ありがとうございます、pomです音符



続きです↑↑



まだpomがツインレイという言葉すら知らなかった頃のレオさんの謎。


以前会えていた頃には気に留めていなかったけど、今考えたらおかしな事が沢山起きていた事に気付きましたびっくり


それは、実際そうなのか、それともpomだけがそう感じていたのかは解明していないのですが…



 

その2


以前会えていた当時は全然気付いていなかったけど、今思えばレオさんはpomが知ってるかどうか分からない話を、当然知っている体で話して来ていました。


それでも何故かpomも理解出来ていましたびっくり


何か話していて

『話し早いなぁ』

と思ってたけど、良く考えたらテレパシー的なもので通じ合っていたから、言葉が足りてなくても、何となくで会話しても通じていたんだ爆笑


ある日の電話での会話。


レオさんに言われたキョロキョロ

「長子さんに言われた通りにしないで、もっとしっかり言わないと!」と…


pomが答えた…

「先生(レオさん)が思ってる程、長子に言われた通りにはして無いです」と。


今思えばpomはレオさんの

『思っている程』

が分かっていたびっくり


その時、レオさんは少し驚いているようでした。


その頃のpomは、精神的に弱っていたので、普段よりも大分おとなしい印象を持たれていた可能性がある笑ううさぎ


なのでレオさんから見て、そんな事を言い返すキャラに見えてなかっただけかな?

なんて思っていましたが……


もしかしたら、変に通じてしまっている違和感に気づいていたのかもしれませんガーン



更に別の日……


階段を2人で下っていた時の話。


レオさんが2〜3歩前を歩いていたので、何となくレオさんの後ろ姿を見ながら歩いていたら、突然横の壁に背中を付けてpomの方を向きました!


『えっ、何?何?』

と思ってレオさんを見ていたのですが、明らかにpomに背中を見せないようにしている感じ!


そして

『えっ、いま何かした??』

みたいな表情をしている!


更に、そのまま横歩きで数歩階段を降りていました汗うさぎ


さながら辺りを警戒しながら壁際を歩く忍者のよう爆笑


今思えば、pomの何かしらテレパシー的なものをレオさんが背中(の向こうの胸のチャクラ)でキャッチしていたのかな?と思われます。


その頃は、まだpomがツインレイやらテレパシーなんてものが、世の中に存在する事すら知らなかった時ですびっくり



因みにレオさんが話していた事。

まだまだ、pomがツインレイなんて全く知らなかった頃、何故か長子の話で、
「放っておいて欲しい時もある」
と…

しかも、
「自分もそうだ」
と言っていた!

えっ、『…だった』じゃなくて?びっくり
今の話?

それって連絡取り合えるようになった未来のpomに言ってた?ガーンガーン

多分レオさんも無意識だったんじゃないかな?

それとも、pomと目が合って彼に怯えられた事件の後だったから、その頃にはもうpomが何者か気づいていたりして?びっくり

因みに彼に怯えられた話です笑い泣き

そう考えると、pomが自覚するよりも遙か以前から二人のテレパシー的なものが繋がっていたのではないか?


そしてその頃には既に、レオさんはそれに気付いていたのではないか?


と推測しています……あってるかな?笑ううさぎ