老体 | サンドリヨンのブログ☆正統派歴女いざ参る!

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土佐の脱藩歴女が、いろんな歴史の旅と日常を綴ります。
 過去ログの(1564nhのブログ)では、本当に沢山の歴史を公開しています! 自分で書いておいて改めてへぇ~・・・なブログも、お時間ありましたら見てみて・・・・!!

近頃物騒な事件が起きている世の中。


この日本でも、理由も理屈もなく突然起こる事件に巻き込まれて、不幸な人間へとなってしまう人々が増えてきたように思う。



先月上旬…、コロナと伴にうちの物件にやって来た迷惑な男が、やっとこのアパートを出ていった。

罪状は 器物損壊 

それ以外にも諸々とってつけることができるだろうが、まずはそうゆうことだった。

その40になる男はすでに昨年8月上旬…、私の自転車も壊して他にもこそこそ悪さをしていた人物で、その頃すでに私も警察に相談して起訴まで持っていた。

その頃の経緯は昨年8月頃のブログを読んでもらえばかわるが、それから壊された自転車はずっと近所の自転車屋に預けっぱなしとなり、その間レンタル自転車を借りて乗っていた。

その修理費も払われないままだったことで、修理自体ができずに…そしてその店の店員曰く。
うちもその男に代金踏み倒されてるんだとのこと。

男が世話になっていた生活福祉課つまりは、生活保護での担当者、これまで2人の担当者と会ってきたし、その上の上司とも話をしてきたが、これら3人共が大嘘つきと判明!しただけでした。その辺の話も又近い内に…、


さっき暗くなって買い物から帰ると、人の自転車を止めるところで、不審な動きをする2階に住むじじいがいました。

ろれつの回らない人の話も聞けない、自分の言う事は筋を通そうとして、他の者のすることや言う事は、それとこれは違うなどと言ってくる糞じじいの男でした。

私が地域に住む猫(アパート内に来る)等に、時々ご飯をやっていることを知っていて、自転車を止めるところの足元にある餌を探しているようでした。
私もクソ暑いので、早く部屋に戻りたいと思いそこどいてくれますかと言ったんだが、まるで酔っているように体を揺らしろれつの回らない口調で、餌をやることを悪いことと指摘してきた。
しかしこのじじい…これまではそんな事を1回も言ったことがない。
近頃私がじじいに取り合わないから、嫌味を言いたかったのだろう。

しかもこっそり雨にも濡れない場所にも、小皿いっぱいの餌を置いていることさえ知っていて、その事はよほど知る人でないとわからないこと故に、このじじいは人の行動を逐一気にかけて見てんのかと腹がたったんですよ!

時々不自然にきれいに片付いてる餌のあとに、違和感を覚えてましてが、こいつが犯人かと思った次第。

どうなの!?

気持ち悪いとしか言えないわ!!ハッ

この糞じじい…人のことを言えないくらいに悪いことをしていて、2階のベランダからゴミを1階のベランダ前に落とすわ。
自身の育てている?
ベランダの植物が枯れると、その枯れた根も何かに移し替えた苺の苗のポットとかも、苺の苗の名札がついた物ごと落としている。

階段には呑んだワンカップなガラスの酒の瓶を、袋に入れてるものの1階の同じ年寄仲間の婆さんちで呑んだのか、2階へと続く階段の途中に放置したまま。ムカムカ
この台風前から2日3日は見ていたという。

写真の自転車で、後にかごがついているやつがじいさんのもので、何処からか持ち込んだその日にここに止めてから、一度も乗ってもいないまま…今じゃこんな風に植物が絡まっている状態。もう何年も経つ…

かごの中に椀のような白いポリ容器が2つ、ふせて置かれているが、これは私が置いたまま…
その1階の婆さんが同じ猫等に餌を入れて、そこいらに放置したままで、大家にその内しないでほしいと言われたそうで、私に悲しげな顔で訴えてきたことがあったが、私は定期的に片付けたり処理をしてるからねと、
婆さんはこの容器2つを、私の自転車の足元に放置したままになっていて、いつ片付けるんだと思い私がかごの中にいれたとしたことだったのよ。

申し訳ないが、自分がしたことも忘れてしまうなんて、多分これまでの人もそうだったんだけど、この年頃の70〜90代のお年寄りって、野外ではポリ容器は便利の良い消耗品として扱う人が多くて、誰かが片付けてくれるわと次から次へと新しいものを持ってくるんですよ。

私が行くテリトリーにも以前同じ考えの爺さんが来ていて、それを強く注意したことがあったが、なかなか反省もしなくて最後はキツく注意をさせてもらったんだよ。
そのおかげで私の目の前には、二度と現れなかったのだが、やはり他のところで迷惑となっていて、市の公園管理者も相当困っていた。

その後この人は野垂れ死にしたとの話を別から聞いたが、確かにそうなんだろう…
近頃はそうした形跡を見ていない。

この2階の爺さんも、酒瓶のことを誰がやっているのか知ってますかねと、わざと知らぬふりで尋ねたら、それは俺だと白状したんで、あれも片付けて下さいよ危ないでしょと言うと、
片付けるがそれとこれは違うと人の猫への餌のことを全面に出してきた。

何が違うのか!

大体部屋は2階にあるのに、1階で呑んで何故そこに置くのかが常識人にはわからない。
2階へ戻る時に持ち帰ればいいものを、それを何処かへ放置しようとしているのか…

このじじいの部屋…、
ある時別のことで玄関まで訪ねたことがあったが、信じられないくらいにキレイすぎる部屋で、どうゆう人間だと謎が深まった。

つまりはゴミとなるものは外ヘ落としても放置してもかまわない。

そうゆう人間なのか…

このじいさんの自転車、よく見れば座る部分の部品が、今年になってなくなっているのだよ。
あれって売れる?

何故そこだけ外してんのか謎?

他者に使われない為?

いやいや、誰も使わないし…(笑)


この糞じじい!

餌をやることを大家に言わなきゃいけない…なんて言うから、どうぞどうぞ…その代わりあの大家は私に人権侵害で訴えられたら、私に迷惑料を払うことになる人物だけどね。
と言うと、この糞じじい人の話なんか聞いちゃいない!!

何度も聞こえないとして、「えっ何って…」と聞き返してくる。

耳が遠いのは間違いないとは思っている。

何故なら朝方4時台まで、とんでもないボリュームで窓を締めていても下まで聞こえるほどの音量で、TVかラジオか知らないが流しているほどだからね。
耳が聞こえていたら、自分でも相当嫌味なことをしようと思わなければ、あの音では本人も頭が痛くなると思うから。

両隣の人は、ひとりは女性で深夜に帰宅するんだが、年寄だから寂しくてつけてるのかなって、まぁ〜なんて理解ある言葉…笑い

そしてもう片方の男性は、近頃イラついているようで、駐車場の車に深夜乗って出かけるなんて稀だと思ったのだが、私が猫のところから帰宅すると降りてきて、とんでもないドアの閉め方で、音を立てると車に乗って出かけていきました。帰りの時間も遅くなっているようだが…関係あることなのか?

前は私を見ても、こんにちわと声をかけてくるような人でしたが、最近はそんなこともなくてそそくさと部屋に戻っていく。
少し感じ悪くなったなって思っていたところですわ…


年を取ると申し訳ないが、精神的にこれまでとは違う方向へと行ってしまう老人もいる。
私最近このじじいが面倒なんで、姿を見て話しかけられそうでも見てないふりで立ち去るんです。

だってこんな変わり者だよ。

面倒くさいのはゴメンだ。アセアセ

この間も下に降りようとして、2階の踊り場から1階へと続く階段のところで、じじいの後ろについてしまったんだよ。
早く降りてくれてらいいものを、何か言いたげにわざともたもたするから、少しじじいが足を進めた時に、2階の廊下の真ん中まで戻ったんです。

そしたら下から、

あれ?〇〇さんは?

いや、私の名字は知らないはずなんだが、本当に〇〇と名字を言ったのかろれつが回っていないのでわからなかったが、とにかく何か私のことを探していたようで、

駐輪の方へ行って階段のところへ戻ってくる頃私が下に降りてくると、驚いた様子だった。

私はこの人間と親しい訳でもそうしたいわけでもない。
必要以上に干渉されるのも困るし、むしろ気持ち悪い!なに人が気づかない場所の餌まで見てんのよ!!

餌のことを大家に言ってもね、その大家んちの黒猫も、人の餌を食べに来てんだよ。しかも家で管理と言うよりも、外で外飼してるよなもので、深夜でもうろうろと近隣をうろついている。その大家んちの黒猫ね!

猫には罪はないが、主である大家は呪ってやりたい気持ちになるくらいの人物だ。
類は友を呼ぶ 良い方へとればそれも悪くはないかもしれないが、少なくともこのアパートでは悪い方の意味合いが大きいと思う。

このじじいもそうだが、他にもおかしな輩が住むアパート。
そして何故器物損壊という罪状で、問題の部屋の男がアパートを出たのか、その後どうなったのかは次回書いていこうと思う。上差しキラキラ

このアパートの猫等の餌は、これからはこれまで以上に自分がいる間だけのこととして、あの糞じじいのストーカーまがいな行動に合わないように、気をつけねばと思った次第だ。

皆にも言っとくよ、身内の御老人はよくわかっていると思うが、アパートなどで出会う老人の一人暮らしさん等の中には、少し変わった方も多いので、気をつけておいた方がよいと思うよ。

皆が悪いとは思わないが、特に男性の一人暮らしは、何故だか人格を変えてしまうようで、自分がまだ若いものにもモテるとかへんな自信を持つ人や、自分以外の他者の事や考えを否定的に捉えて、手に武器を持つ人もいるからね。

私の田舎でも、実家の裏に住む人がそうで、今も元気かわからないが…ある日息子が名古屋から彼女を伴って帰宅すると、ある時悲鳴に気がついてうちの母親が振り返ると、裸で彼女が外に飛び出してきたとしたことがあったそうだ。
別に襲をうとしたわけではないかもしれないが、何かあったことは間違いない。

その後どうなったかは知らないが、

その住宅から新しい借家の住宅に越した時に、その爺さんも同じ場所に越してきたようで、うちの母親が外で草むしりをしていたら、真後ろに何か包丁かナイフか忘れたが持って立ち、今にも振り下ろしそうにいつの間にか近づいてきていて、こう言われたそうだ。

「殺したろか!」

これは真実の物語だ。

何が足りなくなって、こんな行動になるのかわからないが、うちの母親は怖くて震えたそうだ。
幸いそれ以上のことはなかったそうだが、それからは相当相手を警戒していたみたいだった。

なので一人暮らしな方は特に、お気をつけ下さいな。アナタの住む住居に間違いが起こらないことを祈る。(笑)