年々、年賀状を受け取る枚数が減って行く我が家ですが、
そうした中、
またまた今年も切手シートが当たりました
で、
それがコチラです。
はい。
可愛らしいうさぎのデザインです
(正直、寅年よりも華やかなデザインです。)
…こちらの絵柄は何だか 分かりますか
当時の干支の牛、では無くて、
縁起ものの鶴と亀でした。
(サイズは全て同じ大きさです。)
と。
こうして並べてみると、
何とは無しに、それぞれ描き手の個性や、
それぞれの年頭に対する想いと言うものが感じられます。
振り返れば2021年は、
まだ1回目のワクチン接種も始まら無いコロナ禍からはじまり、
続く2022年は、
早々にやって来る北京オリンピックへの期待が膨らむ年始でした。
となると今年・2023年は、どのような1年になるのだか
全く想像も付きませんが、
個人的には、
コロナ禍もそろそろ落ち着き、
物価高騰の危機を乗り越えて、
国が元気を取り戻すことを願って止みません。
初めての方へ。(私のこと。)↓
沖縄ミュージシャンとの出来事。
恋ヶ窪ゆずる・投稿歴
雑誌/『婦人公論』読者手記・傑作選入選
入選作品は、当ブログ掲載の「うずく、沖縄」と同じ内容です。
(直木賞作家・小池真理子さんより講評を頂きました。)
雑誌/『猫の手帳』読者手記・掲載
また、とある同人誌にて、作家の故・北杜夫氏、佐藤愛子氏と共に自身の作品が掲載されました。