思い出メガネ
さてさて、気が付けば今週末は3連休なんですね。
おそらく私は女の家を渡り歩く事になりそうです。って、あたしゃ売れっ子ホストかっての…。
アラフォーに突入した女の誕生日と、爪チェックでね…。
本日ホストも辞さないスッピン女はメガネ女子です。
メガネっていいですね。スッピン顔を隠すには重宝します。
サングラスもそうですが、デカいサングラスで仕事したら
ハエと間違われて、新聞でハタかれそうですからね。
その点、メガネというのは、一見真面目にも見え、かしこくも見え
スッピンまで隠してくれる♪魔法のアイテムですね。
このメガネは、数年前に買ったもの。
賢く見える為って前提ですが、実は素性がバレないように買ったのです。
数年前の仕事で、聞いたことない番組からインタビューを受ける
という事になってしまい、ウチの会社に撮影に来ると。
別に、インタビューなんて誰でも良かったんですが
みんな恥ずかしがって誰にするかで大モメ。
そりゃ、アタシだって出たかないわい。
そんなの友達に見られた日にゃぁ~笑い種になるに決まってるもんね!
大モメする社員に見兼ねた社長が
「んじゃ、インタビュー答えてくれたら特別手当で10万やるよ」
「はい!やります!」
勢いよく挙手したものの…
誰も10万じゃ釣れなかったようで…
ビンボー人とはさもツライものよの~…
こうして、私がテレビ出演となったワケですが、聞いたこともない番組だし
地方なら、誰かが見る心配もなーい。んじゃ別に構わないわっ♪
そう思い直し、貰った10万円で
エステに行き
ヘアサロンへ行き
洋服を買い
あっという間に全部使い果たした私だったのですが
「プシンさん、明日ですねー。インタビュー。」
「おうよ!まぁ、誰も見ないからいいけどね~」
「あ、ウチ大阪の友達に見ろって言っときましたから」
がーん。
「え、これ大阪で放送するの?」
「え、てかこれ大阪の番組ですよ」
地方って…地方って…
私の中では、長閑な田園風景とか、サウンド・オブ・ミュージックの
マリア先生と子供達がドレミの歌なんか歌っちゃってる山とか
想像してたんだけど…
そうよね。
確かにそんなトコロにIT系の番組が放送するワケないわね。
てか、大阪ー…。
私が結婚生活を送っていたのは大阪。
しかも私は、当時かなりのバイオレンス離婚で
大阪を逃げ出して、東京で勝手に離婚届を出したという
状況だったので、旦那含め、周りの人間にすらバレるのは非常にまずかったのですよ。
しかも、逃げた上に、勝手に離婚届出した女が、不幸になり
ホームレスに紛れて生活しているのがバレるならまだしも
エステで肌ツヤツヤにして、ここぞとばかりの衣装を身に付け
タカビーに微笑みながらのカメラ目線なんて見られた日にゃ
家に火付けられかねません。
がちょーん…
10万円なんかで釣られた自分がバカだった…。
という事で、急いで買いに走ったのがこのメガネ。
結局、撮影中は、
髪ツヤツヤ
肌つるつる
服ピカピカ
で
鼻眼鏡。
(黒目線状態にしているつもり)
おまけに偽名。
何とも情けない撮影になった思い出深いメガネですわ。
しかーしアレから数年、このメガネは私の
スッピン隠しに大いに役立ってくれている。
はず…
そういえば、不思議な事に渋谷や池袋をメガネかけて歩いていて
声をかけられた事がありません。
・・・・
鼻眼鏡じゃないと、素顔は隠せないようです。
次買うメガネは、これにします。
ウ○コも出せない。
あれ、お昼食べてないけど、ダイエットっすか?
ま、まぁね。
えー。痩せてるじゃないっすかー。
んじゃ、ちょっとお昼行ってきまーす。
金がねぇんだよ!コンチクショー!
みんなお昼に出かける中
ぽちーん。
お昼も食べずにポチーンだよ。
暇だから、ウ○コでもしようかな。
どうも、もうウ○コしか出ないプシンです。
もうあれだね、プシンとか言ってる場合じゃないね。
名前、ビンボーにした方がいいかもね。
どうも、ウ○コしか出ないビンボーです。
悲惨過ぎる。
あーぁ。と、椅子の上で背伸びをしていたら
ビヨーン… ゴンッ
背もたれが、ビヨーンと反り返り
後ろの壁に、後頭部強打。
オフィスで1人イナバウアー状態ですよ。
あまりの情けなさに自分の事ながら笑いもこぼれます。
1人で。(暗)
写メ撮ろうかと思いましたが、背もたれに体重かけない限りウニョニョーンとならない椅子。
イナバウアー状態で写メを撮ろうとすると
どっかの関節を、あり得ない方向に曲げなくてはならず
イナバウアーに加え、中国雑技団の技も習得しなきゃ無理。
1人って辛いね。
って事で、ココは読者様の想像力に賭けるのみでございます。
そんな暇を持て余してブログ更新中、楽天からの
ねーさん、コチラの商品カードで買い放題でっせー攻撃に
紛れて、友達からメール。
明後日、私誕生日なの。一緒にいてネ(ハート)
1人のオフィス。
携帯壁に投げつけてやろうかしら。
そりゃ祝ってあげたいさ。気持ちはタンマリありますけどねー…
お金ないんだってばー(号泣)
てかね。アンタ、先週祝ったじゃないのよ。←返信
うん。だからプレゼントはいらないけど
1人でいるの嫌だから一緒に飲み行こ~♪
1人も意外に楽しいよ。
背もたれの壊れた椅子、貸してあげます。
って返信できたら、どんなにいいか…
パトラッシュ。僕、頑張ったよね。もういいよね。
ランランラーン♪ランランラーン♪
この際ビンボー神でも死神でもいいから
早く迎えに来てーっっ(叫)
やっぱ私が奢るんだよね。
誕生日当日に割り勘なんてできないもんね(死)
明後日か。さて、明後日までにカードでも磨いとくか。。。
あぁ、ウ○コするのも勿体なくなってきたわ。
爪のモデルを頼まれる。
あーなんか、反省文をブログに書いて
高級ウ○コしたら、モヤモヤしてたのが
スッキリ(爽)
ウ○コしただけで、立ち直れるお便宜プシンです。お元気ブリブリ~?
あ、ご飯食べながら読んでる方いたらごめんなさいね。
きっと、アナタの後ろにも・・・ほら、そこにも!こっちにも!
私のビンボー神たちが、タップダンスしながら
アナタに忍び寄ってますよ。フフフ…。
まぁ、散財の事をいつまでグズグズ言ってても仕方ありませんからね。
別に初めての事じゃないし☆(←誰か殴ってーっ)
負けたパチンコ台にいつまでもしがみついてたって仕方ないし。
絶対にお手をしないウチの犬にいつまでも教え続けても仕方ないし。
今からオリンピック選手目指したって仕方ないし。(?)
あぁ、私も大人になっタ~リタリラ~ン♪
今の私にホウキ貸してくれたら、玄関先のゴミもアナタの嫌な思い出も
綺麗さっぱり掃いてあげます。集まったゴミの中に私がいたら
一緒にゴミに出して下さい。
先日、ネイリストの友達から爪のモデルになってくれと言われました。
ゴミ程に価値がない私ですが、なぜか爪だけはよく褒められるのです。
いつも頼んでいるモデルは、スカルプ派(アクリル樹脂の人口爪を自爪の上に作るもの)で
地爪がもう傷んでしまっているようで、私がピンチヒッターに選ばれたようです。
彼女は私の手を持ち、じーっと観察。
「何、この深爪!汚っっ」
汚っ!ってアンタ…
たしかに、血が滲んだままの人差し指は、ヤスリをかける事もできずに
いびつな形のままになっているんだけどね…。
「つい最近、折っちゃったのよ。」
「もうちょっと水分補給してくんない?」
「あ、すいません。ガサガサで…」
「あとさぁ~
この指がもうちょっとこーぅ…」
私の薬指が半回転。
痛いーーっっつの。
私の指はフクロウの首じゃねーっつのよっ
「薬指がもうちょっと回転しててくれたら、綺麗なのよねぇ」
「爪だけじゃなく指まで重要なワケ?」
「重要なのよーっ。この皺とか、指の長さとか、角度とか…
ってか、もうちょっと色白くならない?」
「マイケルジャクソンが生きてたら聞いてみたんだけどね。」
「まー、あたしのファンデーション塗ればいっか。」
「ファンデーションなら私もあるけど?」
「アンタのファンデーションじゃ、白くならないじゃないのっ」
そーでした(悲)ドイヒーッ…
そ、そんなにダメなのね。
確かに、綺麗な手の事を、白魚のような手って言うもんなー。
自慢じゃないが、私はTHE 黄色人種なので
鳥のガラ。
これは私が生まれた瞬間に心無い看護師に言われたそうで
ウチの親は、いまだに根深く「失礼なブス」と、その看護師を恨んでいる。
老婆の手。
幼稚園の時、バス停でおばあさんに
アタシとおんなじような手ぇーしたコだねぇー。あんたご飯食べてんのかい?
と言われこれまた、母はいまだに「失礼なババァの話」として恨んでいる。
妖怪人間ベムーベラーベローッ!の手。
小学生の時に言われたが、この頃から、どうやら人間離れしてきたようである。
E.T.の手。
完全に宇宙人と化したようだが、まだ私を自転車のかごに
乗っけてくれる心優しいお兄さんとは出会っていない。
んまー、この言われようを見る限り、私が白魚の手を持った事など一度も
なかったようなので、ファンデーション1つで誤魔化せるものなのかどうかは疑問…。
そして、彼女は、小姑のように、いちいちチェックするの日々なのです。
爪切り使ってないでしょうね!
ちゃんと1時間に一回クリーム付けてる?
手のパックは週1ぐらいでやってちょーだいよ!
テストに受かったら大阪で大会だから、仕事は休んでね!
えっ!?
どさくさ紛れにスゴイ事言ってたね。
私、もう大人の社会人なんですけど…
しかも平日ってどーやって休めばいいのさ…
知ってる?この暇な事務所には4人しかいないんだよ。
休むと超目立つんだよね。
あぁ…どうして私の友達は、こーゆー面倒な事ばかりに絡んでいるんだろうか…。
それよりも心配なのは
大阪までの交通費。(暗)
出してくれるんだろうか。
いや、出すという言葉に甘えてしまっていいのだろうか…。
いや、例え甘えて交通費を出して貰ったとしても、結局
飯とかは私が奢るんだろうな…
やっぱり誰かに暗殺されたい(本気)
テ、テ、テスト落ちちゃえっっ…
反省ブログ。
↓※実は、昨日の夜というより、今朝4時頃書いていたブログなのです。
昨日は、ズッポリ凹んでおり、ボー然としながら書き上げたまでは
良かったが、アップをし忘れるというお粗末な事になっていたので
今更アップ致します。えへ☆
日曜日の夕方に目が覚め
体育座りでテレビをつけ
体育座りでブログを更新し
体育座りで擦り寄って来た猫くんを撫で
体育座りで反省。
そりゃそうですよ。
1日(正確には2日)で
給料の2/3を使っちゃたらね(沈)
昨日一昨日のテンションから一転、
今日の私は自己嫌悪に悩まされて、夕方まで寝てた挙句
眉間の皺にメモ用紙挟めそうです。
もう、仕事以外で外には出ないもんね!
外歩いたら、また金使うハメになるんだから!
一目惚れで買ったバッグは体育座りしながらしょってやる!ムキーッ!!
そいえば…今日食事の予定があったような……
どーも、バッグを買って外出する金がなくなったプシンです☆ハロー(棒読み)
あぁぁ…同じことを繰り返して繰り返して繰り返して…
バカって死ぬまで直らないんですね☆
ブログを更新しながら、ふと…
そうだ。このブログはそーゆー時に読めばいいのかっ
過去記事を読み返し、フヘヘヘ…と力なく笑いながら
もっと凹みました。
だって、このブログ、結局
自分のバカな話ですから(号泣)
なーんにも変わってない事に我ながらアッパレでございます。
そろそろ35にもなろうとしている私は、親に追い出されそうになりながら家の
柱にしがみ付き、1,2日で給料の大半を使い果たし、貯金なんて一切ない。
美肌の為に高級ツバメを飲みながら、真夜中にタバコ吸いつつブログ更新。
働けど、働けど、猶わが暮らし楽にならざり、こうなりゃ家で
じつと体育座り…
母親の家の部屋の隅っこに、我泣き濡れて、猫とたわむる…
私の前世は石川啄木か・・・それとも大盤振る舞いの坂本龍馬か…
誰か暗殺して(血涙)
どっちにしても、私の方が長生きしちゃってますけどね…。
ウチは恐ろしく女が長生き家系ですから…。
母方のばーさんは、98歳にして事故死。
おまけに病院で、異様に若い骨を持ってるっつーんで
何に使うんだか、骨の一部を寄付したぐらいだ。
父方のばーさんは、今でも現役でヘビースモーカー。
半身不随になりながら、振える手でタバコを吸い続けており
いまだに店(スーパーをやってる)に出て、従業員たちに
カツを入れまくっているらしい。
私の血は、どちらに転んでも、なかなか死にそうにない。
でも私…こんな2人のばーさんを持ちながら、二人に全く似ていない部分がある。
ばーさんたちは、ビックリするほど
ケチ。
言い換えれば、金をタップリ持ってたって事ですが。
特に父方のばーさんの家は、玄関で軽くお茶を飲めるような
スペースがあり、庭には橋のかかった池に鯉まで泳いでました。
幼い私は、1人で金魚すくいごっこにハマり、網で鯉をすくおうとして
何度も池に落ちるバカ小学生だったんですが
ばーさんに見つかると
それは、食べる時におしっっ!
小学生の私には衝撃的な発言で
食べるなんてっっ!!
と思った私は、親に頼んで、鯉をウチに避難させたのです。
当時の私の家は、玄関先に水槽があり、ドジョウやら金魚が泳いで
いましたが、無理やり持って帰った3匹の鯉を入れると、金魚も鯉も
ドジョウも、ギュウギュウ。
それこそ食用生け簀のようになってしまい、結局、近所のお金持ちの
家に、鯉を里子に出しましたとさ。まぁ、食われるよりよかろう。
そんな金持ちばーさんの癖に、靴下の穴は縫ってまで履いていたし
タバコは、口が熱くなる程ギリギリまで吸うし
外車に乗りながらもモンペ服だったりで、
子供心にもビンボー臭いと思ってましたよ。
一方の母方のばーさんも、一歩表に出れば、1年分はあろう
ポケットティッシュを、バッグに入れ、ポケットに入れ、両手に持ち
当たり前のような顔をして帰ってきてました。
やっぱこれぐらいしないと金は貯まらんのか。
馬鹿な見栄しか張れない私は
一生金持ちにはなれないわ。
このバカな見栄は、おそらく両親からの遺伝だと思われる。
ボンボン育ちの父と、美容師でお洒落が大好きな母。
この二人から生まれたのが
お嬢でもなく、美容師にもなれなかった
大盤振る舞いで、お洒落大好きなバカ
そう、悪いトコ取り☆(ドンヨリ…)
終いにゃ、ボインな母親から
アンタの胸は父親似ね。
なんて言われてんだから、もう怖いものなんてないぜよっ!(泣)
買ったバッグは家で背負い
買った洋服は、ゲイの鼻血で汚れ
使った飲食代は、高級ウ○コとなってトイレに流れていった…
今私が持っている金目のものといえば外れた銀歯ぐらいだバカヤロー!!
あぁ私の金運はイズコ…
あー。トイレ行きたくなってきた…
ってか、もう日が昇り始めてる…
高級ウ○コ出して寝る事にします…
人の世に失敗ちゅうことは、ありゃせんぞ。
ホントですかね…
龍馬さん(泣)
負のループ。
あぁぁ・・・今日何日?何曜日?ハテハテフム~…♪・・・
あぁぁ…今の私は、燃え尽きた灰のよう…
だれか吹き飛ばしてーーーっ
どうもこんばんは。
またまた金曜の夜から記憶にないプシンです。ハフ~…
土曜日は、痛々しい女だらけの誕生会の予定が入ってたので
金曜の仕事後に、銀座の美容院へ。
銀座の美容院は、今価格破壊です。
青山や原宿は、まだ昔ながらの料金設定のままですが
銀座は、池袋や新宿に続きお手ごろプライスの美容院が犇いています。
ビンボーな私にとっちゃ有難い話です。
9時から予約して、終わったのが11時。
終電にも余裕だし、明日は午前中から起きて、部屋でも掃除して
プレゼント買いに行って・・・なんて思ってる矢先に、飲みのお誘い。
このブログにも散々書いてますが
私、お金ありません。
ホントは美容院なんて行ってる場合じゃないんですけどね。
ほら、モチベーションってぇのは、鏡に移る自分で
上がったり下がったりするもんですからね。
どうせ貧乏ならモチベーションだけでも高く!
振り返るな!
立ち止まるな!
明日は見るな!
財布を見ずに毛先を見ろ!
さぁ!鏡に向かって叫ぶんだ!
バカヤロー!
頭では、わかってます。
ケープかぶって、てるてる坊主状態の自分に叫んでますよ。
でも、止められないのが私なんです。
だからこんな人生なんです(悲)
そして、こんな私に誘いの電話なんて悪夢に近い。
よし。これはさすがに出るの止めておこう。
あぁ。アタシって大人♪
お会計の最中にブインブイン唸る携帯を無視しながら
財布を出すと、フロントのお姉さんが無言で微笑んでいます。
「お電話、お先にどうぞ。」
「あ、大丈夫です。」
「お荷物お預かりしてる時にも鳴っていたようですのでどうぞ。」
なんて素敵なお姉さん。
感動してお金払いたくなくなります。(泣笑)
仕方なく電話に出ると
「アンタ、銀座にいるでしょ・・・」
まーたーダーミーごーえー・・・
「うぇ。なんで知ってるの?」
「私、出勤の時、アンタ見かけちゃったのよ。ウフフ。」
あぁぁ。このヘアサロン、ゲーバーの傍だった…。
「いや、私、お金ないからね・・・」
「なーに言ってんの。早くおいで」
いつの間にか代わられていた電話の声は、知った客の声。
おぉ、タダ酒か。んじゃ行っちゃお~♪←バカ
こうして、結局飲みに行き、やっぱり掃除も出来ないまま朝。
プレゼント買わなきゃ…
フラフラになりながら客を見送ると
「ちょっと二丁目で飲みなおしましょ」
うぇぇぇ…朝だよ朝。もう帰るわと言う私に
「ちょっと話あるのよ」
あぁぁ…そーなの?…あのボーイの話か?…
↓参照
http://ameblo.jp/2ndpushim/entry-10783033826.html
んじゃちょっとだけ。
という事で二丁目移動。
ちょっとで終わったらこんな人生送ってない。(悲)
案の定ボーイの愚痴を、永遠と聞き……昼。
あぁぁ…プレゼント…
ギリギリ平静を保つ私の頭の中でヤマビコ状態。
二丁目からプレゼントを求めて新宿の町へ。
カップルや家族で賑わう、爽やかに晴れた昼下がりの町を
タバコと酒の異臭を放ちながら
ドラキュラ状態で眩しそうに歩く私。
そんな思考回路も止まった状態で、フラッと入った店内。
キラキラ輝く、装飾品やブランド群が目に入り
生きててすいません(泣)
マネキンに謝りたくなったので、外に出ようとした私ですが
チラっと目に入ったバッグ。
それまで死人のような目だった私の目が通常の2倍開きましたよ。
私の大好きなバレンシアガ。
10万以上するショルダーバッグが
コッチに向かって微笑んでる。
欲しいぃぃっっ!
私のビンボー神たちが頭上でマイムマイム踊ってます。
私の緩んだ顔を見たのか、ビンボー神が呼んだのか、それまで
私に見向きもしなかった店員が、気がつくと隣に立ってます。
「可愛いですよねー。こちらは大変人気で●×▽=※…」←もう耳に入らない。
隣でにこやかに話す店員の話を他所に、私の脳内では
ビンボー神の悪魔の囁きと激しい攻防戦。
カードあるんだろ?買っちゃえよ。
いやいや、私もうお金ないし。
金ないのはいつもだろ?
いや、そりゃそうだけど、ホントに金がないんだものっ
お前、無職になった時だって、どうにか凌いできたじゃねーか。
いや、まぁ…アレは…運が良かったっていうか…
無職で沖縄行った女だろーが…
うぅぅぅぅ…ええーい!うるさい!
コレ下さいっ!(爆死)
無駄にデカイ箱を抱えて店を出た私はウキウキ気分を通り越し
廃人状態。
アァァ…やってしまった…
ただでさえ金欠の私が…
10万以上するバッグを持ってドコへ行くというんだ…
ってか…
まだ誕生日プレゼントも買ってない…。
でも、こんなデカイ紙袋を抱えて、新宿をウロついたりしたら
ネギカモ女バレバレで、ケツの毛毟られるどころか、骨の髄まで
吸い取られる事は明白だ。
とりあえず、一度電車に乗ってみた。
乗り換えのついでに降りたのは秋葉原。
秋葉原で三十路女に何を買えばいいんだっ!
自分の行動のハチャメチャ加減にさすがに腹立たしさを覚えながらも、電気街をブラブラ。
こっちの方が人多い…
まぁ、アトレやら何やらフラついて私が買ったものと言えば
バースデーカード1枚。
わざわざ秋葉原に来る必要なかったわ…
グッタリして、一服。
ボロボロになり始めた紙袋抱えて、入ったカフェ。
なに、この雰囲気。
あれ…見覚えのあるプラモデル…
私、一人でガンダムカフェ入っちゃったのね…
ガンダムに見守られつつ、ズズーッとハロの顔ラテを飲みほし
外国人と、ガンダムカフェにはしゃぐカップルの間をすり抜けて
ズリズリと紙袋を引きずりながら、宛もなくまた電車へ。
ホームレスと化した私はボロボロの紙袋とガッサガサになった肌と
ボッサボサの頭で、上野で下車。
別に、ダンボールハウスを作ろうとしたワケじゃありません。
フラフラ歩いてると、ずっと止まっていた私の思考回路が動き出し
プレゼント、決定しました。
パワーストーンのブレスだ!
御徒町といえば、パワーストーンの問屋街。
そういえば欲しがってたのを思い出したので。
日本語ベラベラな外国人店員に説明を聞いているウチに
私の両手は、アラブの石油王状態。
問屋というのは、天然石が1本に20個ぐらい連なった状態で売っているのです。
パワーストーンにも色々レベルがあるのかもしれませんが
お安いっ!
ローズクォーツやら水晶やら、1連で数百円です。
親切な(?)店員に説明を受けながら
恋愛にコレ、仕事にはコレ、金にはコレ。
金?
おぉ!ついでに私のも作ろうではないか!
もちろん金運。
レジにジャラジャラと天然石を持って行き、お会計。
ローズクォーツ 数百円
水晶 数百円
アメジスト 数百円
なんやらかんやら…数百円
(石の名前と細かい値段忘れました)
ルチルクォーツ 1万4千円
うぎゃぁぁぁっっ
最初の数種類が全部数百円だったので、全部の値段見てなかった(暗)
しかもガメツク自分の金運用に買った石が破格に高いなんて…
これでも金運て付くんですかね…(死)
止めます。と言う勇気があればこんな人生送っ…(省略)
紙袋以上にボロボロになった心で家に帰り、ブレス作りに没頭。
そして、夜、誕生会開始。
また銀座で。
現地集合で、店に入るとドラキュラが案内に。
怖っ…
ドッペルゲンガーかと思ったわ…。
ここはバンパイヤカフェというドラキュラモチーフのお店でした。
両脇のテーブルでコンパやってる事なんか無視して
性質の悪い三十路たちがシモネタやら何やらで盛り上がり、二次会へ。
プシン、二丁目連れてってよ♪
まーたーかーよー…
誕生日のコが言うので無下に断る事も出来ず、二丁目へ…。
「あら~おかえり~」
「…ただいま…」
「タイムカード、作った方がいい?」
「24時間経ってないけど、タイムカード押せるかしら…」
「あぁ、無理ね~。タイムカードって
24時間単位で生きてる人間用だから」
そろそろ人間界から追放されそうです。ははは…
酒をがぶ飲みして、私はゲイだって立たせられるわーっ!と
ゲイのズボンに手突っ込んで、チ○コ鷲掴みにしてる友達…
ゲイにスカート捲られながら、Tバックの柄がダサいだなんだと言い合ってる友達…
私の隣には、いつものゲイ友。
「ねぇ、プシン、この後飲み直さない?
ちょっと話あるのよ。」
早く人間になりたーい…