
18を数える夜に横たわる三人称。
語尾に留意し、接頭語にほどなく組み伏せられる
アマルフィ北北西からの、乾物。鉈の斬れ味。
メール返信の速度で、恋の敏感肌をファニーにハカル季節が
過ぎ去ると、
信じられるのは、肌の温度のみという、
絶望的な解決策。
ちがうだろう。
わかっているんだろう。
ひとつの息遣い、会話の末端価格、
そしてメールに潜む正味な、その本意。
あまえるか、あまえさせるか。
幾千もの道筋は、刺すように舞台から開始され配信、
偽りの自由と、等価交換。
性をこえての、最高にエクスタシーなその瞬間にこそ、
僕等は居住している。
末締め、翌25日払いの、
その明日に…