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天国旅行





この場所が天国だと思えたのは、

ここが中国の次に訪れた国だからっていうわけでは必ずしもなく、

マッシュのチカラを借りたからというわけでもない。


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3年ぶりに訪れたこの島は、
初めて訪れた10年前と比べミラクルにオーストラリア化されていた。

空港到着の深夜0時頃、安宿を求めて汗だくで歩き回ったガン・ポピーズⅡ通りは
酔ってラリってるオージーの若者だからけで戸惑った。

翌朝早く、南国に似合わない化粧をバッチリ決め込んだ日本人大学生たちを横目に
この一大ビーチリゾートを去り、私たちは一心に北を目指す。
そんなとき、時間にもリスクにも束縛されない自分にきもちよさを感じている幼稚なわたくし。

さあ、自由に北へ北へ。
喧騒と物価高と物売りを置いて 北へ北へ。














北!!!!!!!



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やってきたのは、チャンディダサ
ウワサによると、昔々はここがバリ島を代表するリゾートだったらしいが、
その面影はまっっっったくない!!!
そう、そこがいいの!!
なんもない!!
誰もいない!!


街というか その地域は、海沿いを走る道路沿いに1キロ程度に伸びていて
そこにはキオスク、コンビニ、ワルン(食堂)、ATM、ダイブショップがぎゅっと凝縮している。
がしかし、この通りの端から端を歩いても、5回に1回くらいしか観光客には遭遇しない。

そして、その観光客というのも
リタイアして奥様と優雅に長期旅行に来ているのであろうオージーカップルがほとんどである。
間違っても深夜にラリって放送禁止用語をシャウトするアホはいない。





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さて
改めましてこんにちは、マリエ氏でごわんす。

インドネシア・バリ島編のスタートです。
バリ島といえばね、日本に住む人々にとって、最もお手軽な海外旅行先の一つとなっていますね。
マリエ氏も、大学生の時に友だちと来てから、5回だか6回だかバリ島旅行に来ています。

現地のオニイサンと友だちになって、
バイクとか車であっちこっちの観光地連れてってもらったっていう
「現地人とのトークっておもろいなあ」ってのに気づいたという点では、
現在の旅のきっかけにもなった場所かもしれないね。
まあ今思えば大学生のキャピ娘がよく何事もなかったと思うけどね。
そんな感じで、大好きな場所なんでげす。



でね、でもね、日本からの旅行、っていうと90%の確率で
・南部ビーチリゾート(クタ、レギャン、スミニャック、サヌール、ヌサドゥアなど) と
・ウブド
しか行かないでしょう?


当のマリエ氏も、日帰りで遠出することはあっても宿泊はその2箇所以外でしたことないもんね。
いやーーー もったいない。


というわけで、今回は日本でブログを読まれている皆さんにとっても身近な「バリ島」の、
「フツウとは違う場所」であり、ホントはこっちがホンモノなんじゃないかな的な
そんな魅力をお届けしていきたいと思っています。















さて話を戻しましょう。

天国旅行の話でしたね。泣きたくなるほどノスタルジックにならないほうの天国旅行。


この場所が天国だと思ったのは、








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こんなステキな新築の宿が!!

目の前海が!
つかオーシャンビュー&サンセット独占が!!
水洗トイレが!!
はだしで歩いても足の裏黒くならないのが!!!



奇跡の1泊150,000ルピー(≒1200円)/部屋!!!!!!!

半額に値切ったんだけどね!!






絶叫して3連泊しました。
中国帰りの我々には、この部屋のタイルも、
手のひらよりデカいイモリも、
宿のおばちゃんのホスピタリティも、
すべてが100万ドルに輝いて見えました。


ってゆーかマジメな話、1920年代からリゾート観光地を目指してきたってだけあって、
バリ島は、他の国のリゾート島と比較してものすごく宿や接客のクオリティが高いと感じます。
お金だしてスゴいのは当たり前だからね、底辺ラインの宿のクオリティが高いって意味ね。

たとえば、似たような物価でいうところの
タイのプーケットやタオ、マレーシアのボルネオやペナン。
1部屋1000円~1500円で、バリ島ほどのクオリティの宿は見つからないと思います。

ほんの100円の違いで、宿にエアコンがついたりオーシャンビューになったりホットシャワーになったりします。
つまりアレです。
なにが言いたいかってと、カネ使うんならココですこの島です!!







話がそれましたがそんなわけで、チャンディダサは宿のクオリティが高い上、
静かで夕日もバッチリ見える、そんな天国のような場所です。

加えて、




ダイビングが超いい感じ。

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見よ!!アジ玉だ!!



何回も来てるのに知らんかった私はアホです。
バリ島はダイビングのメッカらしいです。
クタらへんはサーフィンが有名でね、海は全然キレイじゃないんだけどね、
北部に来るとこれが同じ島の海かっ!てくらいに透明度あがります。
チャンディダサ周辺にもたっくさんポイントがあるんだわねえ~。


で、すごいラクなの!!
ほとんどのポイントが、船で10分以内の場所にあったり、ビーチエントリーだったり。










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こんな田舎っぽい船に乗って、ぬくぬくの海にダイブ。















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浮上後は、目の前に晴れ渡ったアグン山。









チャンディダサからだと、クタなどから来るに比べて俄然ポイントが近いため、
朝9時出発の14時帰りくらいで ダイブ後はビーチチェアに寝転がって宮部みゆきとか読めます。

つーかたまたま入ったダイブショップが、まさかの日本人経営店だったんで
一番はむこうにビックリされたけども そんなワケで毎日小説読み放題です。天国です。


そうそう、10月中旬くらいまでに来れば、マンボウと泳げたらしい!!
私ね、祖母の家がサンシャイン60に近かったので小さい頃何度もマンボウ見に行ってたんだわ。
ある日ね、一匹のマンボウが水槽の端っこに横になって浮いてんの見ちゃってね。
ありゃ衝撃的だったわあ。
それからというもの、この歳になってもマリエ氏、
高熱が出るとマンボウに追われるのをマンボウの背中に乗って逃げる、ってゆー夢を見るんです。

だからね、海中でマンボウを見たらそれこそ恐くなってパニくってしまうのではと心配したんだけど
残念ながらシーズンが合わず心配は徒労に終わりましたのです。

つーかさ、マンボウって深海800mとかで生きてるらしいんだけどさ、
そんな生物絶対地上60階建てビルの水槽で飼育しちゃダメじゃね?!









さてエキサイトしましたが、本日はシメに動画をどうぞ。アジ玉も出てきますよ。
現地では、「ギンガメトルネード」って言うらしーです。
初めて動画編集ソフトで編集なんてしてみました。うきゃっ。


























チャンディダサ発ダイビングインフォ;
◆利用ショップ;DIVELITE
◆料金→チャンディダサ、アメッド、トランベンらへんの初・中級者ポイントは1本USD40前後。(移動がない分北部ビーチエリア発より安い)機材フルセットUSD15-20。うちらは3セット潜ったので機材タダになった。
◆透明度;20~25m
◆水温;30℃ (11月頭)
◆特色;ポイントによってまったく別の海のように地形も生態も魚影も異なり、何本でも潜りたくなる。
◆その他;マンボウ狙いは9-10月にペニダ島へ。ただし死者が出ている程不規則なカレントのポイントらしく、経験あるダイバーしか連れて行ってもらえない。水温20℃前後と冷たい。マンタはマンタポイントで見れる。


















西蔵航空(さいぞうこうくう・Tibet Airlines)搭乗レポート

こんにちは。ツンです。
 
もうすっかり中国気分は抜けたのですが
ブログはまだ中国滞在中でしたね。早く脱出させないと。 
  
 
 
ということで 本日の搭乗レポートはこちら!
  
 
  
西航空 
  
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西蔵航空は、西蔵(チベット)自治区に拠点を置く初の航空会社で、
2011年7月から就航を開始したそうです。まだ新しいんですね。 
 
ホームページを見つけたので貼っておきます<リンク>
 
トップページには 『特価 成都→ラサ 830元!』と書いてありました。
日本のクレジットカードで購入できるかはわかりませんが・・・
 
 
 
 
この飛行機に乗ってチベットへ!
という予定だったのですが、パーミットが取れなかったので、
ラサではなく海口に向かうことになりました。
 
聞いた話ですが、共産党大会が終わっても 結局パーミットは出てないみたいですね。
  
 
西蔵航空は 中国各地とチベットのいくつかの空港を結ぶ予定だそうです。
チベットを中国人観光客でいっぱいにする予定なのでしょう。
外国人にパーミットを出さなくても 中国人観光客だけで十分お金になるものね。
  
 
 
 
西蔵航空の機内はこんな感じ↓
 
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西蔵航空なんて怪しい名前の航空会社ですが、いたって普通の飛行機でした。
 
 
   
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機内にはしばしばチベット文字が。
西蔵航空はチベット語のできるスタッフやチベタンのCAを募集しているらしいですよ。
   
  
 
◆機内食はこんなかんじ
  
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◆機内誌より路線図
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【詳細】
  
購入日 2012年 11月3日(ctrip.com というサイトで購入)
搭乗日 2012年 11月5日(月)
 

Chengdu-Haikou (one way)
 
Departure
Terminal 2 of Chengdu Shuangliu International Airport
Departure time
2012-11-05 12:30
 
Arrival

HAIKOU
Arrival time

2012-11-05 14:40 
 
※上記↑は予定時間。実際は出発・到着共1時間遅れ。
 
 
  
 
 
【料金】(2名分の料金です)
 
Fare       920.00
Tax:       100.00
Fuel tax:    280.00
Delivery fee    0.00
Insurance fee   0.00
3% Service fee  39.00
--------------------------------
Total amount  1,339.00(元)
  
 
 
  
 
【空港情報】
 
 
成都双流国際空港(hengdu Shuangliu International Airport・CTU)   
 
◆西蔵航空カウンターはエアチャイナのを利用する

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市内から空港までは300番のバスを利用。
300番のバスは車体も料金も実質、エアポートシャトルです。料金は車内で10元支払います。
 
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いろいろ停まりながら空港に行くので時間がかかります。
空港到着まで 乗車してから1時間半弱かかりました。
  
 
 
 
■海口美蘭国際空港(Haikou Meilan International Airport ・HAK)   
 
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思いのほか小さい空港。
 
空港内のカンバンによると 電車が通っているようだったので
乗り場に行ったが どうやら市内行きではなく長距離路線用だった。
 
  
 
市内まではエアポートシャトルが出ているのだが(15元)、
このバスは ホテルまで直行してくれるわけではない。
 
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雨も強く降っていたので、片道50元程度というメータータクシーで市内まで行くことに。
 
 
結果、雨はすぐに止んだし タクシーは50元だったけど
道がわからずテキトウなトコで降ろされるし、おとなしくシャトルで行けばよかった。
 
 
 
 
 
・・・さて、海南島に到着しただけだと、ぜんぜん中国抜けじゃない!
 
海南島に来たのは経由のため。
シンガポールへの移動が安かったからだ。
 
 
 
ということで一泊だけしてさらに移動。
 
空港までのバスは『民航賓館』というホテルの前から出ています。
朝5時半から、30分に1本。チケット代金はバス内で支払います。
  
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40分くらいで空港に到着。
 
搭乗するのは10時40分の便で、2時間前にチェックインをしろと言われていたのですが
国際線のカウンターは9時にならないと開かない仕様です。
 
まあ もう中国を出れるならなんでもいいけど。
 
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◆国際線搭乗ゲート前

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無料のパソコンが置いてありました。
 
 
 
 
そして、やっとこ中国脱出!
タイガーエアウェイズでシンガポールに行きます!おめでとう!
 
 
 
 
 
シンガポールでさらに乗換え。
 
   
マックくって寿司くって、
エアアジアでバリ島に行きます! 
 
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デンパサール国際空港(ングラライ国際空港・DPS)   
 
到着は深夜0時。 
朝まで空港泊できないかなーと思っていたけれど、たぶんこの空港では無理。
 
宿に泊まるべく、チケットタクシーでクタまで移動します。
乗車10分弱の距離だけど60000ルピアなり。高え。(10000ルピア=約80円)
 
 
 
クタの通り、ガン・ポピーズⅡで宿探し。
時間が遅いので閉まっている宿も多かったが、何件かは空いていた。
 
ちょっと小道を入った 水シャワー・ファン・WIFI ツイン150000ルピアの宿に泊まったが
マリエがまた南京虫にやられた。南京虫はいつもマリエばかりだ。 
  
 
 

翌日、ぺラマ社のバスでチャンディダサという町まで移動。
 
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10時クタ発、11時15分ウブド着。60000ルピア。
同じバスで 11時30分ウブド発、12時40分パダンベイ着。
バスを乗換えて 13時20分パダンベイ発、14時前チャンディダサ着。
 
 
 
 
というわけで 長い中国、長い移動だったけど、
バリ島のチャンディダサに無事到着ー!
 
  

中国シメる

 
東チベットから成都に戻ってきました!
 
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最初にたべたときは 油っぽくてしょうがなかった刀削麺も、
東チベット生活が終わったら あんまり油っぽさを感じない!
 
チベットの食事は油たっふりだったからね。
 
 
 
 
さあ!もう中国に戻ってくることは たぶん二度とないからね!
成都でのやり残しをしないと!  
 
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火鍋!
 
カンディンで食べた火鍋は、火鍋というよりも油串鍋だったけど、
今回はイメージどおりの 赤と白の火鍋。
 
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山椒がキツかったけど、味は思いのほかカラくなかったZE! 
 
 
 
 
 
やり残しもういっこ!
 
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麻婆豆腐!

有名な陳麻婆豆腐。   
 
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内装は豪華ですが、料金は意外に安い!
食事は1皿30元弱くらいかな。大人数で行くとよいです。
 
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火鍋にしても 婆豆腐にしても、山椒の量がスゴイ!
 
僕らは山椒についての思い入れはそんなにナイですが サオリさんは山椒LOVEなお方なので
どちらも ものすごく気に入っていたようでした。
明後日くらいのブログにて山椒の素晴らしさを語ってくれると思います。
 
火鍋もマーボも おいしゅうございました。 
 
 
 
 
 
  
 
 
 
 
 
さてさて、
 
 
東チベット後の行き先ですが、
 
成都からバスで10時間くらいの場所に、
マリエの行きたがっていた黄龍という場所があるのです。
 
 
 
しかし聞いたところによると中国人観光客がたっぷりらしいので、
『ごめんなさい。もう中国人に囲まれるのはイヤです』
という ツン氏のわがままで行くのをヤメ、
 
 
 
黄龍に行かないならば、ビザの残り日数に余裕できるから 
陸路でラオスに抜けよう!というマリエの提案を
『ごめんなさい、もう中国でバス移動をするのはイヤです』
という ツン氏のわがままで行くのをヤメ、
  
 
 
『空路でラクにどっか行きたいです』
という ツン氏のわがままを マリエ氏が全面的にバックアップし
成都からの 安い空路を見つけてくれました。ああ、マリエすばらしい、すばらしいマリエ。
  
 
 
 
 
 
というわけで、
ねぎらいの乾杯と共に 東チベットチームは解散!
  
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ショウさんは 寒い中央アジアへ。
サオリさんは ツン氏が拒否した陸路でベトナムへ。
 
池袋で再開することを誓い、お別れしたのでした。
本当にありがとね!
 
 
 
 
 
さて、2PIECESはラクーに空路で移動しましょう!
 
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空港までのバスから街を眺めるも、中国に未練はひとつもなし。 
 
 
 
 
 
 
飛行機で着いた先は・・・
 
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海南島!ごめんまだ中国!
 
トランジットのため、仕方なしの滞在です。
ちょっと東南アジアぽいけどね。でもまだ中国だね。
 
 
 
ツン氏のわがままで滞在を 極力みじかくした中国でありますが、
マリエ氏も じつは限界でありました。
 
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寒気と発熱と、そして胃が停止したため、もう、おかゆくらいしか食べられません。
 
 
 
 
 
 
次の日、再び飛行機移動!中国脱出!
  
 
 
 
あーーーーーーー、
 
  




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マック、うまっ!
 
 
 
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寿司、うまっ!!
 
 
 
ばいばい中国。たぶんもう2度と来ない!