昨日の夕方の突然の臨時情報。
(久慈港では80cmの津波が確認された)
これには遠く離れた九州の私でもドキッとしましたね~・・・・
春先や今頃になると、近頃は地表も温かく気温が上昇。
なにやら地下でも同じことが起こっていて、緩んでしまうのかと思ってしまうくらいに、春先からの地震が多い昨今。
夜9時を超えるころまで津波情報が出ていて、なかなか解除される事もなかった。三陸沖で起こったM7,7と言われる地震では、青森県階上町で震度5強 震度5弱では青森県・岩手県・宮城県と続き。
震度4では北海道から東北地方の青森・岩手・宮城・秋田・山形と続き。震度3では北海道から千葉・東京・神奈川・新潟県と広範囲まで広がり、後の震度を表す表を見てみたら、震度2では太平洋側から日本海側の広範囲・・・そして震度1に関しては、関西圏まで及んでいたようです。
この地震では最大80cmの津波を観測。
こうした大きな地震の後には、巨大地震が起こることもあるとして、昨年12月以来の後発地震注意報が、この先1週間程度は出されたままとなっている。この注意報は2022年頃から運用とのことだが、南海トラフ地震では巨大地震警戒と巨大地震注意の2種類が、2019年より運用されていて・・・警戒は一部住民に対して事前避難を求めるが、注意では求めないと自主的なことを呼びかけている。
今回の後発地震注意報は、その後者とにているということだ。![]()
ちなみに、昨年12月8日の青森県で震度6強を記録した地震では、初めて後発地震注意報が呼びかけられたが、その後に大地震は起こっていない。
よく聞く15年前の東日本大震災での大きな地震の影響が、未だに日本各地に起こる何かしらの地震に関連しているのではということ。
あれだけの大きなマグニチュードで地盤が動いたことで、その歪がゆっくりゆっくりと元へ戻ろうと回収しているとした事だ。
2016年の熊本地震でも、14日の夜に大きな揺れが2回襲ったが、その2日後に再び大きな揺れが襲い被害が拡大したこともあったし、その為の後発地震注意報というものが出ていてもおかしくはない。
熊本地震では14日の地震は本震ではなくて前震
16日の地震が本震だと位置づけられた。
今回の地震では、地震直後よりすぐさま津波警報が発令されて、当初は1mから3mといった情報が拡散された。
そしてアナウンサー達もこぞってこう言っていた。
「津波は繰り返し襲ってきます。予報より小さい津波だったとしても、後に大きくなることもあります。そしてもう安心だと思った頃に、襲ってくる事もあるので完全に解除されるまでは、水辺には近づかないで下さい・・・見に行かないで下さい。家にも戻らないで下さい。」
「津波は海から川を遡ることがあります。避難する時は川沿いを避けて高台に逃げて下さい。」
過去の東日本大震災の時の教訓をまだ忘れた人はいないと思うが、当時を知らない体験していない人は、ついつい犯しがちな過ちを今回は繰り返し伝えていた。
私は直接体験はしていないけど、あの日の事はバイトから帰宅してつけたTV画面でリアルタイムで見ていた人。
その後の様子などを思い出したか、ついつい今回の呼びかけに涙が溢れてしまった。
どうゆうものだろうねぇ~~、あの時の風景が甦ってきたんだよ。
あの年丁度私は山形県米沢市に移住をしようと計画していて、いろんな事で結局それを叶えることができなかった。
その年の春のことだから、もしかしたら移住後の私も、東日本大震災を東北で体験していたかもしれないのだよ。そう思うと何かぐーっと来るものもあって、どうか被害が大きくならないようにと、祈る気持ちでTV画面を見ていた。
幸い予報された程の大きな津波が襲う事もなくて、明るくなって被害が見えてきたということだが、北海道浦河町では避難中に転倒して1人が骨折して重傷・・・計4名の怪我人が出たということだが、新幹線も午後9時頃には運転再開。東北・東京電力・女川・福島での原発でも異常は確認されなかった。
他にも外壁の落下や住宅での破損・・・一部地域での地割れで車がはまって事故となったり。だが幸いにも、人の命が奪われるような事はなかったようだ。![]()
津波警報は午後8時15分に注意報に切り替わり、同日午後11時45分には全て解除された。
今後は27日の午後5時までの1週間は、すぐ逃げられるような体勢を維持するなど、避難経路や連絡手段などを確認しておいて下さいとのことになった。
昨今日本各地で或いはその周辺でも、何かしらの地震が頻発しています。九州でも熊本県の一部の活断層にて、その周辺での活発化する地震に警戒を強めているようです。
これまであまり聞かなかった場所での地震も起こっています。
本当にいつどこで何が起こってもおかしくない世の中です。
1番懸念されるのが外出時での地震などです。![]()
旅行や行楽地へのドライブ中とか、家から遠く離れた場所での遭遇です。誰でも不安で心配になる・・・・・昨晩も若い女の子が、「新幹線で帰れないので高速バスで帰ろうかと」とインタビューに答えていたが、大きな地震後は各地での安全確認もあるし、新幹線が止まるとなると陸を走る他の道もどうかはわからない。
結局その子達は高速バスも走らないと言われたから、泊まる事にしましたと後に話していたが、その子達が帰ろうとした理由は朝から大学の1時限があるという理由。
それも確かに学生には大切な事だろうが、それよりもまず命を守れといいたかったですね。どうせ大きな地震後は学校だって対応が違ってくるだろうし、1時限に参加できない人も他にもいるかもしれないと、
1時限にでられなくても死にはしない。![]()
そう思うぐらいに考えてもらいたいなって思うんだが、人間は大災害が起こってもどうしても家に帰りたいと行動しがちだ。
もちろんいろんな理由があると思うが、そのどうしてもという理由がなければ、安全第一で命を守ってねと言いたい。
一度収まったもう大丈夫だろうと、避難先から家に戻る途中や戻ってから、被害にあったという人間は多いからね。
何が起こっても落ち着いて行動できるように、全てにおいて確認を怠らない事。そうゆう事が昨今求められている日常かもしれないね。
今回は地震情報でのデマが拡散されたとしたニュースは目にしていないが、そうしたSNS上での出回る情報なども、安易に信用せずにかならず一旦止まって正しい情報を確認して、いいねや拡散ボタンも押さないことだ。
そうしたことでは常識的な考えを常に持つことだ。![]()





