いきなり難しそうな「ポリヴェーガル理論」

なんてタイトルですが。

 

簡単にいうと、人間の生存本能で生き延びるためにあまりにも危険が迫ってどうしようもなくなると「フリーズしつつ脱力」する神経のことを説明した理論です。

 

古代脳とか爬虫類脳とか、要するに本能の、サバイバルのための根源的な神経機能です。

(詳しいこと知りたい方は個別にググってください。)

 

固まる、フリーズ。しかも何もできずに脱力。

 

これ、怖すぎたら、当たり前に普通にある現象ですよね。

特にACはいつもこれだし!

 

(でもわざわざ化学的生物学的にこのことを、やっと近年解明されたやつ。

この生物学を見ても、科学なんてまだまだ人間のほんのちょびっとしか説明できてなないのねってことが逆によくわかる感じですね。)

 

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「私が自由意志を持つのは、

まるで罪悪かのように感じる。」

 

これ、親が上から命令してたから、とかいう心理的な原因だけじゃないんです。

 

実はもっと深くて、命令どころか、恐怖支配。

原因は「恐怖」なんです。

 

この「固まったままでも緊張というよりは脱力する」神経は「背側迷走神経」っていうんですが、これが諦めの境地みたいな、死ぬよりマシ、とりあえず命を守るために、嫌なのに我慢して気色悪い人に「いや」って顔しないで我慢して関わる、相手する、相手してやる、そいつのエゴが爆発して殺されないために。

 

平和な環境にいたのに、突然パワハラとか殺人犯的な変なヤツに遭遇したら「逃げるか闘うか」の緊張状態になる、それは普通に交感神経が活性化する、いわゆる緊張状態です。

 

しかし「長いことこのパワハラ毒親とかパワハラ上司のいる場所で生き延びなきゃらならない」って環境で、生き物は副交感神経のさらなる生存戦略の、背側迷走神経をオンにして「あんたを軽蔑もしてませんよ、はいそーですねわかりました」みたいな演技をして生き延びることを選択します。警戒してるけど緊張し続けている、の状態。

 

こいつきもい、嫌だ、って顔に出してその拒絶の気持ちがバレたら、最悪殺されるから、緊張を解いているけど警戒してるって状態。睨みつけたり、軽蔑の眼差しを度直球に向けたら命がやばいから。暴力振るう親じゃなくても、気に食わないとなれば食べ物や衣服や、生活の面倒を、周りにわからないように放棄される危険性。陰湿なイジメをされ学校での立場や、最悪は生活が、命が。

 

この危険性を本能でキャッチしたら、子供の立場なら、当然の自然な反応が、背側迷走神経の活性化です。

 

 

毒親持ちって、大人になってもすっと

この背側迷走神経が、活性化しっぱなしなのです。

 

 

 

「親の機嫌を損ねたら(エゴに従うフリをしていないと)命に関わる」

 

この反応が、続いてしまってるのがACってわけネガティブ

うん。。。ね。

 

 

私はサイレントベビーでした。

 

赤ちゃんの時から本能でフリーズしていたのです。

 

 

泣いたら「チッ」と舌打ちして、ああうるさい!という母親。そんな態度は私自身が意識を持った後にずっとされてるから、自分が赤ん坊の時にゲロババアが同じ扱いをしてたかなんて意識の記憶がなくてもわかるし、体が覚えている感じです。

 

赤子の時の私は、虐待される可能性、死ぬ可能性を身体で感じて、赤ちゃんの基本のコミュニケーションである「泣く」ことすらできず、固まって脱力し、嫌なのに哺乳瓶をただ3時間ごとに口に突っ込まれても、イヤイヤの身体的表現すらできず、我慢して飲み込んでいた。。。何もできない無力なベビーの私が、生き延びるためにとった身体の反応はこれしか選択肢がなかったのです。

 

 

 

 

だから

何か自分自身の意志や欲求で動こうとすると

「何か」がストップをかけて、

やる気が出ないし、動けない。

 

この「何か」は

「自由にうごくのは危険」と感じていた神経のパターン。

 

 

毒親を前に無力な幼児の時から生きてきた期間は背側迷走神経がオン(活性化)していた。

私の本能は私の生命の維持のために

「自由に心のままに振る舞うと命が危険だから、楽しくなって笑ったり意欲的になって成長したりしないようにしなきゃ」

と賢い判断でそのように振る舞っていた。

 

で。

 

今は怖いオカアサンもキモいオトウサンもいないのに、幼少期の思い込みのまま、いつでも、そいつらのご機嫌を伺ってビクビクしたパターンをし続けているってこと。

 

 

 

 

 

・・・辛すぎますね。

 

 

 

 

よくACのこれ、サーカスの象に喩えられます。

 

もう体が大きくて自由に動いてクイなんて一歩動けば外れるのに、小さい時から縄で足をクイに繋がれていたから自由に動けないと諦めて思い込んでいる。

 

しかしこの思い込みは、潜在意識の深いとこにあって、自動的に反応してしまうパターン化してるもんだから、厄介なんです。

 

わかるよね。。。( ;  ; )

 

なんでか知らないけど、怖いんだもんね。

 

 

私の場合、体が元気になってくると、自分の中で自動的に「元気と健康を押さえつける意識」が働き、とにかくいつも自分のためにならないような自己破壊をして、常に不健康で不幸せ、をキープしてしまい、一体これはなんだろうと思っていました。

 

岩槻健二先生という動物学者の教授によると、毒母は娘に自分の幸せの7割までなら幸せでいていいがそれを超えたら許さない、と呪っているから、毒母を持った娘は恐怖でその通りにしてしまう、と。

 

よーーーーくわかるんですね、これ。

 

母親の不幸?いやいや、欲求不満ゲラゲラは毒母の幼児性の、つまり、だらしなさ、品性下劣さ、考えの足りなさ、など人間性を磨かない甘ったれた姿勢の自業自得なのに、毒母って幼児だから、誇大妄想の中に生きてらっしゃる。もんだから。

 

自分のダメなとこ悪いことは全部人のせいとかなかったことにして、自分はダメな幼児のままで、そんな何もできない媚び媚びぶりっ子の馬鹿な女で他人にチヤホヤ可愛がられたがるゲロー

 

他の人が可愛がられると、全身全霊で嫉妬の怨霊となるポーン

 

つまり、自分を愛せないエゴだけの幼児なので、同性の子供つまり娘は、愛せないし、純粋な子供の目を向けられたら恐怖だし、大きくなって自我が芽生えて自分を批判非難されたら恐怖だし、だからとことん、なんとかして、なんとしてでも、潰そうとする。成長を阻むことに必死になる。特に性的に女性として成熟されたら、自分を批判されて怖いし、何よりそんなことより幸せになられたら悔しくてムカつくから嫉妬、ってとにかくそれだけが怨霊レベルでものすごい邪気になってて、仕事とか友人関係とかはどうでもいいけど、いい男と幸せになるのだけは全身全霊で阻止してやるー!みたいな。

 

でもそのせいで娘が引きこもりとか世間的に都合悪いデキナイ子供になると自分が世間様に平伏してるアホだから、自分にとっては都合のいいように世間的には「仕事はすごく成功して、私の子供すごいでしょって自慢のネタになって」欲しがり「でもいい男と恋愛とか素敵なこととか幸せとかは絶対にゼロどころかマイナスになれー最悪の男にめっちゃくちゃにされろー」と、本音でものすごーーーーく強烈に怨念を製造しまくっているんですね。

 

これ、幼児ババアなんて、見た目にもビンビンに分かりやすくオーラで目つきで出してるんだけど、娘はそれを悲しすぎて怖すぎて受け止められず「フリーズ」してしまう。

親が「なかったこと、これはないこと、ね?」って目つきで言ってるのを、「バレバレなんだよクソババア!👊💢」って言えない。「うん、それない事にする。嫌だから」って同意同調する。

 

だって赤子の頃からの弱みが全身を縛っているから。

 

オカアサンは、私の「お母さん」だよね??って。

 

それで、いい大学に入れとかいい仕事につけとかのアホらしい要求を「私のために、いいことを望んでくれてる。愛してるから。私のためにちゃんとプラスになることを言ってくれてる」

とか、もう、絞り出すレベルで無理やり、捻じ曲げてやって、親の愛を想像したくて、そう思い込む。毒親のエゴの思惑通りに。

 

 

自分を認めて期待してくれてるんだ、とか思いたがるぐすん

 

けどそんなの嘘、逆だよね、ってのも、心の奥では知ってる絶望

 

全部、ただのエゴだってゲロー

 

 

 

・・・まあエゴだけしかないエネルギー体だからね、幼児親なんて。

 

仏教ではこういう人を「餓鬼」って言いますねうーん

 

 

でも子供は親の期待に沿うように従ってしまったり、する。

親からいつか愛を得られるんじゃないか、って、期待してしまうから。

 

毒が強い親ほど、子供は子供として必要な愛情が不足してるどころかマイナスすぎて、逆にすごい邪気を受けてるから。だから余計に、ひどい親ほど子供も親に執着の感情を持たされる。

 

・・・悲劇すぎる。

 

 

神経生理学的にもいろんなことが解明されつつあります。

で。

 

何をしたら?

 

瞑想も呼吸法も、ものすごく、大切です。

私たちは身体で生きています。

体からのアプローチは、一番身近でそして人によっては最短最適な方法です。

 

 

 

 

 

私はお参りや真言も大切にしています。

奥の意識はスピリチュアルな分野だからね。

 

 

 

でも心の奥にアクセスするのは、怖いし、だから嫌だし。それに日常をこなしていたら、そんなことに意識を集中させるなんて無理だしね。

 

 

 

私は生き延びるのに必死で、心を見つめるとか癒しとか、したくても、ずっとずっと長いこと、できずにきたので。

 

 

人それぞれの一番いいタイミングが、その人のためにあるんですね。

 

 

 

(これかなり古いやつですが、いっとき話題になったの。今こそ、、、超面白いですよ!ぜひ読んでー!ニコニコ

 

 

 

それにしても。

 

毒親持ちが自分自身の人生を取り戻すには、たくさんやることがある。

 

 

 

まずは、親への期待、欲求。

この「思い込み」を外せ。

 

 

 

 

 

 

 

血の涙を流して怒れ。自分の尊厳を取り戻せ。

 

 

 

 

 

 

 

 

腹の奥の、奥の、悲しみを、勇気を出して、泣け。

 

 

 

 

 

 

 


嫌だったことを、不満だったことを、これが悲しかったと自覚をしよう。遠慮なんていらない、自分の尊い感覚、気持ちなんだからね。

 

 

 

 

 

まとめ的な?

 

 

 

 

 

 

ついでに、私の苦しい気持ちをまんま綴ってみた時のものを。よかったら。