ゆれる、モンゴウイカ。

「とんび」を、初めてみています。
でも、後悔しています。
これは、日曜日の夜九時に、
リアルタイムで観るからこその、
ものだとおもいました。
たいがいのヒトが、新しい月曜日に立派な社会人として装備し、
出陣する事を、嫌がおうにも強いられるじゃない。
それを一週間なんとかやりすごして、
迎える週末。
自分らしく過ごした最後の夜に、「とんび」。
笑い、喜び、怒り、泣く。
そんな要素が、てんこ盛りのこのドラマ。
休日の最後の最後に、人としての素直な感情をさらけ出して
ある種、心地良い疲れと共に眠る。
だからこそ、またハードな局面に装備して出かけてゆける。
そんな、絶妙な装置なんじゃなかったんじゃないかと
おもいます。
みんな、まっ裸になりたい。
週一度くらいは…
だからこそ、先陣きってのりこむ覚悟ができるんだと思います。