子どもに寄り添えない時 | 自分責めの子育てから、親子で幸せになる子育てへ〜ISD個性心理学×インナーチャイルド〜新潟・オンライン全国

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子育てのあれこれ。個性の特性と感情の扱い方のあれこれを発信しています。

出来ないことに×よりも

そのままのこの子に花マルを合格


出来ないことに×よりも

そのままのあなたに花マルを合格




「せい野さんみたいに、子どもにいつも寄り添えるようになりたいです」




皆さんによくおっしゃっていただくのですがね

私いつも寄り添ってないですよ。

人間だものニコニコ笑笑





学校で、赤点の人は、今学校から家に電話がかかっているらしい!という話を耳にして、息子が慌ててLINEをしてきました。






ね、寄り添ってないでしょ笑笑

はぁ?ってことはバッサリ言いますよ!



ただ、この時は、感情的になったり、心配、不安の感情がありませんでした。



同じ言葉を伝えたとしても、不安を子どもにぶつけているか、不安なく淡々と冷静にそれは違うと伝えているか、ママの心のあり方でこの後おきる子どもの言動が違ってきます。



考えて行動するようになるのか。

不安な言動ばかりになるのか。




大切なのでもう一度

同じ言葉を伝えても、ママの心のあり方で子どもの言動が違ってきます!



そしてね、私も感情的になったり、不安と心配をぶつけること今でもありますよ!大きな出来事から日常のちょっとしたことまで、親子の境界線を引けないこともありますよ!人間だものニコニコ笑笑




その時は、気持ちスッキリレッスン♪でセルフケアをして軽くなってから、子どもに素直に謝ります。心配しすぎたこと。不安になったこと。それをぶつけてしまったこと。謝ります。




その後で、また同じような不安が出てくる場面でも不安なく関われるようにインナーチェンジングセラピーを受けます。何度も受けることで不安をぶつける回数がグーンと減りました。




親として、子どもに寄り添えないことを伝えなくてはいけない場面はあります。その時のママの心のあり方が大切です。




インナーチェンジングセラピー

(オンライン要相談)

1回 11,000円












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