子どもに「消えたい」と言われた。ママ失格のわたし。 | 自分責めの子育てから、親子で幸せになる子育てへ〜ISD個性心理学×インナーチャイルド〜新潟・オンライン全国

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先日、普段動かさないBOXを持ち上げたら、何やら紙が出てきました。


中学息子に確認したら、大爆笑して
「闇の時に書いたやつ」と言っていました。


それがこちら。


誤字が酷すぎますけど( ̄▽ ̄)笑笑



私はこれを見て
何だか深いな〜と感心しました。
そして

自分を大切に生きていて安心しました。



プロフィールに書いてありますが、息子は低学年の時に、「消えてしまいたい」「僕がいなかったら皆んな幸せなんだ」と言って過呼吸になるくらい泣きました。


生きてることがとても苦しくて
生きてることがとてもつらくて



そんな言葉を聞くたびに、そんな様子を見るたびに、どうしてこうなってしまったんだろう…と
私も苦しくて、でもどうしたらいいのかわからなくて、抱きしめても安心出来ない息子をそれでも抱きしめて一緒に泣くしか出来ませんでした。





「消えてしまいたい」

から

「自分が基準」

になる変化を知っているから



「消えてしまいたい」理由も

人と比べない
「自分が基準」になった理由も

知っています。




子どもが

「消えてしまいたい」
「生まれてこなきゃよかった」

などと言っているなんて、怖くて人に言えない。
相談出来ない。と思っていても

「消えてしまいたい」と言われた私になら安心して話せるのではないでしょうか?




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