嗚呼、仮面ライダー555!
「80's Rider」へようこそ!「今度20thの映画やるらしいよ。」珍しく長男(20)と長女(23)と顔を合わせる時間があり、まぁくだらない日常会話で、長男から耳寄りな情報が飛び出した。情報自体は既に一ヶ月も前に公開となったネタなのですが、僕自身は初耳。仮面ライダー平成一期は子供達と一緒に楽しんだ想い出深い作品が多く、僕自身も大好きな作品達なのです。Youtubeでも公式にアナウンスされています。滅茶苦茶恰好良いですねぇ。新しいファイズドライバーは2つ折り携帯からスマホっぽくなったみたいでこれがまた恰好良さげ。一昨年全ての想い出とベルトをやっと処分したっていうのに、また買ってしまうじゃないか。(;^_^A初めてこのデザインを見た時は、「あ~あ~、とうとうやっちまったな、」感が半端なかった555ですが、これがまた不思議、後から段々恰好良く見えてしまってしょうがない。(笑)一時期はアトラクション用の全身コスチュームまで買おうかと本気で考えたのですが、友人が買ったマスクを試着しようとした所、めちゃくちゃ頭が小さくないと入らない事にショックを受け、購入を断念した経緯があります。頭さえ小さければ今頃555のコスプレを楽しんでいたかも知れません(爆)実は555が好きなもう一つの理由に川口市でのロケがあります。1つは木場勇治扮するホースオルフェノク達がアジトとしていたマンション。それがうちから500m程のすぐ近所。もちろん住民の中に知人がいたりします。それともう一つ、前半のスマートブレイン社の設定となっているのが川口市総合文化センターリリアなんです。そして、偶然とは重なるもので、当時勤めていた会社でこんな事がありました。同世代で、しかも年の近い子供を持つ親同士だと、仮面ライダーや戦隊ヒーローなんてのは共通の話題だったりします。ロビーでの雑談中、「今度の仮面ライダー555、なんだあのデザイン」なんて話で盛り上がっていると、Y氏が「仮面ライダー」というキーワードに食い付いてきました。彼は唐突に「俺、明日、川口駅前で仮面ライダーのロケに行くんですよ。」「???」突拍子もない発言にもう一度聞き直すと「実は芸能プロダクションでバイトしてまして、明日はある俳優さんの付き人で行くのがその現場なんですよ。良かったら、太宰さんロケ現場、見学に来ます?」「え?マジ?撮影現場見学できるの?スゲェ!」しかし、当日僕は出勤日だったので、駅前のロケに行く事はできませんでしたが、残念そうにする僕にY氏は半田健人さんのサインと、その付き人として付いて行った俳優さんのサインを頂いてきてくれました。後から知ったのですが、仮面ライダー555はシリーズでも珍しい、井上敏樹が脚本を全話担当したりと、制作側の部分でも珍しい形態となっているのが特徴。シナリオの統一感も秀逸な部分があって他の作品とはちょっと違う雰囲気が好きです。映画は当時のオリジナルキャストが勢ぞろいすると言いますし、こりゃファンにはたまりませんねぇ。唯一、2015年に急逝された木場勇治役の泉政行氏の姿が観れない事が悔やまれますが、何らかの形で彼の出番があるといいなぁ。