ISD個性心理学は、生年月日から
考え方や行動パターンを導き出し
自分と自分以外の
コミュニケーションの違いを明確にし
家族、親子のコミュニケーションを
より良くするツールです
赤ちゃんともちは、ISD個性心理学を
子育て用に解説しています
ISD個性心理学と赤ちゃんともち、心のしくみ、インナーチャイルドカウンセリングを活用し、親と子の心のサポートをさせていただいています
ファミリー診断（個性診断）、個別相談
カウンセリング、ISD個性心理学講座、子育てカウンセラー、インストラクター講座
『自分は親に気にかけてもらえない』
『自分は親にいつも否定されてばかり』
『自分は親に愛されていない』
『自分は愛されない人間』
そんな思い込みを払拭しようと
親に確かめてみる。
当然全ての人は『愛される人』です。
勇気を出して親に確かめると、ほとんどの親が
キョトンとしたり、優しい表情で
『そんなことないよ』
『愛しているよ』
『大丈夫』
『心配ないよ』
愛されていたことを伝えてくれて
あ〜自分の誤解だったんだ。
あ〜私愛されていたんだ。
あ〜ちゃんと見ていてくれたんだ。
不安だった心を少し受け止めてもらい
安心を与えてもらい、『愛されない』思い込みから解放されていくことと思います。
でも、子どもが『愛されない』と感じていたことを、受け止められない親もいます。
子どもの心を受け止めてきれない親もいます。
受け止められない親は
深い悲しみを怒りでごまかし
怒鳴ったり、手をあげたり
あなたの心を否定してきます。
勇気を出して口にしても
「受け止めてもらえない」
悲しみと寂しさで深く傷つきます。
親を大切にした方がいい
親と仲良くした方がいい
先祖を大切にした方がいい
お墓参りをした方がいい
そんな情報が入るたび
あなたの心が苦しくなり、そうできない自分を責めているあなたに伝えたい。
会わなくていい。
話さなくていい。
行かなくていい。
この先はわからない。
でも、今はそれでいい。
その方がいい。
大丈夫だから。
一旦今の状況がベストだと気付いてください。
あなたは幸せになれます。
あなたに必要な心が軽く変化していく情報や出来事が必ずやってきます。
今この情報を目にしていることも心が変化する情報を手にしています。
あなたは、大丈夫。
