スルメ仙台に行く(ハワイアンズ出張観戦)(その2)
当日の踊りの内容です。
スルメの知らない曲がたくさんありました。
しかし、どのチームも華麗なコスチュームで
舞台にあがりまして大変に楽しませていただきました。
1.祝舞 エレガンスフラ
オープニング タヒチ
チャールズ・K・へーリング(ゲスト出演)
レイモミアラカイ会
23チームが参加いたしました。
フラガール
子供(ケイキ)達も参加していました。
レイナニ
ア ソング オブ オールド ハワイ
ウ アリケノ アリケ
ラ ハイナ ルナ
プア カーネーション
アレコキ
メレ アカ プウバイ
ハナレイ ムーン
ハエラーアウ
ブルーカルア
レイピカケ
キパフル
クーレイマイレ
アレミティ ファ アヘエ
アイル ウェーブ ア レイ オブ スターズ
カノホナ ピリカイ
プア レイ アロハ
カ レイ レファ
スィート レイ モキハナ
カ ロケ
レイ ピカケ
トゥル マエ
レイピカケは確か「フラの魔法」でソロで踊られ
ていたので 覚えていました、いい曲ですねぇ。
5分休憩の後1部開始
2. 1部 トロピカルナイト
ハワイの夕陽
ヘアイア
夕陽に赤い帆
ロイヤルハワイアンホテル
夕暮れのカフェバー
マイリトルグラスシャーク
ハワイアンズのグランドポリネシアンショーで
お馴染みの曲ですが、テンポは相当遅かったです。
でも、すぐに思い出しました。
マリヒニメレ
ケエイ
ソフィスティケィテッドフラ
かなりゆっくりしたテンポでしたがR.O先生が踊り
ました。
先生の周りにレイモミアラカイ会の皆さんが踊り
ますが、そのコスチュームがどこかで観たような
そうです、「フラの魔法」のラストのきらきらのモレ
に近いデザインだったような。
トロピカルナイト
クヒオビーチ
パエ
ソロ&オテア
ダンシングチームの踊りでした。
MYさん(リーダー)S.Sさん、S.Yさんの3名
皆さん別の世界の踊り、やっぱりうまいです。
ワイキキフラ
ハナレイムーン
クウイポマイスィートハート
15分休憩の後2部開始
3. 2部 ライブ&トークで楽しむトロピカルフラの世界
司会は清水峰生 先生ほかの生バンドの演奏
ブルーカルア
コマイ ホオ エウエウ
イコナ
サムホエア イン ハワイ
マイリトルグラスシャック
ケ アロハ
ショウ ミー ハウ トウ ドゥ ザ フラ
ナビィリビィリ
ワイカロア
エ ワイアナエ
ハワイアン カウボーイ
ダンシングチームの踊りでした。
カウラナ カワイハエ
K.N先生の踊り
素晴らしい踊りに感動しました。
うまいを超えるとため息しかでません
ヘマナオ
R.O先生の踊り
円熟した先生の踊りは素晴らしいです。
もう踊りが言葉を話しているように伝わってきて
次元の高い踊りで観るものを惹きつけます。
ハワイ アロハ(2部参加者全員が舞台に集合)
3時間30分が長く感じませんでした。
スルメは仙台滞在5時間の日帰りの旅でした。
皆さんも来年是非ご覧になられてはいかがですか?
感動しますよ。
(続く)
スルメ仙台に行く(ハワイアンズ出張観戦)(その1)
つつじがおかと呼びます
ロビーはたくさんのお客様でいっぱい
10月5日(日)スルメは仙台に行ってまいりました。
何で仙台までということですが、昨年も同じ頃に
あった催し。
そうなんです、昨年同様レイモミ小野先生門下の
生徒達が集まってのフラとタヒチの踊り
TBCハワイアンフェスティバル2008です。
午後2時から始まりまして5時35分までたっぷりと
ハワイアンダンスを堪能しました。
この催しが気に入っているのは、なんといっても
レイモミ先生とクウレイ尚子先生の踊りを拝見できる
ことです。
まずはダンシングチームから
そして、ゲストにハワイアンズダンシングチームの
方達が出演されることです。
今回の参加はソロダンスはリーダーのM.Yさん、そして
S.YさんとS.Sさんでした。
M.Yさんはお馴染みのタネイムアのダンスと
S.YさんとS.Sさんが加わってのオテアを拝見
そして次に踊ったのはスルメが初めて観る
「ハワイアンカウボーイ」でした。
これは、すごく楽しい踊りでしたし、なんといっても
女性ガンマンのコスチュームとハワイアンの音楽と
踊りが楽しさ満点でした。
ダンシングチームのレパートリーはスルメは
ほんの1年生、まだ知らない踊りがたくさんある
ということを知りました。
(続く)
スルメのハワイアンズ観戦記 おめでとうプアリリア樹さん
スルメイカです、お久しぶりです。
今日はお昼のポリネシアンレビューを観戦してきました。
客席は超満員でした。
すでに皆さんはご承知ですが
K.Iさんがソロダンサー「プアリリア樹」(P.I)として
お昼のソロデビューを飾りました。
スルメもこの日を楽しみにしてきましたので、
早速、鑑賞してきました。
デビューの様子
原色が使われたコスチュームですが、颯爽(さっそう)と
現われたというのが印象的です。
もともと身長が高いので動きがダイナミックに見えますねぇ。
(昨年なったソロダンサーの方は皆さん身長があります)
舞台「フラガール」の公開中に、すでにこのデビューが
約束されていたとはいえ、緊張の演技であったと
思います。
演技を終えたあとの安堵した表情がうかがえました。
プアリリア樹さん(P.Iさん)はソロダンサーとしては
20日のグランドポリネシアンショーが最初のようですが
ハワイアンズのブログでも遅い発表でしたね。
おめでとうございました。
今後に期待、そして応援しましょう。
また、今回のフラガールポリネシアンレビューでは
舞台「フラガール」以来一緒に参加されていた
Y.Mさんも出演されていましたので、久しぶりの
踊りにスルメも懐かしいやら嬉しいやら、やはり
いつものメンバーが揃うととても落ち着きます。
しかし、今回鑑賞しに行きまして気がついた
ことなんですが、
他の踊りについても今まで踊っていなかった
メンバーが新たに参加していたので新鮮でした。
たとえば
ヒロフラなどはO.RさんとK.Mさん、S.Yさんが参加
他の曲についても変更がありました。