ありがとうございます、pomです
今日はちょっと不思議な話です
普段のpomは、偶に勘が鋭い人に
『勘が良すぎる!まるで見透かされてるみたい!』
と言われるくらいで、人智を超えた特殊能力などは持ち合わせていない普通の人間です
(UFOなら見たことあるけど)
しかしほんの少し不思議な体験をしたことがあります。
それは20歳の学生の頃、見える人には何かが見える寮に住んでいた時のこと
この世の人ではない人の目撃情報がある友人の部屋では複数の友人で集まっていると、まるで
「ねぇねぇ何の話?」
と言わんばかりに誰かが開けた勢いで部屋のドアが開きます
風等は吹いていません。
ドアノブも動きます
まぁ、でもそのくらいで、何の能力も無いpomには何も感じなかったのですが……
とある日の昼下がり……
課題を徹夜で仕上げ、朝提出して自分の部屋で寝ていたpom。
pomの部屋は長い廊下を進んだ一番奥の右側。
一番奥なので誰も部屋の前を通らないし、万が一誰か来ても女子しか居ないので、中廊下側にある部屋の玄関を全開にして寝ていました
大体の人が外出しているであろうその時間帯。
静かでとても良く眠れます
と、そこへ離れた所から、めちゃくちゃ元気で軽快な……誰か走っている足音がしました。
pomの部屋方面に向かっているようです。
『お隣りさんが帰ってきたのかな?』
なんて思いながら寝続けていると……
何と!
仰向けのpomのおなかの上にドスンと何かが跳び乗った感覚がありました
その感覚はおなかの上で馬乗りになり、足の指をpomの脇腹のところに突っ込んでモニョモニョ動かしている感じがしました
怖いというより、くすぐったくて
「フフフッ……え〜、もう、なに?」
みたいな、何か戯れられてるみたいな感覚。
目を開けても何も見えないのですが
でも、確かに何かが乗っている!
そんな感覚でした。
気の済むまで足指をモニョモニョした後、その気配はまた走って何処かへ行ってしまいました
帰りの足音は数歩聞こえたところで無くなりました。
何だ?この現象??
座敷わらし???
不思議だなとは思ったけど、あまり嫌な感じはしませんでした。
そんな記憶も……頭の片隅にはあるけど、時が経ち日常的には全く思い出さなくなっていた、それから数十年後の事。
寝ようとしていたpomのおなかに、まだ園児だった末っ子が馬乗りになりました!
そしてpomの脇腹のところで足指をモニョモニョ……
あっ!
急にあの学生の時の体験の感覚が蘇りました!
あの時、姿は見えなかったけど、あれは子供だった!
確かに子供が乗ってる感覚だった……
あの元気な足音も!
丁度末っ子くらいの……
あっっ!!
そしてまたまたピンと来ました。
あの不思議体験の犯人は……
レオさん??
その不思議体験をした当時のレオさんの年齢と、この時pomがピンと来た時の末っ子の年齢は一緒でした!
まだ出逢ってもいない、子供だったレオさんの魂が遊びに来てくれたんだろうか?
そんな事ってあるのかな?
それまでも同じシチュエーションはあった筈なのに……
なぜ末っ子がその年齢の時に思い出してピンと来たのか??
それを考えると……
そんな不思議な事もあるのかもしれません
最後までお付き合いいただきありがとうございます!
お話はまだまだ続きます
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