握りしめたイメージは年をとらないが、あなたは成長している | 雲の上はいつも晴れ♪京都のメンタル&ボディリセット療法家 里っちのブログ

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もう自分自身と闘うのはやめませんか?あなたが“楽〜に生きられる”、“楽〜に動けるカラダとココロ”にコーディネート!京都のからだとこころを緩めてつなぐメンタル&ボディリセット療法家の里っちお任せくださいd(^_^o)

ふとした時に
あれ?こんなだったっけ?
とか思ったりした経験
ありません?
 
「カラダを通してココロを癒すスペシャリスト」
さとっちです(^^)
 
普段はココにいます↓
ココロとカラダの安心スペース
 

 

 
 
 最近では親をみて
 
「こんなに小さかったっけ?」
「こんなに動き遅かったっけ?」
 
とかとか思ったりしたんです

イメージがある時点から
固定化されてるみたい

イメージは歳を取らないからね
 
こんな感じを受ける時の
イメージの基準となった
ヒト、モノ、前提は
 
子供の頃だったり
立場が弱かった頃だったり
に決められたものだったり
することも多い

その時の情報のまま
更新してないことがある
 
そのイメージが今のあなたの行動を
止めているとしたら?

固定化しておく理由は何ですか?

その時はそうすることしかなかった

かも知れない
 
その時はそれに従うのが適当だった

かも知れない
 
その時はそうすることで自分が守られた
 
かも知れない

今はどうですか?
あの時と同じですか?
 
少し大きくなったんじゃない?
立場も違ってきたんじゃない?
 
もう自分で切り替えも
できるんじゃないですか?
 
出来そうなことから
タブー視を外してみませんか?

情報の更新をしませんか?
 
徐々に枠が広がりますよ
ハンドルの遊びができますよ
 
 

本日のタブーを外す料理
ピータン・ヨーグルト
 
リスクしかなかったが
口にすると普通〜な感じ
ちょっと「げぇーっ!」な展開も
期待しててんけどね(笑)
  
 
読んでくれてありがとう(*´ω`*)
里の整体は心と身体の両面から
あなたをサポートしていきます。
 
 
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