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スルメのハワイアンズ観戦記 10月14日(その2)

ハワイアンズに出かけたのは平日14日でしたが

東京から出発の送迎バスも4台と大入り満員。

人気があるんですねぇ.....。

もちろん本日も全て満室となっていました。



スルメがハワイアンズに出かけるといつも

お世話になっているハワイアンズの従業員の方を

捜します、勤務の関係で会えない時も、もちろん

あります。


今回は正面の窓口で遭遇。(ラッキーでした)


皆さんもすでにご承知の方もいると思いますが

接客の方は時間で受け持ちを交代するんです。


ですから、前にあの場所にいたから、また会おうと

しても、もうすでに不在ということがありまして、

最初のころは戸惑ったことがありました。


ドキドキ炭坑タヒチ

今回はグランドポリネシアンショーを見ることが

できまして、本当に気分が盛り上がっていました。

でも、ひとつだけ残念なことがあります。


夜のショーなども2時間前には今でも、座席が

タオルなどで占領されていて不快になります。

なんとかなりませんですかね。


いつも社員の方が注意しているにもかかわらず

観客のマナーには、残念ながら失望します。

スルメは撮影で、ほとんど座って観ることはないのですが、

今回はラッキーな事に、たまたま前の席が空いて

いたので、座っての鑑賞。


よく知っている曲とはいえ、久しぶりに観ると

何かしらの発見があるというもの

観ているようで観ていないのか、とはいえ

舞台の全体を見たり着目点がその時で

異なりますのでそうなるのも当然といえるかも


炭坑タヒチは、その踊りを初めて観るダンサーの

方もいまして、昼のショーと同じ考えでいるんですね。

M.Tさんが踊っていました。

ドキドキカウアイフォーエヴァー

ドキドキラブリーフラハンズ


久しぶりに観戦するG.P.Sの踊りですが、感動します。


10月5日の仙台での踊りは愛好家の皆さんの踊りも

感動しましたが、ハワイアンズの踊りを観ると

本当にレベルの違いをはっきりと感じることができます。


踊りを習っている方があこがれるのも少しですが

判るような気がします。


ドキドキ息抜き

ハワイアンズの中を散歩がてらに歩いて思わぬところに

このようなデザインのステンドグラスがありました。

どうもスルメはステンドグラスに反応するようで(汗)

皆さんも何処にあるのか捜してみてくださいね。

ラブラブ!1


ラブラブ!2

ラブラブ!3

ラブラブ!4


(続く)


スルメのハワイアンズ観戦記 10月14日(その1)

スルメイカです

10月14日(火)に久々のハワイアンズへ行ってきました。

お昼と夜のショーを楽しんできました。



今回、印象に残ったことがありました。

ドキドキエテネタヒチアンズの演奏で

 打楽器が新しくなり音が良くなっていました。


 これは、毎回タヒチアンダンスのリズムを聴いて

 いましたので、その違いがはっきりとわかりまして

 バンドの方の打楽器が新しくなっていました。

 スルメが判っている範囲では1個だけですけど

 その音がとっても明快でレベルアップしてまして、

 良かったです。


ドキドキダンサーの方の踊りの担当レパートリーが

増えたこと。


たとえば、「フラガールポリネシアンレビュー」では


ハートソフィステックケーテッドフラ

S.Mさんや、S.Kさんが踊るようになりました。


ハートハワイアンララバイ

ソロダンサーのR.Aさんがボーカルを担当


ハートヒロフラやプアマナ

ソロダンサーR.Aさんも踊るようになりました。


ハートタヒチアンダンス1(緑のモレで踊る曲)


43期生2名がラストのポーズを決めました。

O.TさんとY.Mさん


ハートタヒチアンダンス2

S.Kさんが踊りました。


ドキドキリーダーM.Yさんと会話をしました。


実は、今日はダンシングチームのリーダーM.Yさんが

出番でした。

そして昼のショーではソロダンスを踊りましたが

いつもながらの華麗な踊りと表情に大満足。


次に

「フラの魔法のソロ」も当然踊りました。

曲目は「レイ・ピカケ」ですが、何回観ても

素晴らしいです


この踊りは仙台でも参加者が踊っていたのを

観たのですがやはり、踊りの上手な方が

踊っていました。


実に難しく、踊る方の技量がわかる曲です。

そんな記憶もあって、あらためて観ると

M.Yさんの踊りは別世界、素晴らしかった。

感動しました。



スルメは「フラの魔法」が終わってから

踊られたダンシングチームの皆さんが

出口でお客様を見送っていただいてますので

短い時間ですが仙台での踊りについての

感想を話しました。


(踊りの詳細は10月5日スルメのブログを参考に

してください。)


参加された3名の踊りの感想を含めて会話でしたが

特にR.O先生とK.N先生の踊りについて

感想をスルメが話したところ


自分のことのように喜んでくれまして


お会いして良かったと思いました。


ドキドキグランドポリネシアンショーはとっても良かった

ドキドキダンシングチームの踊りを再認識


スルメがグランドポリネシアンショーを

観たのは6月29日のH.Hさんの引退公演いらいでした。


その間に舞台「フラガール」でこの踊りを観ましたが

改めて、今回ダンシングチームの踊りの質の高さを

再認識、今回は近くから観たせいもあるのですが

すごく伝わってきました。


11月15日は新グランドポリネシアンショーが始まるので

スルメはこの踊りについては見納めということで

撮影にも少しばかり力が入りました。


ソロダンスのR.Aさんも赤坂の舞台「フラガール」で

お会いしていたので、M.Yさんとの会話の後で

少しですが、話もしたんですが、スルメのこと覚えて

いたようです。

ソロダンスでもスマイルは忘れていませんでした。

しかしアヌアヌアは次回のダンスでも、残って欲しい

ですねぇ。(スルメの切なる希望)


(続く)


スルメ仙台に行く(ハワイアンズ出張観戦)(最終回)


今回の出張観戦の中で良かったことは


男性の方が踊られていたことです。


確か昨年も何名か見たのですが、今回は

合計で2名と少なかったですねぇ。


コスチュームなどは女性陣の豪華さとは異なり


さっぱりしているというか、首にレイをかけての演技。

おそろいのアロハシャツと白のスラックス姿という

定番でした。


ドキドキ女性の場合


ドキドキ男性の場合


参考の写真は両方ともハワイの方です

(今回の出演者とは関係ありません)


ほとんどのチームが20名を超えて踊る中です

から凄く目立ちました。


でも、面白かったのは、男性らしさというものが

フラの踊りに出ていて、観ていてとっても楽しいです。

フラダンスの踊りの魅力が深まりました。



昨年の横浜ハワイアンフェスティバルでも

男性3名だけのチームで踊っていた方がいましたが

お客様の拍手が物凄かったです。


スルメはこの時に男性のフラを初めて観た

ものですから、感激しました。

しかし

さすがにタヒチアンダンスでのコスチュームで

男性が踊るのは観たことがありません。


今回参加の方もタヒチアンの衣装では

踊られてはいませんでしたし、ハワイアンズの

ファイヤーナイフメンバーのイメージとは

随分違ってもいました。


将来このフェスティバルでも

本格的な衣装で

踊られる男性が出てくるかもしれませんね。


ドキドキ今回ハワイから参加された

チャールズ・K・へーリングさんはとても華やかな

コスチュームでしたよ(ベルトの部分は金のラメ)

2種類のレイをかけて、軽やかな踊りでした。


しかし冒頭のタチヒアンダンスなどは

すごいコスチュームでしたので迫力が

ありました。


来年も楽しみにしています。