【イタリア旅行記17】ヴァチカン美術館2 | 黒ごまプリン。

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2008年から始めたこのブログも今年で14年目!
高校生、中学生だった子どもたちも大人になり、
私もピアノを教える普通の主婦だったのが、
子どもたちの紆余曲折を経てカウンセラーとなりました。
そんな私の日常ブログです。

 

こんにちは。

 

 

 

続きです。

 

 

ヴァチカン美術館、ほぼ写真です。

 

 

行った気になってもらえたら幸いです。

 

 

 

 

天井画、そこらへんに置いてある彫刻、

 

 

点数が多いのもありますが、その一つ一つが凄すぎて・・

 

 

 

部屋自体の作りも圧巻ですね。

 

 

 

娘が好きそうな像。

 

 

古代の人の発想も、ぶっ飛んでいますね。

 

 

足元にある顔の像も何気に怖い。

 

 

 

 

 

 

聖書のどこかの場面かな?

 

 
 
こういった絵を見ていると、
 
 
羽の生えた人が実際にいたんじゃ無いか?と、思えてきます。
 
 
 
イタリアの地図。

 

 

 

なかなか正確ですよね?

 

 

これ、めちゃくちゃ大きんですよ。

 

 

足元から天井まで。

 

 

こういった地図が沢山並べられた廊下でした。

 

 

 

 

これは、見たことのある絵!!

 

 

 

左がダビンチでしょうか?

 

 
古代ローマは、哲学がさかんに行われていて、女の人が働いて、男の人はこうやって話し合っていたのだとか・・・。
 
 
 

 

この部屋もこんな感じで、天井画がすごかったです。

 

 

 

みんな、ムキムキの体。

 

 

肉体美に重きを置かれていたらしいですよ。

 

 

 

少し近代のものが置かれた部屋もありました。

 

 

 

宗教画もこんな感じになるんですね。

 

 

 

ヴァチカン美術館からのサン・ピエトロ寺院の眺め。

 

 

 

 

途中の廊下にミュージアムショップがあります。

 

 

 

ヴァチカン美術館といえば、この螺旋状の写真、よく出てきますね。

 

 

これは階段ではなくて、なだらかな坂になっています。

 

 

 

 

ここから先に、システィーナ礼拝堂があります。

 

 

最後の審判の絵があるのですが、そこは礼拝堂。

 

 

神聖な場所なので、写真は禁止となっています。

 

 

なので・・・・、去年大塚美術館で撮った写真で、雰囲気をお楽しみください。

 

 

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実物と同じ・・・わけはなくて、(既視感はめっちゃあったけれどもw)

 

 

 

やっぱり本物は迫力が違うのと、壁面の絵も見事だったんですよ。

 

 

 

ドレープのかかったカーテンのようなものが描かれていたりして・・・。

 

 

 

ここで、ヴァチカン美術館は終了。

 

 

 

この後、サンピエトロ寺院に向かいます。

 

 

 

 

 

久しぶり、手相鑑定の募集です。

 

 

 

お待ちしています。

 

 

 

 

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