行ってきました。

大きさの変更と言っても、各所1ミリから2ミリの変更です。
しかし、この違いが製品の仕上がりに大きく影響しますから、慎重に計測しました。

THサービスさんな状況をお伝えすると、金型の再変更を受けていただけました。

と言うことで、再び金型を作り直さないといけないんで、制作までの時間が延びますが、質の良い物を作っていただくためですので、注文頂いてる皆様には、ご理解ください。



また、ブレーキホースは既に90本の発注から製作に移っており年末から年明けくらいに出来上がるんではないかと思います。

THサービスさんの正式な見積もりで、1本あたりの制作単価が1,408円(税込)で決定しました。
今回の制作で利益を出すことは考えてないので、原価を負担していただければ良いのですが、せっかく数が集まったのでオリジナルのちょっとした記念品を作りました。
記念品はブレーキホースとともに送りますんで、どんな物かは到着してからのお楽しみとさせてください。



で、記念品の制作費用として300円を加算させて戴き、ブレーキホースの単価を1,700円とさせて下さい。
当初は税込2,200円程度と聞いていましたので、かなり割安になっていると思います。

発送はレターパックプラスを基本としますので、その場合は送料500円を加算します。

最後に、ブレーキのホイールシリンダーですが、
ワゴンに付けたリヤのホイールシリンダーは、今のところ不具合は無さそうです。
来春の車検前にドラムを外してシリンダーの状態を確認し、問題ないようでしたら募集をかけて数を確定後に発注する予定です。

THサービスさん曰く、ホイールシリンダーは台湾の信用あるメーカーで作っているので、品質は問題ないとの事です。

リヤ用の3/4と13/16のは、集まった数だけをメーカーで作ってくれそうです。
税別3,000円程度になりそうです。

フロントは、39年11月以降バンワゴン用の13/16しかありませんでしたが、以前お伝えしたようにバックプレートへの取り付けネジが大きく取り付け出来ませんでしたが、コレをオリジナルと同じボルトに打ち替えることは可能だそうです。
需要のあるセダン用7/8があれば良かったんですが、このサイズが無い以上、13/16を流用するのが現実的です。
恐らく、セダンに13/16を付けてもブレーキタッチが体感出来るほどの変化はないと思います。

セダン溶着のホイールシリンダーの供給は絶望的なので、セダンの方も含めて、13/16を募集しようと思っています。

ボルトの打ち替え代が加算されるので、リヤのよりは単価が上がると思います。

ホイールシリンダーは、来春改めて見積もりの後に詳細をお伝えしますので、暫くお待ちください。







ようやく、天気が落ち着いて、良い気候が続いてますねー

先週末は雨の中遠征してきたんですが、ワイパーを使うと何やらえらくゆっくりと動きます。
と、走行してる間にワイパー止まってしまいました。
ヒューズ切れです。

ヒューズを交換したらとりあえず動き出しましたが、このままではワイパーが焼き付いてしまいます。

さらに、帰宅後に気付いたんですが、助手席の足元、パーセルトレイに置いていたCDが濡れてました。

そんなに多くはないんですが、雨漏りしてるみたいです。

で、昨日、作業灯開始しました。

雨が侵入してくるのは、間違いなくココです。
先日直したカバー下の元ゴム製品です。

隙間から水が侵入したんでしょうね。

で、ゴム板を適当に切り出して

こんな感じで挟んで
こっちはサクッと完成。



問題はココからです。
ワイパーモーターを取り出しました。
油汚れがコッテリ付いてます。

ワイパーの止まる位置がズレないように、ターンリレーって言うんですかね、位置を間違わないように合いマークを付けてから蓋を外すと
やっぱり、、。
案の定、グリスが劣化して松ヤニみたいになってます。

バラして松ヤニをかき出してやります。

ついでに、ブラシが当たるコンミュテーターをペーパーで整えときます。

ブラシが思ったよりも減ってました。
この30年は雨の日は殆ど乗ってないでしょうから、それ以前にはワイパーを酷使してたんでしょうね。
ワゴンは寝てる期間が少なかったようで、よく走り回ってた証拠ですね。
まあ、これからもあまり出番がないので、ブラシはそのままとしました。

新たに投入するのが
リチウムグリス190円也
-20度まで使えるようなので、これにしました。

ギヤなどを元に戻してから、コッテリと入れてやります。


充填完了

ついでに、ワイパーシャフトも引き抜きました。

メーターパネルの狭い穴からよ作業なんで、知恵の輪みたいにして何とか引き抜きました。

こちらも油汚れが酷かった。
昔にも動きが渋く、油をそこら中に刺したんでしょうね。

ピボットにはウレアグリスを浸透させました。

綺麗になったシャフトを、また知恵の輪みたいにして元の位置に戻して
モーターを取り付けて、いざ試運転。

と、思ったら全然ダメダメでした。
動きは軽くなったんですが、往復する範囲(角度)もデタラメですし、止まる位置も全然違います。


ターンリレーの合いマークは合ってますが、車上で調整し直します。
写真のマイナスネジが、下にも1個あってそれぞれを緩めて丸い蓋の部分を反時計回りに回すとワイパー停止位置が下にずれます。
イグニッションをオンにしながら丸い蓋をズラすとワイパーも少しずつ動くので、停止位置が決まらなかったらこの方法が有効かと思います。


が、何度やってもうまくいきません。

しばらく考えたら、リレーの位置じゃなくてギヤの位置を元どおりにして無いことが判明。

で、再びモーターを外して調整ですが、
予備モーターと同じ位置にしてから車両に戻して試したら、またもやデタラメ。

で、またもやモーターを外して、分解する前の写真を参考にして組み直し。

この時点で暗くなり始めてタイムオーバー。

今日、朝から作業再開です。

モーターを取り付けます。流石に3回目となるとサクサク取り付けられます、、、。

今回は上手くいきました!
微調整をして、ようやく動きも収まりも綺麗に動作するようになりました。

どれくらいスムーズになったかと言うと、

整備前に、ワイパーを10往復する時間を測っておき、整備後にも計測しました。

すると、22秒から14秒に短縮。
何と4割もスピードアップしました。

というか、今までが1.6倍の時間がかかってたと言うのが正しいですね。

グリスが劣化して硬くなり、動きが遅くなって負荷がかかり過電流が流れてヒューズが切れる。と言う具合ですかね。

ワイパーが遅いと感じたら、グリスを入れ替えてやるのが得策です。

私は二度とやりたく無いですけど、、。