そうじの意味を、二分おきに…
最近バレーの練習の人数がキチキチで、
フルで通しで、
1時間半ほどゆえに、
息があがります。
みんな、おいでよっ!
まぁ、ここで言ってもしょうがないですが…
でも、それはそれでいい汗かけていいんですがね。。。
二月から、ジムにいってるんですが、
まぁ、なんと言いますか、
ナイスヤングミセスとの邂逅も、
当然の目的でした…
こういうとこ、僕否定しません。
しかしながら、
めちゃめちゃナイスバディの、
還暦オーバーのおばちゃんばかりで、
そのクリスタルボディー何に使いはるんですか?
な、疑問に毎回拍車がかかります。
何か、この世代の熱をかんじます。
そんな、熱にあてられて、
知らぬ間に、元気をもらってるんでしょうか?
身体の調子も宜しくてよ~
ゆれる、モンゴウイカ。
「とんび」を、初めてみています。
でも、後悔しています。
これは、日曜日の夜九時に、
リアルタイムで観るからこその、
ものだとおもいました。
たいがいのヒトが、新しい月曜日に立派な社会人として装備し、
出陣する事を、嫌がおうにも強いられるじゃない。
それを一週間なんとかやりすごして、
迎える週末。
自分らしく過ごした最後の夜に、「とんび」。
笑い、喜び、怒り、泣く。
そんな要素が、てんこ盛りのこのドラマ。
休日の最後の最後に、人としての素直な感情をさらけ出して
ある種、心地良い疲れと共に眠る。
だからこそ、またハードな局面に装備して出かけてゆける。
そんな、絶妙な装置なんじゃなかったんじゃないかと
おもいます。
みんな、まっ裸になりたい。
週一度くらいは…
だからこそ、先陣きってのりこむ覚悟ができるんだと思います。