1日1アロマ@横浜元町オンラインの
国友みどり(くにともみどり)です。
毎週火曜日のお楽しみ
〇〇とアロマシリーズ
今週は不登校とアロマです。
アロマシリーズ
そもそも不登校 - Wikipediaとは?
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
『不登校(ふとうこう)は、学校に登校していない状態を指す。登校拒否(とうこうきょひ)とも言う。日本における「不登校」の語については、研究者、専門家、教育関係者らの間に全国的に統一した定義がなく多義的である。』
とのこと。
その概要は?
『不登校とは登校していない状態を指すが、「欠席」が1日単位で用いられるのに対し、「不登校」は任意(不特定)幅がある時期で使われることが多い。』
そうです。
歴史で見ると?
『学校制度がない時代は、一生就学しないままの例が大多数だった。貴族や富裕層など一部の人しか学校に通えなかった。日本の寺子屋や欧米の日曜学校など類似機関はあったが、現代の学校のような施設ではなかった。』
確かに!
不登校の問題化として
『日本では義務教育制度が発達しており、住民票がある学齢期の子女は、自動的に小中学校などの学籍を得られ、就学できる。しかし、その場合でも長期欠席が急増するなど「不登校問題」が拡大し、大きな課題となっている。』
ようです。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
また、不登校に対する見解は
様々だと思いますが
まずはアロマでできることを
探ってみましょう!
不登校の契機というところを見ると
中学校で最も多いのは
「無気力」で26.4%
次がほぼ並んで
「不安など情緒的混乱」の25.1%
小学校では、
「不安など情緒的混乱」が最多で33.2%、
次いで「無気力」が23.8%、
というデータのようです。
また、「無気力」には、
「怠学」から「うつ状態」までもが含まれ得る。
そうなので
この記事も役立ちそう!
また、「不安など情緒的混乱」
に関してはこちらの記事も参考になるかもです。
ではでは私が選ぶ
不登校におすすめなアロマは?
ずばり、ティートゥリーです。
ティートゥリーといえば
抗菌や抗ウイルス目的に使われがちですが
衰弱(無力症)回復作用という
活力を与えて衰弱した肉体や
精神を正常に回復させる作用
が期待できます。
ちなみにティートゥリー以外にも
マジョラム
タイム・サツレオイデス
もこの作用が期待できます。
しかもこの3種類
芳香分子が共通のものを含んでて
芳香成分類という枠で見ても
共通する芳香成分類が
似た割合で入っているので
どれを使ってもいいかもです。
香りもそこそこ似てますし。
※個人的な見解です
ただ、ティートゥリーは
この中だと値段も手ごろで
一番メジャーな精油ですもんね。
ということで不登校とアロマ
私のおすすめはティートゥリーです。
アロマの知識が全然ない!
という方はまずは芳香浴からどうぞ。
精油をティッシュなどに1滴たらし
その香りを嗅ぐことでも十分アロマテラピーです。
ただ、長い人生でアロマの使い方を
しっかり知っているといろいろ助かるので
アロマに興味がある方は
習っちゃったほうがいいですよ。
また、体質によって
違うアロマが合っている
なんてことも
もちろんあります。
ってことで体質に合わせたアロマ
ロジカルアロマ講座をよろしく↓
年内はこの日程くらいだと思うので
ぜひチェックしておいてくださいね
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