こんにちはニコニコ

昨日は、婦人科とともに
腎・高血圧内科の
受診日でもありました。

ここのところ、
HbA1cについての記録を
していなかったので
まとめて記録しておきます。

(高血圧はお薬のおかげで落ち着いているので割愛)

まず、
抗がん剤治療前は 6.6 でした。

それが投与するごとに
7月には 7.3
8月には 7.7 と上昇。

7.7 に上がった8月の受診時に
テネリアを処方されました。

そして9月。

テネリアを1ヶ月内服しましたが
数値は下がらず 7.7 のまま…悲しい

なので、9月の受診時には
フォシーガを追加処方されました。

これは、
糖を尿と共に排出するお薬
らしいです。

お薬が増えてきて
ちょっと不安だったけど
服用した効果はテキメン!

10月の受診時には
HbA1c は 7.7→6.3 まで激減!!

先生いわく
 このお薬が効きやすいタイプなのかも
ってことでしたが
急降下すぎて
少し怖いですけどね不安


次の受診は12月です。

この2ヶ月でどう変化するのか
楽しみ(?)です。

ではバイバイ

【追記】
そう言えば、受診時に
ふらふらしたりしませんか?
と聞かれた時に
特にありませんと答えたんだけど、
たまに立ちくらみがあることを
伝え忘れてしまった。
次回はきちんと伝えなくては。

(今までのこと → 『経緯まとめ』)



2019年2月、バルトリン腺嚢胞と言うことで摘出手術を受けたら、摘出したものの中からがんが見つかり、外陰がん(バルトリン腺がん)と診断されました。
しかし、2020年7月、がん細胞を調べ直したところ『バルトリン腺がんでも扁平上皮がんでもない』ことが判明。

結局、詳しい分類は不明で
『原発不明の外陰がん』
もしくは
『原発不明の卵巣がん(内膜症由来の組織型の可能性あり)』
として治療をしています。
(*当時の記事:がんの分類について)