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復元作業所のニータが家にやってくる。復元作業所の復元作業員ニータはその職場、その職業のように、もちろん復元作業をやっているのだが、私の家の建つ場所にあった国のデータを復元作業している。私の家の建つ場所にあった国のデータを復元作業するために、私の家の建つ場所にあった国のデータがありそうな場所、つまり、私の家の建つ場所にあった国の100年後に立った私の家のことだが、私の家に復元作業所のニータがやってきたということである。100年前に私の家の建つ場所にあった、復元作業所の復元作業員ニータが今データを集めて復元作業をしている国について話すと、その国は復元作業されるのに十分たる文化的で便利な国で、如何に文化的で便利な国だったかというと、復元作業所の復元作業員であるニータが復元作業を100年後に行うほどである。そこはいま私たちが持っていないものがたくさんあり、私たちの持っていないものを復元作業することは復元作業所の復元作業員にとって重要な任務である。100年前に私が住んでいる家の場所にあった国の住民が持っていたものを復元作業することで、ニータや私が住んでいる国はもっと文化的で便利な国になるというのだから、私は復元作業所の復元作業員であるニータに100年前私の家の建つ場所にあった国のデータを収集してもらいたいと考えている。私たちは復元作業なしに過去を語ることが出来ない。しかし、今私がこの家に復元作業所に復元作業員であるニータを100年前ここにあった国のデータを復元作業するという理由で迎えんとしているという事実から、そして、100年後に一市民であった、一児の母であったニータさえも、データを復元作業するほどなのだから、如何に文化的で便利な国だったかということが窺い知れる。一市民であった、一児の母であったニータには一人の子供がいる。名前はチータである。なんでも、データを復元作業していた際に立ち寄った異国の地には、チータという足の速い動物がいて、復元作業所で復元作業員をしていたニータは足の速い動物であるチータを副業作業の際に立ち寄った異国の地の住民に紹介され、一目ぼれしたのだという。如何に足が速く魅力的な動物であったかというと、復元作業所の復元作業員であったニータが自らの息子であるチータにチータという名前を与えるほどである。自らの子供の名前には自らの好きなものを充てる場合が多い。如何に好きだったかということが窺い知れる。100年前に私の家の建つ場所にあった国のデータを復元作業することになった15日後にチータは産まれたのだが、チータは今歩けるようになって、100年前に私の家の建つ場所にあった国のことにも興味を示しているし、ニータがデータを復元作業していた際に立ち寄った異国の地で出会った、自らの名前の由来、すなわちニータの好きなものであるチータが、如何に足が速かったのかを知りたがっており、ニータがデータを復元作業していた際に立ち寄った異国の地で、ニータの好きなもので、自らの名前の由来であるチータを見に行くために必死でデータの復元作業を勉強し、自らの母親と同じ復元作業所の復元作業員にならんと日々努力している。如何に日々努力しているのかというと、実際にチータの母親であるニータと同じくらい、つまり、チータの母親であるニータと同じ職場、同じ職業である復元作業所の復元作業員になれるのではないか、というところまで来ているのだという。如何に勉強すれば、チータの母親であるニータと同じ職場、同じ職業である復元作業所の復元作業員になれるのかというと、まさにニータの息子であるチータと同じ時間、同じ密度で努力すればいいのである。この世界では復元作業所の復元作業員はあこがれの職業である。ニータの息子であるチータもあこがれている。母の背中と同様にあこがれをもってその職業を見つめており、復元作業所の復元作業員にならんと日々努力している。なぜ復元作業所の復元作業員がこの世界であこがれの職業となっているのかというと、実は、この世界はこまめで緻密な復元作業なしに過去を語ることが出来ないからである。復元作業なしに過去を語ることはかつてはできたのだが、この世界ではこまめで緻密な復元作業なしに過去を語ることは出来ず、例えばかつてはできたように代名詞や指示詞は大半が失われているのである。それが、この世界において復元作業所の復元作業員があこがれの職業となっており、ニータの息子であるチータがチータの母親であるニータのように復元作業所の復元作業員にならんと日々努力している理由である。チータという名前は、チータの母親であるニータがデータを復元作業していた際に立ち寄った異国の地にいた、足の速い動物からとったものであり、それに復元作業所の復元作業員であるニータは一目ぼれしたのだという。如何に好きだったかというと、なんと復元作業所の復元作業員であるニータは自らの息子であるチータにその名前を与えるほどである。自らの子供の名前には自らの好きなものを充てる場合が多い。如何に好きだったかということが窺い知れる。

 

こうして話をしていると、家に来客が来た。来たのは来客で、復元作業所で復元作業員をしている、ニータというらしく、復元作業所の復元作業員であるニータにはチータという一人の息子がいて、ニータの息子であるチータが風邪をひいて遅くなってしまったとのことだった。復元作業所の復元作業員であるニータによる、復元作業なしに過去を語れなくなってしまったらしいこの世界の住民である私が、過去の約束を忘れていたらしい。どうやら、100年前に私の家の建つ場所にあった国のデータを復元作業するらしく、100年前私の家の建つ場所にあった国は文化的で便利な国だったらしい。100年前に私の家の建つ場所にあった国の住民が持っていたものを復元作業することで、ニータや私が住んでいる国はもっと文化的で便利な国になるというのだから、私は復元作業所の復元作業員であるニータに100年前私の家の経つ場所にあった国のデータを収集してもらいたいと考えている。

お、おばちゃん 地元に観光客が欲しんだ・・・

おばちゃん いつものしてくれよお

 

しょうがない子だねぇ しょうがない子だ(二回目)

ほれ、手・出しな(超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか)

 

お、おばちゃぁん、これは・・・

 

これは、大きなタワーだよ

人間は、大きなものが好きなんだ(心理学的に)

 

ありがとう・・・!おばちゃん、これで村に湯水のごとくお金が入ってくる 原発なんていらないんだ

もっと、もっとないかい? 大きなタワーは東京や神戸、平壌にもあるだろう!?

でも、二本・三本とはないはずだぁ!

おばちゃん、大きなタワーもっとくれよ!

 

大きなタワーね はいよ

お前さんの地元に、大きなタワー建てて、観光業の光の中でたたずんで、そこで笑っていな

 T∀LKINGHE∀DS

 

 

 

 

REMAIN IN LIGHT

 

おばちゃん、どうしたんだい

様子が ヘンだよ・・・?

 

私は・・・私はなんでこんな場所にいるんだい

私は・・・あの大型自動車はどこだい

これは私の美しい家ではない

これは私の美しい・・・美しい・・・美しい・・・美しい・・・美しい・・・美しい・・・美しい・・・美しい・・・美しい・・・美しい・・・美しい・・・美しい・・・美しい・・・美しい・・・美しい・・・美しい・・・美しい・・・美しい・・・美しい・・・美しい・・・美しい・・・美しい・・・美しい・・・美しい・・・美しい・・・美しい・・・美しい・・・美しい・・・美しい・・・美しい・・・美しい・・・美しい・・・美しい・・・美しい・・・美しい・・・

今までと同じなんだね

今までと同じなんだ、大きいタワーなんだ

おいガキ!今までと同じ事をしろっ!(更年期障害)

 

え、ええ、おばちゃん

 

早くしろ!聞こえてくるうちに・・・早く

いつもしていることを、すればいいんだよ

 

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温暖化が進んでいますね ごきげんよう

たくさん飯を食べた日はその分やる気も沸くし、思い立っての行動も多い

特に今日は三食しっかりたべたので、外的衝動が激しくなったのです

ロックンロールは外的衝動の音楽でしょう?

そこでロックンロールを聴いたところ、ロックンロールの持つ外的衝動にやられ、自分のそれは内向く衝動になってしまいました

大学生らしくあるために私は早起きをして、二番目に近いセブンイレブンまで走って行って、そこで親子丼を購入した

飲み物として、1.5Lのオレンジジュースを共に購入した 糖分は私と切手は切れない関係 ずぶずぶなのだ

親子丼は店員の手によって500Wで一分以上温められ、ほのかに香るはずの出しさえも吹き飛ぶぐらいの熱気を放つ代物と化していた

店員は私のことを案じて、ビニール袋に入れようとするが、マイバッグを持っていた私は不要と考えそれを素手でつかんだ

「熱っ!」

そのとき店員と私は少し笑いあった午前四時であった

底上げされた親子丼から立ち上る湯気のおかげだろうか、そのとき寒い札幌の空の下でも暖かかったのは

 

私は実はその時ロックンロールを聞いていなかった

聴いていたのは朝四時に大学生が聞いていそうな後期SUPERCARであった

それをイヤホンで聞いていると、遠くの向かいのスーパーカー…でなくタクシー、タクシーから運転手が出てきて小さな布巾で車体を磨き始めた

ああ この人の人生が今日も始まる 数十人・数百人・数千人の人生と思い出を載せて

私も頑張らなきゃな

 

夜更かしして朝四時ぐらいまで起きていたので、帰宅してすぐに午後一時くらいまで寝てしまいました 不覚

 

 

幸せな街

幸せな街とは

ハードオフがある街

チープなキーボードがあるハードオフ

カシオのチープなキーボードがある大きなハードオフ

カシオが作ったチープなキーボード

世界に羽ばたくカシオの音

世界を躍らすカシオの音

豊かな感性を楽しませる音

とてもいいハーモニー

とてもいいリズム

とてもいい音程

素晴らしい

誇らしい

楽しい

美的

2050年の人口ピラミッド

2050年の日本の人口ピラミッド

2050年問題は迫っている…

みなさんおはこんばんにちは(←ゲームの実況でよく用いられるとされる挨拶であり、全時刻型の挨拶)

今日は私が大学に行って数年間、上昇し続けてきたスキルの伝授を行う

いいか

私は柔らかいものをクレーンゲームで取ることが大の得意である

私は電撃戦(ブリッツクリーグ)が好きだ そこでこの戦法(タクティク)

「はじけさせろ」

柔らかいもの……想像してみればいいが、ぬいぐるみが主だったものである(というか、ぬいぐるみ専用)

 

しかしぬいぐるみでなくとも、柔らかいものは大きすぎなければたいていこの方法で取れてしまうのである

まず、穴と対象物を近づける(近づけるのが難しそうなものは取らないほうがいい、クレーンゲームには罠もある、なお、もうすでに近いものがあればそれにするか、ほしいものがあれば位置を店員に入れ替えてもらえばよい)

対象物を無事近づけたら(ここであまり百円玉やメダルは使いたくない)

次は対象物を立てたり、傾けたりしてアームとの上下の距離を近くする(無理なら諦めなさい)

例えば横にしてあるものを縦にしたり(たて といっても盾の会ではない おまえら、聞け。静かにせい。静かにせい。話を聞け。男一匹が命をかけて諸君に訴えているんだぞ。)地面からの距離が比較的長い部分(凸の漢字で言うと真ん中の部分)を穴に近づける(決して卑猥な意味ではない)

ここまでくればもうあとは簡単だ あとは人を周りにでも呼ぶか、彼氏彼女がいるならば肩を寄せて「見てて」なんて少し笑ったりして言えばいい そのあとも簡単に事は進むだろう

あとは上に出っ張った部分(アームとの距離が近い、背の高い部分)の穴から離れた側をアームで押しつぶすようにする(大きいアームであっても、ひっかけずに押しつぶすことをイメージする)
すると、そこに強大な反発力が生じる(アームのつかむ力は確立であるが、上から押しつぶす力は確立ではないのだ)

そして、「はじける」……

穴から遠い側を押しつぶしているので、自然と穴の方向に押し出される形となり、穴に入っていくのだ(アライさん)

皆を喜ばせよ

 

謎の画像でオセロをしました な

本日は外出をすると偽って、競馬を見ていた

すると部屋が祖父母の部屋のにおい(しかもあまり使っていない部屋のにおいであった!!!)がしてきたので、ダメな気がして、アロマオイルを購入しようと出かけた ここで実質外出するという話は嘘でなくなったわけである

嘘をついたとしても、嘘でなくすればいい

変なにおいがしたとしても、ふたをすればいい

ということで、某店でアロマオイルを購入しました 檜のにおいのアロマオイルをね

なぜかというと、私は自然が大好きなのです、というか半分の先祖はみな自然が好きであった

私は先祖代々山を持っていて、もう片方の先祖は先祖代々国鉄の職員として民営化に伴うリストラの管理をしておりました

山ではキノコや木材が切られ、国鉄では若者たちの首が切られたわけです 恐ろしい

その末路は家系図のハジッコの私に降り注いだ

私はわざわざ遠くまで通って、交通費も出ないのでかなり出費のかかる出勤をしてまでも尽くしていたバイトを、リストラされてしまったのです

そこで最後の月の給料を二倍にするために池田勇人でなく吉田豊を頼った

アロマオイルはレジ袋の中で何ともいいにおいを放っていた、これは期待できる邪気を払えると、ハンカチにしみこませてみたり、それこそお湯を作り、その上に浮かべたり沈めたりしてにおいを充満させたのです これだったら先祖も喜ぶ

充満したヒノキのにおいは私の部屋をハレの場に仕立て上げ、勝負は整ったかのように見えた

さあ 吉田豊

 

最終コーナーを曲がるまで、そこそこのペースに落とし込んでいたパーソナルハイは二番手と息の触れ合う位置にいながら堂々としていた、あれは三歳牝馬とは思えないいでたちであった しかも服を着ていないのに

さしずめヌードの女学生ランニング大会、こういったことはまさにあの有名な寺山修司も言っているし、馬を擬人化したポスターが駅中に張られ、コンビニに足り、魚肉ソーセージとかのパッケージになったりしているのだから、おかしいことはない

おかしいことはなかったはずだった

最後の直線は霧がかかり、不穏な空気と共に投げられるはずれ馬券を湿らせるのに十分な湿度を保っていた

パーソナルハイはあし色が衰えた けがでないといいが、完璧なほどに負けてしまった

 アートハウス川田 

  サリエラルメール 

   エグランタイン池添

大変多くの金を無駄にしてしまった 大変多くの金を無駄にしてしまった・・・・・・

中京で泣く男たちの涙は、また中京で牝馬の熱気に飲まれ、けた違いな熱帯高気圧を形成し、北上したのちにそのすべてを破壊しつくすだろう セントライト記念さえも破壊する(本命キングズパレス)

アロマオイルはもうその効力を失い、部屋には使われていない祖父母の家の部屋の雰囲気漂う暗がりがあった

 

 

  

好きな音楽や雑音を

個人的な日記のような使い方をしますので、よろしくおねがいします~

 

今日はイギリス・ロンドンで七十年代から八十年代にかけて活躍したニューウェイブバンド・スクイーズの代表曲

「Cool For Cats」です

詳しく語ればいいのでしょうか?ブログをしたことがないのでわからないですが

暇ならすると思います。お気をつけて

猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫