オープニングの後は、


それぞれのスケーターのソロ演技が始まります。





ですが、


皆さんが1番、お目当ての結弦クンはなかなか登場しません。ウインクアセアセ






理由はシンプル。

彼はトリを飾るからです。


グッグッグッキラキラ



そのトリで登場した彼は、

スガ シカオさんの生歌・「Real Face」に合わせて激しく氷上を滑走するのですが…









その様子は、また後ほどに。ウインクルンルン








ルンルンキラキラルンルンキラキラルンルンキラキラルンルンキラキラルンルンキラキラルンルンキラキラルンルン







さて、

ここからは、主だったスケーターの皆さんの、ソロパートをリポートします。

(私のセレクトにて。 照れ照れ照れ






まずは、

プロスケーターとして、ますます円熟した演技を見せて下さる荒川静香さん。





 

日本人離れした荒川さんの体型は、

本当に手足が細く長く、結弦クン同様に、それだけでも美しいのです。 おねがいおねがいおねがいラブラブ



また、その完璧なまでのスケーティングからは、スケーターとしての矜持さえも伝わって来ます。

   
  

一方、
  
広瀬香美さんとのコラボでは、







激しい曲調の「promise 」に合わせて、

フラメンコダンサーのように、荒川さんは、リズミカルに氷上で踊ります。 炎炎炎炎炎







  

それはそれは、情熱的で、 

自ずと会場を釘付けに。ハッハッハッ
 


荒川さんと広瀬さんの迫力は、正に拮抗した印象でした。 びっくりびっくりびっくり



イヤイヤ、本当に凄かった!!
ラブラブラブ







次は、織田信成さん。




はい。

新境地開拓でしょうか???


アメリカとイギリスの合作映画「キンキーブーツ」の世界を、持ち前のサービス精神で、

会場を大いに沸かせてくれました!! 

爆笑爆笑爆笑ルンルン







そして、





坂本花織さんや、








三原舞依さんに続き…






スペインのハビエル・フェルナンデスさん。






また、

今や宇野昌麿クンのコーチのイメージが強い、

スイスのステファン・ランビエールさんは…





下矢印(注・昌麿クンは出演していません。)






こちらも円熟したスケーティングで、シリアスで個性的、かつ独特な世界観を演じてくれました。




と。

ここまで来ると、

もうある程度人生を重ねている人でないと、出せない世界って有るよねえ…


などと、ひとり悦に入る私でした。 ニヤリニヤリニヤリ飛び出すハート







それから、

ランビエールさんと同時期に現役時代に活躍した、

アメリカのジョニー・ウィアーさん。







彼は、

衣装デザインを自身で手掛けるなど、多彩な才能をお持ちの方です。






華やかな衣装と共に迫力みなぎる演技には、やはり魅了されました。

照れ照れ照れルンルン





また、

アイスダンスの北京オリンピック金メダリストのペアカップルに…









  
フライング・オン・アイスのペアカップルも、危険を伴うスゴ技を…。 びっくりびっくりびっくりびっくりアセアセ





(宙を舞ったりリンクに降りては、スケーティングを披露してくれたり。 拍手拍手拍手





極めつけは、

アクロバットの男性お二人で…
   

笑い有り、


ハラハラ、ドキドキ感有り…
 

と、

互いの息の合った演技で、大変、楽しませて頂きました。















花火花火花火花火花火花火花火花火花火花火花火





風船続きます。風船






画像はお借りしています。





初めての方へ。(私のこと。)↓ 照れルンルン

 






住宅ローン等高額なローンを組む前の注意点。↓ 上差しハッハッハッ

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恋ヶ窪ゆずる・投稿歴




雑誌/『婦人公論』読者手記傑作選入選




入選作品は、当ブログ掲載の「うずく、沖縄」と同じ内容です。ハイビスカスハイビスカスハイビスカスやしの木



(直木賞作家・小池真理子さんより講評を頂きました。)





雑誌/『猫の手帳』読者手記・掲載 オッドアイ猫オッドアイ猫オッドアイ猫


また、とある同人誌にて、作家の故・北杜夫氏、佐藤愛子氏と共に自身の作品が掲載されました。






宜しければ…



キラキラ皆さまのバブルにまつわるお話しを、
聞かせて下さい。キラキラ

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