9/8(金)4回目の抗がん剤投与(DC療法)をしました。
ここではその副作用などを記録していきます。
(*DC療法→ドセタキセル+カルボプラチン)
・1回目:7/7、2回目:7/28、3回目:8/18

うさぎうさぎうさぎ

【2023/9/26(火)】

▶19日目の副作用(不調など含む)

NEW・発熱(37.5℃)
・心拍数(睡眠中85,安静時以上12%,安静時89)
・手足の不調(しびれ、力が入りづらい)

↓(参考)今期3クール19日目の様子
↓(参考)3年前の同日の様子
投与後12日目くらいがピークの骨髄抑制が始まると
白血球、赤血球、血小板なんかが減ってくるようです。
赤血球が減ると貧血になり
だるくなったり、心拍数も上がるそうです。
(7/25:主治医に確認済み)

こんばんはニコニコ

手足のしびれ
力の入りづらさ
はいつも通り。

安静時心拍数
少しずつ下がってきてるので
もう大丈夫かな?と思うので
記録は今日で終了します。



もし上がるようなことがあれば
また記録しにきます。

副作用も落ち着いてきて
そろそろ抗がん剤投与後の
副作用の記録も終わりかなー
なんて思ってたんだけど。

今日の午後あたりから
ちょっと体が熱くて
呼吸も少ししんどい?

また脈拍上がってんのかな?
くらいに思ってたんだけど
夕方熱を測ってみたら37.5℃

微妙な数値真顔

確か、投与後って、38℃超えたら
病院に連絡して受診するように
と言われてたと思うんだけど
これっていつまで有効なんだろう?

まだ4クール目の途中?だから
受診した方がいいのかな?

そう言えば
3年前の4クール目も
発熱の数日前からしんどくなって
発熱→Hgb低下→輸血入院
なんてこともあったなぁ。


もし明日の朝になっても
熱が下がっていなかったら
受診を検討しよう。

下がっていますようにお願い

ではまたバイバイ

(今までのこと → 『経緯まとめ』)



2019年2月、バルトリン腺嚢胞と言うことで摘出手術を受けたら、摘出したものの中からがんが見つかり、外陰がん(バルトリン腺がん)と診断されました。
しかし、2020年7月、がん細胞を調べ直したところ『バルトリン腺がんでも扁平上皮がんでもない』ことが判明。
結局、詳しい分類は不明で
『原発不明の外陰がん』
もしくは
『原発不明の卵巣がん(内膜症由来の組織型の可能性あり)』
として治療をしています。
(*当時の記事:がんの分類について)