写真だとわからないですけどね。
で、再メッキすることにしました。
ワイパーとボンネットオーナメントが無いのは無視しといてください!
ダンボさんに製作してもたったダンボールアートですが、
さて、どこにディスプレイしようと暫く考えてました。
京都時代には、スケルトンモデルをAVラックに飾ってましたけど
今では機器に占領されてます。
で、スケルトンモデルはアップライトのケースの1段に収めてます。
この下の段に収めようかと思っていたんですが、大きさ的に無理でした。
残るはココしかありません。
ローボードの上の空いているスペースです。
しかし、そのまま置いたら破損やホコリにやられてしまいます。
そこでネットでアクリルケースを探してみました。
が、ちょうど良い大きさの物もなく、また幅50㎝となるとかなり高額になります。
送料もかかりますし…。
そこで、アクリル板で自作してみることにしました。
320×540で2ミリ厚のアクリル板がセール価格で売られていたので3枚購入。
3ミリ厚のが頑丈に作れそうだったんですが、切り出すのが大変そうですし、そもそも金額的に見あいませんでした。
縦に線を引きまして
定規に沿ってカッターナイフを入れますが、何度刃を入れても切れそうにありません。
アクリル板専用のカッターナイフもあるんですが、このためだけに買うのも何ですし。
結局、カッターで出来た溝に沿って、糸ノコを使って切り出しました。
ホームセンターで三角柱の細いアクリル棒があったので、調達。
板の大きさにあわせて棒を切って、
板の端にマスキングテープで仮止めします。
これまたホームセンターで調達した、アクリル樹脂用の接着剤です。
これだけで600円もしましたが、専用品という文句に惹かれて購入。
スポイトと針も付属しています。
仮止めしたアクリル棒に沿って、接着剤を流し込みます。
接着剤はサラっとした液体で、毛細管現象によって面白いように接着面に吸い込まれていきます。
接着時間もわずかなので、意外と楽に接着できます。
三角柱で端部の接着面積を増やしてから、切り出した側面の板を貼り合わせていきます。
全て接着が終わったら、保護紙をはがして
完成。
しかし、スポイトから垂れた接着剤が板面で白化したところもあれば、
糸ノコでの切り出し中に、「パキッ」と嫌な音がして
亀裂が入ったりしてます、、、。
改めて、設置場所ですが、ミニカーなどを置いている棚の前にダンボールアートを置くわけにもいかないので、
押し入れに入れておいた材木の端材に
オイルを塗ってから棚に金具でボルト止めして棚の脚とし
棚を底上げして
ダンボールアートのディスプレイが完成しました。
ココならアクリルケースを外していつでも楽しめます。
アクリル板や接着剤などの材料費は合計3,500円くらいで作れました。
市販品だと4~5倍くらいするんですよねぇ。もちろん、出来栄えは雲泥の差がありますけどね。
今年は残暑が厳しいですねぇ。
外出時は人込みを避けてマスクを外すようにしています。
さて、ダンボールアートのダンボさん
に製作いただいたワゴンのダンボールアートですが、
到着して2週間が経ちました。
マズ、その大きさにビックリ。1/10スケールなので、50センチちかくあります。
しかし、オール段ボール製なので軽いですねー。
段ボール製とは思えないほど、稼働するギミックが盛りだくさんです。
オマケの工具箱が可愛らしくて最高です。
驚いたのがココ
ドアロックノブまで再現してありました。
爪楊枝の先端と比較するとその大きさが分かると思います。
老眼の私は、誤って握り潰してしまわないように、ドアを開けるときは慎重に操作します。
実車のモノコックボディーとは違って、シャーシと分割されていてこのとおり。
運転席もとてもリアルに再現されていますよー
2列目、3列目のシートを折りたたむと、実車と同様にフラットになります。
操作には爪楊枝が必須です。壊したら大変ですからね。
エンジンルームは
オリジナル同様に関節付きのフードステーで支えます。
本当に細部にわたって再現されています。
各種ステッカーは実車の写真が縮小されて貼られていますんで、まんま私の車です。
しかし、よくここまでダンボールで再現されてるなと、ただただ関心するばかりです。
ミリ単位のパーツを切り出して絶妙の位置に据える。高度な集中力が必要ですよね。こんなに細かい作業は私には真似できません、、。
作業灯にマスターシリンダー。コーションプレートも目を凝らしたら読めそうなほどです(老眼には無理ですが)。
グリルバッヂもNICE!
跳ね上げ式のナンバーもご覧のとおり。クランク棒(爪楊枝)も刺さります。
では、改めて車両全体です。
ホワイトウォールは明るめの色紙で再現されています。ボディーとのトーンがよく合ってます。
どこからどう見ても私のワゴンそのまんまです。
ダンボさん、ありがとうございました!