8/18(金)3回目の抗がん剤投与(DC療法)をしました。
ここではその副作用などを記録していきます。
(*DC療法→ドセタキセル+カルボプラチン)
・1回目:7/7、2回目:7/28

うさぎうさぎうさぎ

【2023/08/20(日)】

▶3日目の副作用(不調など含む)

NEW味覚障害
・疲労感
・心拍数高め
・手足のしびれ

↓(参考)今期2クール3日目の様子

↓(参考)3年前の同日の様子

↓(参考)副作用についてのプリント

投与後12日目くらいがピークの骨髄抑制が始まると
白血球、赤血球、血小板なんかが減ってくるようです。
赤血球が減ると貧血になり
だるくなったり、心拍数も上がるそうです。
(7/25:主治医に確認済み)

こんばんはニコニコ

今日の新しい副作用
味覚障害が始まったかもです。

お水をよく飲むので
そのお水すら美味しくない
と言うのが、困るかなぁ真顔

食事は美味しくないながらも
食べられるので、まぁいいか。

ではまたバイバイ

(今までのこと → 『経緯まとめ』)



2019年2月、バルトリン腺嚢胞と言うことで摘出手術を受けたら、摘出したものの中からがんが見つかり、外陰がん(バルトリン腺がん)と診断されました。
しかし、2020年7月、がん細胞を調べ直したところ『バルトリン腺がんでも扁平上皮がんでもない』ことが判明。
結局、詳しい分類は不明で
『原発不明の外陰がん』
もしくは
『原発不明の卵巣がん(内膜症由来の組織型の可能性あり)』
として治療をしています。
(*当時の記事:がんの分類について)