2年半前のスケルトンモデル大サミットでご一緒したプレネールさんからの紹介で、雑誌の取材依頼があり、
巣篭もり中に取材を受けることになりました。


で、待つこと数ヵ月

掲載された雑種が届きましたよー


言わずと知れたイギリスのカー雑誌
の、香港版と台湾版です。

中国圏だけあって漢字メインなのですが、見たことない漢字も沢山。

GARAGEというコーナーで、日本車を紹介するページがあるそうで、そこに載せて貰いました。

香港版が5ページ、台湾版が4ページと、結構大きく取り上げてくれていますよ。

著作権があるので中身は紹介できないのでご了承ください。

といっても、渡せますも全然読めないんですけどね。
ローマ字と漢字の組み合わせの記事を、想像しながら読んでます。

取材は、日本のライターさんとカメラマンさんなんで、外国誌という感じは全くしませんでした。

ともあれ、良い記念になりました。

続きです。

今回の小物再メッキで、一番のパーツが
ボンネットオーナメント

これもぱっと見悪く無いんですが、小傷などなど、劣化があります。

アンチモニーの為、仕上がりが心配です。
ボンネットの先端で目立つパーツだけに、クレーターや水膨れのような状態では取り付けられません。

で、メッキ前に宇都宮に行くことがあったんで、工場を訪問しました。

古いメッキ工場の2階、小さな事務所に通されました。
事務の方に色々話を聞きました。

アンチモニーは、やはり下地が悪いとどうにもならないそうです。
小さくてもクレーターがあると、酸洗いの段階で穴が大きくなり、そのまま凹んだ状態で、メッキが乗るか、電解メッキの最中に中に空気が入って水膨れ状態になるそうです。
とにかく、現物を見ないと分からないと言うことで、後日、私のパーツを送って見ていただきました。

片方はほぼ無傷なんですが、もう片方は2箇所に小さなブツブツが出ていたんですが、
工場長の確認では、下地までは届いてなさそうなので、問題ないだろうとの判断でした。

で、メッキをお願いしてから1ヵ月。


綺麗になって戻ってきました。


↑ビフォー  ↓アフター

片方はほぼ完璧な仕上がりでしたが、
↑この、小さなブツの所は

↓やはり少し膨れています。



↑同様に

↓ブツが出てます。

しかし、本当に小さなブツで、よく見ないと分からないレベルです。

補修メッキなら完璧に仕上げてるれますが、値段が雲泥の差です。

今回、アンチモニーを取り扱ってる全国のメッキ屋さん、磨き屋さん15社程に見積もりをお願いしました。

最安は、やはり宇都宮さん。
1本あたり5,500円でした。

因みに一番高い所はこの9倍!しました。

さすがに、その価格は、、。

もちろん、完璧に仕上げてくれるでしょうし、完成まで心配する必要もないでしょうけどね。


と、言うことで、金額的にも仕上がりも大満足でしたよ。

久しぶりにボンネットに取り付けました。

そうすると、どうしても他のパーツも気になってしまいます。

少し前に、予備の予備が入手できたので、未使用を投入する事にしました。


上が新品
下がワゴンから取り外した物


上下逆に
上が取り外し品
下が新品

今までつけてたミラーは、カパーポリッシュで完璧な下地を作ってからメッキされた物を、セダンの時から20年ほど使ってました。

今回投入したミラーの方は未使用ながら保管中に出来た極小のブツブツがあったりしてますが、
20年使い続けたにも関わらず、下地は今も完璧です。
しかし、メッキの曇りが出てきて、いつか交換しようと思ってたところでした。


最後にウォッシャーノズルとピボットカバーを取り付けて
面倒なウォッシャーの角度調整を終えたところで

今回の再メッキは完成しました。


11日は、埼玉県上尾で開催される旧車イベントに行っています。
久しぶりのエントリー、感染対策を万全にして楽しんで来ますー。

パンパーのメッキと並行して、いくつか小さいパーツもメッキに出していました。


コチラはワイパーピボットのカバー
厄介なアンチモニー製です。

写真ではそれなりに見えますが、メッキはかなり劣化してますし、あちこち傷だらけです。



ピボットを留めるナットは真鍮製。
これはボロボロで、深い傷もありますし、あちこち地金が出てます。

例によって宇都宮機械製作所さんにメッキにだしてひと月


綺麗になって戻ってきました。
新品同様とまでは行きませんが、心配していたアンチモニーのブツブツも殆ど出ずに、割と綺麗に仕上がりました。

ナットの方も新品に近い仕上がりで大満足です。

何よりもショートパーツは、格安で仕上げてくれます。
カバーは1個1,200円、ナットは1個300円です。
補修メッキはやってないので、下地の状態が悪いとそのまま仕上がりますけれど、今時アンチモニー製の再メッキをこの価格でしてくれるところはないんじゃないでしょうか。


さてさて、メッキに出してる間に、ちょっと補修です。
ピボットカバーとボディーの間に挟まるコレ。
インシュレーターっていうんですかね。
元々ゴム製のような気がしますが、カチコチに硬化します。


更に、表面はご覧のとおり。
ひび割れてますし、欠けてます。
外すまで欠けてることには気づきませんでしたが、、。

ペーパーで表面を均してから

パテを使って

欠けや割れ目を埋めていきます。


ペーパーで余分な部分を削って


仕上げは
染めQ

良い質感に仕上がりました!

まあ、車両に取り付けたら殆ど見えないパーツなんですけどね。


お次はウォッシャーノズルです。
噴射口の空いたリングにそれを留めるネジなど小さなパーツは全て真鍮製です。


こちらも新品みたいな仕上がりです。
これも格安でして、ノズル1セットで650円。ネジ部のマスキングに別途100円で、1台分1,500円で仕上げてくれましたよ。



写真が一杯になったので、続きます。

すっかり過ごしやすい季節となり、絶好のドライブ日和ですね。

 

昨日、セドリックに会いに茨城県に出掛けて来ました。

前日まで雨続きで当日も心配でしたが、朝には曇りになっていました。

 

旅のお供は、でいごさんに頂いた液体サロンパス。

冷えてて旨いです。テンションもあがり、アクセル開度も開き気味で高速を走らせます。

 

今回は、同じセドリックワゴンのオーナー Wさん宅を訪問しました。

何でも冷間時のエンジン始動が良くないとのこと。

 

 

出発から1時間半ほどで、目的地に到着。

 

はじめましてー。と声をかけたら、7年前、トヨタスタジアムでのセドリックミーティングでお会いしていると。

たいへん失礼しました。

後々、お名刺を頂いたことを思い出しました。

 

暫く、セドリック談義に花を咲かせ、いざ、ワゴンと対面。

 

私と同じ40年の最終型です。車台番号によると39年12月頃の製造のようです。

 

私の知る限り、国内で現存確認がとれている7台のうちの1台。車検取得している3台のうちの1台です。

 

以前からこの車両の事は知っていましたが、ようやくお目にかかることができました。

 

前オーナーから譲り受けて、7年かけて路上復帰を果たしたそうです。

その間、部分的な塗装、メッキパーツの交換やタイヤ、ミラーの交換、電気系統のやり直しなど、手を入れてある部分は多岐にわたります。

 

さてさて、エンジンルームを拝見して、エンジン始動不良の原因を探ります。

と、キャブからの燃料漏れを発見して、各部を増し締め。

 

ポイントやプラグギャップを調整して、点火時期も調整。

プラグの締め付けが少し甘かったのでこれも増し締めしておきました。

エンジンが温まると問題なく再始動するそうですが、日の1回目、冷間時はセルを数回かけなおさないとエンジンが始動しないそうです。

 

これといった決定的な原因追及には至りませんでした。おそらく、プラグギャップが若干広かった事、プラグホールからの圧縮漏れ、点火時期が少し早かったこと。このあたりが総合的に作用したと思われます。

温間時の始動も以前よりスムーズになったようなので、冷間時の始動にも期待します。

 

もうひとつ、シフトチェンジ中にギヤが噛み、ギヤが入らないことが良くあるそうで、これも確認してみました。

 

エンジンルームの、ヒューズボックス手前に2本立っている、ギヤーセレクティングロッドの高さが揃っていないのが原因でした。私の車の高さを計り、同じになるように調整をしてやったら、スムーズになりましたよ。

 

その他、アイドリングの調整などを行い、昼食へ向かいました。もちろん調子をみるため、Wさんのワゴンに同乗。

いつも思いますが、初めてのセドリックに乗るのは楽しいですねー。

 

昼食をご馳走になってしまいました。名店のハンバーグ美味しかったです。御馳走さまでしたー!

 

その後、広い駐車場へ2台で移動して、撮影タイム。

 

 

Wさんのワゴンはローダウンされているんで、雰囲気が違いますね。

タイヤは一緒!

 

 

 

 

最後に2人で記念撮影をしてワゴンズデイはお開きとなりました。

 

Wさん、色々とお世話になりました!

また、みんなで集まりましょう~

 

 

ようやく涼しくなってきましたねー。

ドライブにもってこいの季節、久々にワゴンでお出かけしてきました。


4連休の最終日、渋滞にハマりながら2時間走らせて

セドリック仲間のお店
モータウンダイナーへ

密を防ぐために、敢えて誰も誘わずに突撃訪問です。


お店の前には、なにやらむちゃくちゃカスタムされたバイクが鎮座してます。グラサン

深い軒先を活かしてオープンテラス席が出来上がってましたよ。

ホントに久々の入店。
お洒落な店内にいつも感心しちゃいます。

セド仲間のでいごさんとも、このお店で皆んなで忘年会した以来です。

コロナ禍の緊急事態宣言の最中でも、しっかり対策して頑張って営業されてました。

さてさて、
私はサーロインステーキを注文。
塩少なめでオーダーしたら、絶妙な塩加減で、ジューシーなお肉をガッツリ食べてしまいました。


大臣はチリビーンズとのハーフタコライスをオーダー。
一皿で2度美味しいタコライスを、こちらもモリモリ頂きましたよー。

暫くすると、奥様のSちゃんもきてくれました。

忙しい接客の合間にマスク越しで近況報告やセド談義。

お腹もココロも満タンになったところで、お店を後にしました。
でいごさん、Sちゃん御馳走様でした。最高に美味かったです!


頂いた液体サロンパスを飲みながら来た道を戻ります。


帰りはさほど渋滞もせずにスムーズに走れました。

久々の高速走行も快調です。



帰宅して暫くの後
S4グロリアのEさんが遊びに来てくれました。

昨夜連絡をもらって、急きょ午後からお会いする事に。

去年の奇跡の再会

車を止めて、ソーシャルディスタンスをとって暫く話し込み、その後2台でドライブ。

地元でも知らない場所を、案内してもらいました。


今度は、Eさんご夫妻とモータウンダイナー訪問を約束してお別れ。

Eさん、お土産ありがとうございました!
今度はゆっくり会いたいですねー。


と、いう事で個別ミーティングな1日でした。