先日、何気なくYouTubeを見てたら、クーラントのリザーブタンクの洗浄の動画が出てました。


ビフォーアフターにビックリ

こりゃ、試してみる価値アリ。
ということでやってみました。

画像の途中で、投入する洗浄剤に化学式が載ってました。


H3NSO3

調べてみたら、スルファミン酸という物質らしい。

で、更にググってみると、


コレがヒット


で、早速チャレンジ

ワゴンから外してきたリザーブタンクです。
セドリックにはリザーブタンク付きません。
コレは廃車から拝借してきた物です。


結構汚い、、。



内部の底が真っ黒

が、水を入れてシャコシャコしたら
ある程度取れました。

ゴム部品を外しておきます。

蓋はかなり黄ばんでますねぇ。


では、バケツにお湯を入れてからタンクを浸し、ボット洗浄中を投入。


奮発して2箱700円分を投入しました。

勢いよく発泡します。

タンクが浮いてくるので、ファイヤーキングを重石にします。
この状態で丸一日


、、、。
変化なしです。


引き揚げて濯ぎました。



はい。
全く変わりません。

動画の仕上がりを期待したんですがねぇ。

なかなか上手くいかないものです。

ということで、タンクを濯いだだけで700円かかったという話です。

永田町が慌ただしくなってますねぇ。

私には特段関係しませんが、何故かこんな写真があります。





さて、募集したブレーキホースですが、予備を含めた80本で発注数を確定します。

正式な単価は見積もりの最中ですので、見積もり額が確定したらお知らせします。

発注から2〜3ヵ月で製造できるそうですので、ウェザーストリップよりも早いと思いますよ。

金額確定、支払いのタイミングで、お支払いのご連絡を個別にしますので、その際には宜しくお願いします。

ホイールシリンダーもメーカーに相談して頂けるそうですから、進展しましたらこたらもお知らせします。




まず、ブレーキホースですが、
72本分の注文がありました。
ありがとうございます。

予備を含めて80本で確定しようと思います。

また単価は3,000円程度とお伝えしておりましたが、その半額程度で製作できそうですよ。

さて、THサービスさんに持ち込んだ物は他にもありまして

こちら。ブレーキホイールシリンダーです。

リヤは昭和39年10月以前の3/4と

39年11月以降の13/16の2種類あります。

フロントは
セダンの7/8
バン、ワゴンは
39年10月以前の3/4
39年11月以降の13/16と3種類です。

THサービスさんで探してもらったら、海外社外品で同じ形状の物が見つかったとの事で、見本として1種類ずつ預かっています。


サイズが合致したのは写真上から
フロント13/16(バン、ワゴン39年11月以降)
リヤ3/4(39年10月以前)
リヤ13/16(39年11月以降)
左側がオリジナル、右側がテストピースです。

ピストンサイズは勿論ですが、取り付けボルトの間隔、ブレーキホースと繋がるコネンションボルトのピッチなどもオリジナルと同じです。
リヤの片方のみ、4本のボルトのピッチが違いましたが、付属のボルトを使えば問題ありません。


しかし、残念ながらセダン用のフロントは同じサイズがありませんでした。
さらに、1番上のフロント用も、取り付けボルトのサイズか少し短い状態です。

当初は、この見本を元にして、オリジナルから正確な寸法を取って専用に製作してもらうつもりでしたが、製品化にはまだかなり時間がかかりそうです。

そこで、見本品をワゴンに取り付けて暫く状態を確認し、動作等に問題が無ければ皆さんから募集して数を確定させて発注することにしました。


此処からは先週末の作業です。

土曜の朝9時頃から作業を始めました。炎天下の青空駐車場での作業は朝から容赦なく日差しに襲われます。
まず、マスキングテープに、年式の情報をメモしておきます。
テストピースは3種類ですが、この際4輪とも交換してやります。


まずマスターシリンダーから一番遠い左後ろから交換します。
これまで付いてたのと同じ13/16を付けます。

外したピストンは、、、、
どエライ事になってます。
まあ、少し前にバラしてたんで知ってはいたんですが、騙し騙し使ってました。
てか、全然騙せてないですけど。

取り付け後の写真はベタベタの手で写真撮れませんでした。

次に右後ろです。

シリンダーはボルトで止まってるだけですが、なかなか外れません。
職場からハンマーを拝借して何とか外れました。

こちらも、まあ同じような状態でした。


こちらは3/4を付けます。
もちろん、左右で、同じサイズのピストンを付けるのが大原則です。
が、それぞれのピストンの状態を確かめるために、あくまで一時的に取り付けます。
制動に関わる重要なパーツなので、絶対に真似しないでください。

はい、完了です。

一つずつエア抜きしたり、外したついでにタイヤを洗ったりでかなり時間かかります。

途中、何度も部屋に戻って水分補給してますが、すぐに汗で出て行ってしまいます、、。


さて、フロントです。

フロントはボルト1本でバックプレートに留まってるんで、かなりのトルクで締め付けてあります。
レンチの柄を延長して何とか外すことができました。

ボルトの長さはこれだけ違います。
さて、取り付け。
と、思ったら此処で問題発覚。

ボルトの長さは取り付けには問題なさそうでしたが、オリジナルよりも太く、バックプレートの取り付け穴に入りません、、。

太さを測ってみたら、
オリジナルの11ミリな対してテストピースは11.7ミリ。

この0.7ミリの違いで使えません。

作業前に、テストピースに付いてたナットをオリジナルに取り付けてネジピッチが同じことを確認していたんですが、この微妙な差には気づきませんでした。



仕方ないので、フロントは両方とも手持ちの13/16に交換します。


9時から作業して30分の昼食を経て3時に完了しました。

暑すぎてぶっ倒れるかと思いましたよ。

アジャスターでブレーキの効き具合を調整してから、テストドライブです。


いや、スムーズでびっくりしました。

ホイールシリンダーが4輪とも新品になってこんなにもスムーズになるのかと驚きましたよ。

今までは、ピストンの動きが渋くて戻りが悪かったんでしょうね。
若干引きづり気味だったんだと思います。

ブレーキペダルを踏んだ時のスムーズな利き方、そしてペダルを離した時のしなやかな具合。

全く別物です。

アジャスターの調整も楽に合わせられるようになりました。


この状態で数ヶ月から半年くらい様子を見ます。

で、問題無いようでしたら、
リヤシリンダーの注文を受け付けたいと思います。
在庫品で発注数どおりに入荷するかは分からないそうですので、予めご了承下さい。

できれば、セダン用のフロントは特注してもらおうと思っていますが、何せ海外での話なので何度も言えませんが、団体発注を武器に交渉していきたいと思います。
ホワイトウォールタイヤを履いていると、ちょっとした汚れも気になります。

写真ではまあまあ綺麗に見えますが、

所々黒っぽい汚れがありますし、
ホワイト部分の一番外側。
黒色との境界部分だけが、黄色く変色してしまいます。
紫外線によるものと思いますが、はっきりとは分かりません。なんででしょうね。

いつもは、ゲキ落ちくんでゴシゴシやってるんですが、どうしても白色がマダラになってきました。

で、こんなモノを調達。

サイクルケアのホワイトウォールタイヤクリーナー
ホワイトウォールのクリーナーは海外製のが色々とありますが、ネットで評判が良さそうなのをポチッとしました。

こう言ったスプレーを昔も使ったことがあるんですが、何となくゴムが浸食し過ぎてるような感じがして、それ以来使ってませんでした。


さて、近い方はですが、
スプレーしてスポンジで磨いた後に水洗いするだけです。

私はスプレーしてからゲキ落ちくんで軽くゴシゴシしました。

すると、割と簡単に一皮むけてムラのない真っ白なタイヤに生まれ変わりましたよ。

手前のが作業後、置くのが作業前です。
写真だとやっぱり判りづらい、、、。

メッキのキャップと合わせて、引き締まった足元になりました。


再メッキをお願いしている間にワックスを新調しましたー
シュアラスターのマンハッタンゴールドJr.

手持ちのワックスはまだ10年分くらい残ってたんですが
CCIガールさんの熱烈なオススメでポチっとしました。

付属のスポンジ🧽
柔らかくて目の細かいタイプ。
流石は高級ワックスですね。

これまでも同じような市販のスポンジを使ってましたが、この細かいのが伸ばしやすいんですよね。

蓋を開けると
ナルホド。

確かにひび割れてます。
しかし、本カルナバ蝋は良い香りですねーー



出来立てのホイールキャップにワックスを塗り込んで拭き上げた後です。

しっとりと濡れたような艶に仕上がりましたよ。実は、セドリックに乗り始めた10代の頃にもシュアラスターを使ったことがありました。
しかし、その時は若さゆえにこの違いには気付きませんでした。

さて、実はこのホイールキャップにワックスをかけてて気づいたんですが、
新品同様に仕上がったメッキにワックスを塗って、最初に拭き取ったら、そこかしこにシミのような変色が出来てました。

素手で作業してたんで、手の脂が付いたんだと思います。
で、洗剤で洗ってワックスをかけ直したんですが、それでもシミが落ちないんです。
さらに、得意のゲキ落ちくんで軽く撫ででみたんだすが、結果変わらず。

色々と考えて、その対策が見つかりました。

パンパーでも同様にシミが出来てましたが


ココにあるモノを塗ります。
虹色になってますよね。

コレ、鼻の脂です、、、。
お見苦しい写真でスミマセン。

脂にはさらに強力な脂が良いかと。

アラフィフの脂を塗り込んでから拭きあげると
あら不思議、シミが跡形もなく消えましたよ♪

出来立てのメッキに私のDNAを擦り付けるという荒技ですが、結果オーライ👌です。

もし、油染みで困ってたら試してみる価値有り。です。

あくまで、自己責任ですが。